| ナース九尾狐 | シークレットレア | 必要魔力:22 | 遠距離 | |
|   | 攻撃 | 防御 | TOTAL | 親愛度MAX | 
| 8976 | 5151 | 14127 | 9000 | |
| 誕生日:1月10日 | ||||
| 身長:125cm | ||||
| 体重:63kg(尻尾が重くてのう) | ||||
| 3サイズ: | ||||
| スキル:ナースの治療 効果:体力が少ない味方を回復する | ||||
| 親愛度 | コメント | 
| 低 | ナースの制服を身にまとってから、妖力が上昇の一途を辿っておるのじゃ。どうやら他者を慈しむという行為は、妾の力を増幅させるらしい…そうと決まれば、お注射の時間じゃ♪準備はよいか? | 
| 中 | こりゃ!この間、受診をサボったじゃろ?お主が来なくて寂しかった…ではなくて…し、しっかりと体をいたわってやらないと、いつか痛い目を見ることになるぞ?さぁ、とりあえず上着を脱いでそこに座るのじゃ | 
| 高 | 体が熱く、胸がドキドキして居ても立っても居られなくなる症状…か。ふむ、それは間違いなく恋と言う病じゃの。その病を癒したければ、もっと妾と一緒にいる時間を増やすことじゃ! | 
| 嫁 | むぅ、体が熱いのじゃ…どうやら、お主の恋の病が妾にもうつってしまったらしいのう。まったく…九尾の妾に病をうつすとは、お主は罪作りな患者じゃ。妾を恋に落とした責任、しっかり取ってもらうぞ? | 
| 親愛度 | セリフ | 
| 低 | ふふふ…心臓の鼓動が激しく昂っておるぞ? | 
| これがナースの制服か…ふむ、なかなかよいではないか | |
| さあ、お注射の時間じゃ。こりゃ、逃げるでない! | |
| ふむ…そんなに妾に看病してほしいのか…仕方ないな… | |
| 中 | 受診料などいらぬ。代わりに油揚げを持って来るのじゃ! | 
| 妾の看病を受けられること…誉れと思うことじゃ | |
| この姿で戦えと言うのか?お主も物好きじゃのう… | |
| こりゃ!注射が怖いからって受診をサボるでない! | |
| 高 | お主、妾に会うために仮病を使っているな…? | 
| 妾が風邪を引いた時は、見舞いに油揚げを持ってくるのじゃ | |
| ちゃんと予約してから来るようにとあれほど言ったじゃろうに… | |
| 医療器具の手入れをしている間、尻尾の手入れを頼むのじゃ | |
| 嫁 | その火照った体をもっと熱くしてやるのじゃ! | 
| 安心せい。お主が死ぬまで、妾がずっと面倒を見てやるのじゃ♪ | |
| ほれ、さっさと上着を脱ぐのじゃ。なにを照れておる? | |
| お主の体のことなら妾はなんでも知っておるのじゃ♪ | 
| 朝 | さぁ、朝の検診の時間じゃ。とっとと上着を脱がんか! | 
| 夜 | 暇だからといってナースコールを押すでないぞ? | 
| なでなで | お主の手…いつもよりも暖かいのう。風邪か? | 
| 誕生日 | ほう…妾の生誕を祝うとは、なかなか殊勝な心がけじゃ! |