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⑱木山春生編 - (2010/10/26 (火) 00:22:56) の編集履歴(バックアップ)
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ひょんなことから、木山春生と名乗る女性に俺の右手に宿る幻想殺しが、バレてしまい彼女は、とても興味深いので研究させて欲しいと、突然申し出てきた
俺は当然断ろうとしたが彼女の
「勿論ただとは言わない。君の要求するものをできる限り、叶えるつもりだが…どうだろう?」
その言葉にゲス条さんのエレクチオンがピクンと、反応した…
さてさて…これからどういきますかね…
- ―木山春生の研究所―
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「さて…君の右手を研究する前に対価として君の望みを聞いておくが…少年…君は何を望む?…お金か?それともレベルアッパーのような代物か?」
木山先生は椅子に座り、脚を組みながら俺に問いかける…
望み?…んなもん決まってるだろ…
俺は木山先生の目を真っ直ぐ見て、真剣な表情で答える
「先生…俺に先生の体を教えて下さい」
「………は?」
俺の発言に木山先生は、素っ頓狂な声を出す
「…少年…私の体が欲しい……そう言っているのか?」
木山先生の問いに、俺は首を縦に振る
「………そうか」
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木山先生はそう呟くと、椅子から立ち上がり、俺に近付き…
「ふふふ…」
俺の耳たぶにキスしてきた…
柔らかく暖かい唇が耳たぶを包み、ザラザラした舌がゾロリと舐めまわす。初めて味わう感覚だった
これが大人の淫らなキスか…
「少年…君はなかなか感じやすいのだな」
もともと低めの木山先生の声がかすれぎみになり、ハスキーボイスといった感じになって鼓膜を震わせる…
「少年、キス…してくれないか…」
ねっとりとした絡みついてくるような声に、俺は頭がクラクラしてくる
俺はいわれるがままに、木山先生の唇を奪う
「んぅ……んんっ……んっ…」
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いつの間にか研究室のクッションのよいソファーの上で、木山先生が俺の体に絡みついていた
柔らかい女体が若い雄の肢体を包み込むようにのしかかり、淫らに誘惑してくる
木山先生のその姿は…それは…そう…まるで肉食獣のような…美しくも危険な雌の豹を連想させる…
木山先生は一旦、俺から唇を離しキスを中断する
唇についた唾液を舌なめずりしながら、木山先生はこう答えた
「少年…先程の要求だが……私としてはオーケーだ……だが――」
そして…彼女は淫靡に…
「私を満足させることができるかな…?…少年」
挑戦的に…笑みを浮かべて…俺に告げてきた…
- ピチャ…ピチャ…クチュ…ジュルッ
木山春生の研究室から…淫らな水音が響いてた…そこでは二人の男女が重なり合い、お互いの性器を愛撫しあっていた…
木山春生の手が…唇が…少年のペニスを優しく…それでいて少年の快感のツボをつつき、上条は女性の秘部を舌で弄くり、指を使い、女性の快感のボルテージを高めさせていく…
そこにいるのは理性を失い、お互いの快楽を貪る二匹の獣しかいかなかった…
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「んっ…ちゅくっ…ぷはっ…ふふふ…まだ大きくなるのか…気持ち良いか…少年…?」
少年の上にまたがるようにして喉元深くまでペニスを受け入れる彼女が満足そうに微笑む
「はぁはぁ…くっ…せ、先生…すごく気持ち良いです…先生も…気持ち良くなって下さい」
そう発して、俺は思い切り顔を秘部に押しつけていく
花弁の間に舌をこじ入れ、内部にたまっている蜜をすすって鋭い喘ぎを引き出し、唇で恥丘から秘部のラインをさぐってクリトリスを探し当てる
「ああっ…んんっ…う、上手いじゃないか…少年…んんんっ」
木山先生は声を抑えようとせず、うちからでる快楽のままに甘い嬌声をあげる
「はああっ…あっ…ああっ……」
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悦ぶ木山先生をしりめに俺は、木山先生の秘部を見る…思った通りだ…
木山先生の肉豆は予想通りすでに張り詰めていて、舌でなぞるとビクビクと激しい痙攣が全身を襲う…それなのに彼女の貪欲な唇は少年のベニスを離そうとしない……くっ…まずい…このままじゃ先にゲス条さんが果ててしまう…
俺の限界に気付いたのか木山先生は
「んっ…うんっ…いいぞ少年……全部出しても…飲んであげるぞ…」
木山先生はさらに熱心に俺の愚息を舐めしゃぶる
口をすぼみ、激しくくわえられながら愚息はビクビクと痙攣する
あまりのバキューム感が気持ち良過ぎてついに――
ドクン、ドク、ドクドクッン――!
