| イルベガン | レジェンドレア | 必要魔力:27 | 近距離 | |
|   | 攻撃 | 防御 | TOTAL | 親愛度MAX | 
| 8296 | 10778 | 19074 | 11000 | |
| 誕生日:5月16日 | ||||
| 身長:139cm | ||||
| 体重:34kg | ||||
| 3サイズ: | ||||
| スキル:下僕へのご褒美 効果:敵を挑発しつつ、 タイプに関わらず敵全体の攻撃力down | ||||
| 親愛度 | コメント | 
| 低 | なぜ人間がこんなところに…?ああ、人喰い竜であるこのイルベガン様の下僕募集のチラシを見て来たのかしら?なぁに、違うの?ふぅん…その態度、鼻につくわね。決めた…あなた、私の下僕になりなさい。刃向ったら…フフフ… | 
| 中 | は~ぁ、退屈。あなた、私を喜ばせる芸の一つや二つぐらい…持ってないの?あなた、下僕なのになにもできないのね。私が満足しないものに価値なんてないわ…悔しければ、あなたの価値を私に証明してみなさいなっ! | 
| 高 | わかってないみたいね…私の姿を拝めることがあなたの人生において最大の幸福なのよ。そんなこともわからないぐらいおバカさんなのかしら?下僕にしては見所があると思っていたのに…あら、今の悔しそうな目…なかなかよかったわぁ♪ | 
| 嫁 | ちょっと…今、視線を反らしたでしょ?下僕という身分をわきまえているのは評価してあげてもいいけれど、私があなたを見つめている時は、しっかりと目を合わせてほしいの。そして…私の姿を存分にその瞳に焼き付けなさい♪ | 
| 親愛度 | セリフ | 
| 低 | 主従関係が逆?自分の立場が分かってないみたいね | 
| 人間は竜を前にすると跪くことしかできないのでしょう? | |
| 頭が高いわね…さっさと跪きなさいな | |
| 言いたいことがある?誰があなたに発言権をあげたのかしら? | |
| 中 | ねっとりとした視線を向けないでもらえる?ケダモノさん… | 
| 私のおかげで下僕という存在意義を得られたわね。感謝なさい | |
| 相変わらず冴えない顔ね…がっくりきちゃうわ… | |
| 早く足をマッサージなさい。そんなこともできないの? | |
| 高 | 退屈だから呼んであげたわ。感謝なさいな | 
| 特別に肩をマッサージさせてあげる…なんで嬉しそうなのよ…? | |
| 膝を地につき、私を見上げるその姿…似合っているわよ♪ | |
| いい下僕になる努力をしなさいな。無駄だと思うけど | |
| 嫁 | いい下僕っぷり…家来に昇級させてあげるわ | 
| 前からしてみたかったのよねぇ…人間を椅子にするやつ♪ | |
| 心配せずとも、これからもいたぶってあげるわよ…フフ… | |
| 時間をかけて…た~っぷりといたぶってあげる♪ | 
| 朝 | 私より遅く起きるなんて…お仕置きが必要ね…フフ… | 
| 夜 | …下僕の分際で…この、私に…スヤスヤ… | 
| なでなで | こんなのじゃ満足できない…もっとなでなでしなさいっ! | 
| 誕生日 |