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『父の日』は『母の日』よりは盛り上がりませんね。
なんか、もともと母の日はあったので、後で取って付けたように、
作ったかのように感じられるのは、私だけでしょうか?

父の日を漢字一字で示すとしたら?
今年は『謝』だそうです。
私もとりあえず人の父になりましたが、年に一回だけ、
感謝されてもどうかと思いますが。常に感謝されたいですね。
まあ、感謝されるようにしなければならないのも事実ですが。

父の日に送る歌、ソングは、
女性がプリプリの「パパ」で
男性が忌野清志郎の「パパの歌」だそうです。
父の日にプリプリの「パパ」はいまいちよく分かりませんが、
清志郎の「パパの歌」は納得ですね。

しかし、♪昼間のパパはちょっと違う♪ というものですが、
できれば、仕事しているとき以外でもかっこよくいきたいですね。
いつからか、「亭主元気で留守が良い」からですか?
パパの威厳を無くすような風潮になったのは・・・
サラリーマン川柳では、
「昼食は、母はセレブで、父セルフ」なんていうものが
良い評価を貰っていたようです。
たしかに、今の風潮を表しているようで、面白く、引きつける
川柳になっておりますが、こういったものをマスコミが取り上
げることで、益々親父の威厳を損なっておりますね。

こういうのが、家庭崩壊や子育て問題、社会への悪影響に繋が
っているのではないでしょうか。
確かに面白いです。笑えますし・・・
でもこういうのを子供たちが聞いたり、見たり、感じることで
親や父への尊敬や感謝みたいなものを無くしてしまう原因に
なっていませんか?大人たちは色々な背景を捉え、理解した
上で、「面白い」と評価できても、子供たちには言葉の額面
そのままを吸収してしまうようで怖いです。

母親が、父親に対し、
「稼ぎが悪い」 「汚い・臭い」など、休みには邪魔扱いの
ようなことをすると、子供も同じようになり、尊敬や感謝が
なくなっていくように感じます。
父親が母親に対しても同じです。夫婦がお互いに尊敬しあい、
父親の仕事を尊重し、母親の家事も尊重しあうことにより、
子供は自然に親を尊敬し、感謝し、それが大人を敬う心が
育つのではないでしょうか。

まずは私たち父親が、笑いのネタにならないようにしなければ
いけないのでしょう。
世のお父様方、丸めた背中を正し、時に優しく、時に強く、
人生を語れる大きな背中を作っていきましょう!!



カテゴリ: [6月] - &trackback() - 2006年06月16日 00:00:50

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最終更新:2006年06月16日 00:44