【武藤 和珠音】


※名前:武藤 和珠音
※読み:むとう かずね
身長:145センチ
体重:47キロ
3サイズ:86.63.84
※髪型:ボブ 前髪斜め切り
髪色:黒
※一人称:私
※性格:むっつり
誕生日:7月22日
血液型:A型
※所属クラス:高1-3
※部活動:落研 アームレスリング部(非公認) オーディオヴィジュアル同好会(非公認)
※通学手段:桜花寮
※入学時期:高1
好きなもの:サラダチキン 腕相撲 おしゃべり
嫌いなもの:暑さ 走ること 理科
お気に入りのシャンプー:メリット
イメージCV:海乃 るり
備考:
 父は総合格闘技の世界チャンプ、母は日本レスリング界の至宝と呼ばれた名選手。
そんな二人の間に生まれたのは何とも可憐で小柄な美少女だった。
父方の祖母によく似た日本人形のような少女だったが、柔道の小学生大会で連覇。
中体連でも初出場初優勝を勝ち取る選手だったが、中2の春先に交通事故で下半身を大けが。
長いリハビリの末に日常生活は問題なく遅れるようになったが、選手生命は断たれた。
 今ではストイックなトレーニングや食事制限もなく、女性らしい肉付きの良さだが
握力だけは健在で、体重とそう大差ない握力を誇る。
 長い入院生活で老人と触れ合う時間が多く、落語とりわけ艶話にはまり、星花では
落研に加入。星花亭舞黒(まいくろ)を名乗る。マイメロじゃないです。
暑がりで落語用の扇子を夏場(4月から10月くらいまで)は常々持ち歩いている。
 男女、男男、女女のムフフな話が大好きで、オーディオヴィジュアル同好会通称AV同好会にも
顔を出してはムフフな動画や雑誌を漁っている。経験のないいわゆる耳年増。
 見た目は可憐な乙女なため中学時代はモテモテだったが、自分より腕っぷしの強い男しか
認めないため腕相撲で負かした上でフっている。女の子は、中3の時に付き合っていた女の子が
いたが、見解の相違(百合セに玩具を使う使わない)で別れた。和珠音は使う派。
出来れば自分より物理的精神的に強い相手に服従してひぃひぃ言わされたいタイプ。
台詞例:「意外性の塊って言われることが多いんだけど、どういうことだろうね?」
「理科系の科目は苦手なんだよねぇ。生物は嫌いじゃないよ? 生殖とかさ。なんてね」
「過程をすっ飛ばして子供が欲しいと思う時もあるけど、過程を楽しみたい気持ちもある」
「可愛い子は守ってあげたいけど、私もどうせなら守ってほしい時もあるよ」
「夏生まれだけど夏は嫌い。暑いし。汗とか通り雨で濡れ透け……なんてのもないからね。キャミ着るし」
「橘さん……か。私は勝てない。重量が違いすぎるもの」「全力疾走は今でも無理」
「私……君が欲しい」「君がいつか他の誰かに抱かれても、私は……それでいいと思う」
「女の子を愛することも、子供を欲しいと思うことも、矛盾するかもしれないけど、間違ってない、そう思うの」

登場作品

メイン登場作品

サブ登場作品

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2023年02月14日 23:53