【佐野 涼葉】


名前:佐野 涼葉
※読み:さの すずは
身長:148センチ
体重:45キロ
3サイズor体型:普通
※髪型:ロングのハーフアップ
髪色:こげ茶色(地毛)
※一人称:わたし
※性格:おとなしくておっとりしいる。
誕生日:3月20日
血液型:A型
※所属クラス:中等部1年4組
※部活動:天文部
※通学手段:桜花寮
※入学時期:中等部から
好きなもの:プラネタリウム、星空、和食、納豆、揚げだし豆腐、フルーツタルト、りんごジュース
嫌いなもの:臓物、スプラッタ、虫
お気に入りのシャンプー:ハニーチェ
家族構成:祖父、祖母、父、母、兄二人
イメージCV:大橋彩香さん
備考:
■代々続く整形外科クリニックの娘。箱入り娘のせいか、少々世間のことに疎いところがあるが至って普通の女の子。
■末っ子で家族から可愛がられて大切にされている。祖父の初めての女孫ということもあり、特に祖父は涼葉を可愛がっている。祖父はゆくゆくはクリニックを涼葉に継がせたいと思っているが、涼葉は自分が医者になれる自信がなく、悩んでいる。 
■幼い頃から星を見るのが好きで、それがきっかけで星座や神話、天体に興味を持つ。寮のベランダからよく夜空を眺めている。小学生の頃からプラネタリウムに通いすぎて、施設の人に顔と名前を覚えられてる。
■おっとりしすぎて、他人の悪意に気づかないことがある。小学生の時にいつも嫌味を言うクラスメイトがいたが、嫌味だと気づかなかった。後々友人からあれはいじめだったのではと言われてそうかも知れないと少し思ったが、よく分からないままその出来事も忘れてしまった。
■男兄弟の中で育ったので、幼い頃から姉や妹の存在に憧れがある。叔母からもらったスール制度のある学校を舞台にした漫画を読んで、女性同士の強い絆に憧れを持つ。まだ特別な人とは出会えていない。
■実家で猫を12頭飼っている。母が子猫を保護して飼い始めて、幼い涼葉が子猫や野良猫と出会うたびに保護したため12頭にまで増えた。そのため時々猫が恋しくなってまい、学園やニアマートにいる猫を可愛がっている。

台詞例:「星を見ていると、それだけでわくわくするんです」
「『特別な人』に出会ったら、たくさんお話して、二人だけの秘密を作りたいなって」
「恋ってお話の中にしかないと思ってました」
「あなたが私のポラリスだったのですね」
「朝ご飯は白米に納豆とお味噌汁があれば幸せになれますね」
「猫を吸うと元気になるんですよ〜」

登場作品

メイン登場作品
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サブ登場作品
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最終更新:2024年08月14日 20:25