| フェリスとアンナ | シークレットレア | 必要魔力:20 | 近距離 | |
|   | 攻撃 | 防御 | TOTAL | 親愛度MAX | 
| 3468 | 5304 | 8772 | 8000 | |
| 誕生日:7月6日 | ||||
| 身長:2頭身〜4頭身 | ||||
| 体重:妖精はみんなとっても軽いの! | ||||
| 3サイズ: | ||||
| スキル:みんなファイトなの 効果:自身の攻撃力、防御力、速度up。 「フェリスとアンナ」が使うと味方全体がup | ||||
| 親愛度 | コメント | 
| 低 | 「アンナと一緒に、キミのためにケーキを作ったの!」「フェリスお姉ちゃんもアンナもがんばったの…おいしくできたと思うの…たぶん…」「た、たぶんじゃないの!ぜ〜ったいおいしいの!!(味見はしてないけど)」 | 
| 中 | 「フェリスお姉ちゃんみたく、冒険者さんのお手伝いができるようになって嬉しいの…」 「あたしも、大好きなキミとアンナに囲まれて幸せなの!」 「ア、アンナも、フェリスお姉ちゃんに負けないくらい冒険者さんが大好きなの…」 | 
| 高 | 「あたしとアンナが作ったケーキ、おいしかったなの?」 「あ…冒険者さんのほっぺにクリームがついてるの…」 「本当なの!あたしがとってあげるの!」 「…アンナも冒険者さんのほっぺのクリームとりたいの…フェリスお姉ちゃん、一緒にとろうなの…」 | 
| 嫁 | 「晴れてキミのお嫁さんになったの!ハッピーウェディングなの!」 「…これからは3人で幸せな家庭を築くの…」 「あたしたちみたいな美女に囲まれて、キミは果報者なの~!」 「冒険者さん…今夜は寝かせないの…」 | 
| 親愛度 | セリフ | 
| 低 | フェリス「あたしたちが作ったケーキを召し上がれなの!」 | 
| フェリス「これからは妹のアンナと一緒にキミをサポートするの!」 | |
| アンナ「ケーキおいしくできたはずなの…たぶん…きっと…」 | |
| アンナ「冒険者さんの力になれるようがんばるの…」 | |
| 中 | フェリス「もっと練習して、キミにおいしいケーキをつくってあげるの!」 | 
| フェリス「アンナのほっぺ、ぷにぷになの~!」 | |
| アンナ「フェリスお姉ちゃんのほっぺ、すべすべなの…とても年上とは思えないの…」 | |
| アンナ「次はクッキーに挑戦するの…冒険者さんの好みを教えてほしいの…」 | |
| 高 | フェリス「キミのことは妹のアンナと同じくらい大好きなの~!」 | 
| フェリス「アンナもキミもまとめてお世話しちゃうの!」 | |
| アンナ「冒険者さんと一緒にいられるなんて夢みたいなの…」 | |
| アンナ「冒険者さんにはアンナのこと、よく知ってほしいの…」 | |
| 嫁 | フェリス「あたしのこともアンナのことも、まとめて愛してほしいのー!」 | 
| アンナ「アンナたち2人を相手して、冒険者さんの体がもつか心配なの…」 | |
| フェリス「アンナとあたしのダブル花嫁なの!キミのこと、ダブルで幸せにするの~!」 | |
| アンナ「フェリスお姉ちゃんもアンナも両方好きでいてほしいの…」 | 
| 朝 | 「おはようなの!まだ寝ぼけてるの?今度は左のほっぺにチューしちゃうなの!」「フェリスお姉ちゃんが左のほっぺなら、アンナは右のほっぺにチューするの…」 | 
| 夜 | 「キミとアンナの3人で川の字になって寝ようなの!」「フェリスお姉ちゃんは寝相が悪いから、冒険者さんは蹴られないように気をつけてなの…」 | 
| なでなで | アンナ「これが冒険者さんの手なの…とっても大きいの…」 | 
| 誕生日 | 「今日は精霊ファンタジアと!」「お姉ちゃんとアンナの誕生日なの…」「でも妖精だから年をとらないの!」 | 
| バレンタインの思い出 | フェリス「チョコをプレゼントなのー!」アンナ「お姉ちゃん、それはケーキなの…」フェリス「間違えたの!本物はこっちなの!」アンナ「冒険者さんが集めてくれた材料ですごくうまくできたと思うの…」フェリス「早く皆で食べるのー!」アンナ「お姉ちゃん…ほっぺにチョコがついてるの…」 | 
| お月見の思い出 | フェリス「結局あのスパイスはなんだったの?」アンナ「……」フェリス「何か言って欲しいの!」アンナ「大丈夫なの…依存性とかはないの…」フェリス「もはやお団子の材料じゃないの…」アンナ「(多分…)」 | 
| 真冬のタイムデートの思い出 | フェリス「キミとの真冬のタイムデートとっても楽しかったの!」アンナ「…この大量のお姉ちゃんの氷像はなんなの?」フェリス「っかー!よっぽどアタシのことが好きなの!愛されてる証拠なの!」アンナ「…サササ(氷像のお姉ちゃんの頭を…ペチンッ!)」フェリス「アイタ!…ん?なんか頭に衝撃が走ったような…気のせいなの?」 |