愚息は木山先生の咥内にスペルマを勢い良く吐き出した
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「あぁんっ…あっ……んんんんっ…んくっ…んぐっ…んぐっ…」
俺は快感にうめき、木山先生は恍惚とした表情で俺の放出したものを飲み下していく…
彼女の喉が動くの見てると、射精の快感がさらに高まってる気がする……痺れるような快感は全身に広がり、甘くけだるい絶頂後の空白が俺の意識を満たす
「んふっ…いっぱい…出たな……ふふっ」
そういいながらも、木山先生は愚息を離そうとはしない。丁寧に、そして熱心に少年の愚息の興奮のおさまりきらない部分を唇と舌で綺麗にしてくる
おかげで、一度は小さくなろうとしてた愚息は、再びぐんぐんと膨張させ、硬度を戻していく
「若いだけあって、流石に回復が早いな…」
嬉しそうに射精後の愚息を弄る彼女の股間は、先程にも増して濃厚なフェロモン臭が漂っている
「私のここも気持ち良くしてくれるな…少年…?」
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木山先生はそう告げると愚息から口を離し、俺をまたぎ…上から己の秘部を俺の愚息にあてがい始める
「…それでは…始めるぞ…」
木山先生はゆっくりと腰を落としていく
瑞々しく汁気たっぷりな柔らかい肉の花びらの間には甘美な肉汁がつまっている
一度射精しているにもかかわらず、愚息は熱く勃起しており、怒張は天を衝くようだった
ズブズブ…
「入ってくる…んっ…なかなか…いいぞ…」
切なげな表情を浮かべながら、木山先生の口からは甘い吐息がもれる
「ううっ…先生の中…きついですっ…」
「…んっ…私の中は…良いだろう…ふふっ」
うっとりとしたまま木山先生の顔に笑みが浮かぶ
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そして…ついに愚息は彼女に全て包まれ、愚息はビクビクと喜び激しく脈だつ
「ふふっ…もっと気持ち良くしてあげるからな…少年」
そう言いながら、ゆっくりと木山先生が腰をうねらせるそれだけで膣が愚息のかりにからみつき気持ちよかった
「あんっ…んんっ…少しづつ…動くぞ」
俺の腰にまたがったまま、ゆっくりと前後に腰を揺らす
それだけで若干のピストン運動が発生して愚息にもどかしくも心地良い快楽を発生させる
木山先生が動くたびに乳房が揺れるのが男の心をわしづかみにする
「んっんっ…はぁはぁ…」
両手で木山先生の太腿を撫で回すと、彼女は切なそうに身体をくねらせる
そして俺は両手を木山先生の乳房に触れ、愛撫する
「んっ…ふふっ…少年は胸が好きなんだな…あんっ…」
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優しく揉みしだくと…かすれたような声で尋ねてくる
「はい、すごく…気持ち良いです」
「そうか……」
嬉しそうに少年を見つめた彼女は本格的に動き始める
その胸を少年に預けたまま、彼の腕に自分の手をからませるようにして自分を支えている
衣服は彼女の身体にかろうじて残っているが、彼女の魅力的な身体を隠す役目は完全に機能していない
たくし上げられたまま乳房の上でくしゃくしゃになっているブラスウス…ミニスカートの下では小さ過ぎて、透けてすら見える黒い下着が横にずらされて少年の愚息をくわえこんでいた
- 「はぁっ、はぁっ、はぁっ――」
下から見上げる俺の愚息も、激しい興奮に高い硬度を保ったまま、与えられる肉ひだや入り口の締め付けに敏感に反応してかすかに痙攣していた
