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子供がドラえもんのビデオを見てました。
「のび太の生まれた日」というタイトルの物語。
のび太がお父さんやお母さんにこってり怒られて、
いつものことだが、その日はのび太の誕生日。
ちなみにのび太の誕生日は8月7日。
で、ドラえもんとタイムマシンでのび太の生まれた日に戻り
お父さんとお母さんがのび太が生まれた喜ぶ姿を見る・・・

ビデオを見ていて、ふと思い出したことがあった。
当然、私も子供が生まれたときは何らかの感動と喜びを
感じたものだ。出産立ち会いはしてませんが・・・

子供が生まれると、叔父や叔母から祝福の言葉と必ず言われる
言葉がある。
「親の有り難みがよく分かるでしょ。親を大切に。」
もちろん親には育ててもらったことは大変感謝しているし、
親の苦労に頭が下がる思いである。
しかし・・・ 天の邪鬼の私は・・・
子供を育てるのは当たり前だと、つくづく感じたんです。
有り難いけど、やっぱり育てるのは当然だ。
生まれてきた子供に対する親の義務を強く感じて、
この子のために一生懸命働いていかなければならない。
この子が自分で生きていくことができるようにする義務が
俺にはある。泣き言は言ってられないと・・・

「育ててもらって有り難いと思え」親が子によく云う言葉。
なんか違和感を感じたね。感謝する心との裏側に・・・
でも、私も同じようなことを子供に云うときが来るとは思って
いる。言葉は違えど同じようなことは云うだろう。
反面、親は子育ての義務があることも伝え、うるさいことも
言うが、指導・導きの必要性も伝えていきたいと思う。
そして子供も、人として親として育つ義務があるのだと感じ、
親に負けないような親にならなければ・・・と思いつつ、
やっぱり俺は変わり者だなと確信した日でもあった・・・



カテゴリ: [4月] - &trackback() - 2006年04月13日 00:09:56
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最終更新:2006年04月13日 00:54