名前:木葉 悠太郎 (このは ゆうたろう)
性別:男
年齢:18歳
容姿:少しやけた黒い肌に黒が大半の赤髪。
真っ黒でかけるとなにも見えないメガネをかけている。
武器:ハイドラ(ショットガン)
能力:能力1:『爆破解体』(デモリッション)
触れた対象の部分に爆破の概念を与え、爆散させることができる。
あくまで触れた部分のみのため、全身を一度に壊すことはできない
能力:2は次のPAGEにて
備考:体術、古武術、など、日本、西洋の格闘を取得している。
戦闘のプロ。
能力2:『 死の三角海域 (バミューダ・トライアングル)』
空気中の『窒素』を自在に操ることが出来る。
その力は極めて強大で、圧縮した窒素の塊を制御することにより、
自動車を持ち上げ、弾丸を受け止めることすらできる。
範囲は本人から約3m
念動能力使いと誤解されることもたびたび...
攻撃を受けた際に本人の意思に関係なく『窒素の壁』が自動展開される。
自動防御の名に偽りはなく、前後からの攻撃に対応できる
本人が気付いていない不意打ちの銃撃も防御可
まさに『装甲』と呼ぶに相応しい非常に優秀な防御能力。
しかし、『反射』と異なり、攻撃を受け止めたときの反動まで無かったことにしてしまうわけではないので、
ミサイル等の大きな衝撃を受けた際には、ダメージは受けずとも吹き飛ばされてしまう事も。※ミサイル以上のものは受けてしまう
能力は全部は無理だが半減程度ならできる。
攻撃・防御共に非常に優秀な能力だが、
『窒素を自在に操る能力』=『窒素を操ることしか出来ない能力』であるため、
空気中に窒素が存在しなければ、一切の能力が発揮出来ない事が弱点。
本人もその弱点は理解しており、万一のためにヘアスプレーサイズの缶に入った液体窒素を持ち歩いている
詠唱型。
詠唱:
滲みだす混濁の紋章不遜なる凶器の器 起き上がり・否定し・痺れ・瞬き眠りを妨げる爬行する鉄の王女
絶えず自壊する泥の人形結合せよ反発せよ地に満ち己の無力を知れ
と、主は言う。
まだ私たちは知らない。
千手の涯 届かざる闇の御手 映らざる天の射手 光を落とす道 火種を煽る風 集いて惑うな我が指を見よ 光弾・八身・九条・天経・疾宝・大輪・灰色の砲塔 弓引く彼方 皎皎として消ゆ
ということを
最終更新:2012年10月08日 21:35