「あっ、ぁんっ…んっ…くぅっ…」
最初は前後左右に腰をうねらせるだけだったが、いつの間にか中腰になって激しい上下運動まで加わっていた
気付けば俺もその動きに巻き込まれ、木山先生に合わせて腰を使っていた
「くうっ……!」
腰の一振りごとに、お互いの粘膜がこすれあうたびに快楽が発生し、身体の奥にしみこんでいく
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…すでに俺達の身体は快感に満ち、木山先生の乳房を揉みたてる両手から、彼女の腕がからみつく両腕からも快感が流れ込んでくる
彼女はこみ上げてくる快感を抑え、快感を貪りながら、それを長引かせようとしているようだ
彼女の髪は乱れ、汗に濡れた頬に幾筋か髪の毛が張りついているのがとても淫らだ
「ああっ…んくっ…はぁはぁっ…ふぁっ…!」
彼女の中は熱い蜜でドロドロになり、快感にわななく粘膜が俺の愚息にからみつきながら更なる快感を発生させる
「せ、先生っ…お、俺もうっ……!」
「い、いいぞ…!……いつでも…いつでもイッて……んくぅっ…!」
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すでに断続的に収縮していた膣がきゅうっと締まり、激しくなった腰の動きとともに破裂しそうに張り詰めた亀頭が粘膜をすりたてる
今にも弾けそうなほどの快感が下半身に充満する
「き、木山先生っ!!」
「んあっ!はぁはぁっ!――あっ…!――ああぁぁぁぁぁぁっっ!!」
先に木山先生が一瞬早くその絶頂に達し…続くように我慢してた俺の愚息も限界を超えて、収縮された膣に雪崩のようにたった一つの出口へと殺到する
「うっ!!」
ドクンッ!ドクンッ!―――ドクンッ!!
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…激しく痙攣しながら、亀頭の先から迸る熱い流動体が彼女の奥深くの粘膜に叩きつける
限界硬度に達した愚息を包み込む肉ひだがそれを優しく受け入れ、潤沢に分泌されている愛液に溶かし込んでいく……
「んっ…んんっ……き、きてるぞ……少年の…熱い…遺伝子が…」
木山先生の身体から力が失われ、俺の上に崩れ落ちる
崩れ落ちてきた木山先生を俺はしっかりと受けとめ、熱く火照っていた彼女の身体を優しく両腕で包んであげた
- 「…よし、もういいぞ」
木山先生はそう言うと、俺の右手に取り付けてたよくわからないコードを外していく
あの後、木山先生は何事もなかったように服を着て、俺の右手を調べる準備をし、俺の右手を調べていた…
結構割り切ってんなぁ…
「…とりあえず、また調べたい時は連絡するから…その時はまた頼むぞ…少年」
俺は生返事をし、帰宅する用意をしてると
「…君の右手の能力だけを…よく知りたかったのだが――」
小さく…本当に小さな声で――
「…これは困った…君の事を…もっと…知りたく…なったな…」///
- 呟いていた… 生ちゃ~~ん♪
みんな、一度でいいからコマしたいと言ってた女を、あないあっさりとコマすなんて…
さっっすが!桐生ちゃんや~~♪
と、いうわけでゲス条さんでした~~wwwwwwwwww
やっぱ大人の雌は良いねwwww
ゲス条さん久々に…頑張っちゃった…てへっ♪
やっべwwwwww思い出したらまたチンコおっきしそうになってきたwwwwwwwwwwやっべwwwwwwwwwwやっべwwwwwwwwwwwwwwww
ほな…いくでぇ…桐生ちゃん!!
真嶋の兄さん…