seisoku-index @ ウィキ内検索 / 「ゲス条さんの輝かしい戦績」で検索した結果

検索 :
  • 上条「俺は…超ゲス条だ」index
    おまけ:ゲス条さんの輝かしい戦績 ①禁書目録編 番外・土御門元春 ②絹旗最愛編 ③五和編  番外・ステイル=マグヌス編 おまけ:ゲス条さんプライベートが忙しくて気弱になるの巻き  ④結標淡希編 ⑤竜神乙姫編 ⑥オリアナ=トムソン編 ⑦麦野沈利編 ⑧麦野沈利編 別Ver. ⑨白井黒子編 前作
  • ゲス条さんの輝かしい戦績
    <和姦> 五和、美琴、吹寄、初春、佐天、固法、雲川、姫神、御坂妹、木山、オルソラ、オリアナ <調教、脅迫、強姦系> 禁書、白井、鈴科、小萌、絹旗、結標、麦野、乙姫 <本番なし> 美鈴、神裂、打ち止め <うほっ> 土御門、スティル
  • おまけ:ゲス条さんプライベートが忙しくて気弱になるの巻き
    196:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[gesu]:2010/12/20(月) 22 30 46.16 ID AAUfP6DO ゲス条さんどぇすどぇすwwwwwwwwwwww いくら忙しい時期だからといって1日18時間労働はマジ勘弁wwwwwwwwwwwwwwwwwwww   …わらえない そういうわけなので、結標の話しはなんとかコツコツ書いてるから待っててくれ…なんとか年内には終わらせる… わりぃ、寝る                数日後...               200:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[gesu]:2010/12/28(火) 21 25 51.68 ID 5ryjzsDO   なあ皆… ここ需要あるか… 続き立てといてなんだか…ゲス条さん疲れてるせいか最近思うんだ… 俺は皆に喜んでもらってるかって… 需要ないなら書く...
  • 上条「おっす、俺ゲス条!」index
    いやぁ、ゲス条さんついに周りのほとんど食べてしまいました…えっ?何を食べたかって?そりゃ決まってるじゃないですか 女ですよ。女 ゲス条さんの周りは可愛い子や綺麗な子が沢山いるんだから、手を出さないわけにはいかんでしょ まあ、休み暇がないから愚息が乾く暇がなくて困ってるくらいですよww ハッハッハ    ①五和編  ②神裂火織編  ③白井黒子編 ④御坂美琴編 ⑤禁書目録編 ⑥吹寄制理編 ⑦打ち止め(ラストオーダー)編 ⑧初春飾利&佐天涙子編 ⑨鈴科百合子(一方通行)編 ⑩姫神秋沙編 ⑪月詠小萌編 ⑫固法美偉編 ⑬雲川芹亜編 ⑭御坂美鈴編 ⑮御坂妹編 ⑯続・月詠子萌編 ⑰御坂美琴&御坂妹(姉妹丼)編 ⑱木山春生編 ⑲結標淡希編 ⑳オルソラ・アクィナス編   続編  
  • ①五和編
      マムシドリンク飲んで、ゲス条さんの愚息が元気になってきちゃったから、誰かに鎮めてもらおうそうだなぁ今日は誰を相手にしようかな… …よし、今日は五和にしようそうと決まれば学園都市に五和を呼ばなきゃなww ―ゲス条家―「上条さん、いいですよ」「はーい」シャワーからあがった五和は俺のYシャツだけ着て出てくる。肌がピンク色に染まっていて色っぽい (五和ってやっぱりいい身体してるなぁ)「か、上条さん、あまりジロジロ見ないで下さい」見とれていたら叱られてしまった…「五和が色っぽいんだからしょうがないだろ…はい、どうぞ」自分が座っているソファーの隣に座るように促し水が入ったコップを五和に渡す「ありがとうございます」 その後、五和はかすかに目元を赤く染め、俺に身を寄せてくるぴとっと押しつけられた柔らかい感触に俺の血は早くも熱くたぎっていった「きゃっ」ぐいっと腕を引き寄せると、五和はあっさりと俺の腕の...
  • 御坂美琴編
      ―ゲス条家―「それで…当麻‥大事な用って何?」「ん~~とな…今更言うのは照れくさいんだが…上条さんは美琴が大好きです」キリッ「き、急に改まっちゃってどうしたの」///「…美琴を思い浮かべてたらさ…なんだか無性に会いたくなってな…そして今日会って改めて思い知らされたよ…俺は…美琴の事を凄く好きなんだな…って」「……」/// 「だから…この溢れる想いを美琴に直接伝えたかった……おかしいだろ?大事な用ってのはこれだったんだ(苦笑)」「お、おかしくなんかないわよ!私だっていつも当麻の事考えて―――あっ……」///カァー「美琴……」ギュッ「当麻…」「好きだ…」「私も当麻が…大好き…」そして…俺と美琴はお互いの唇を重ねる…甘い言葉でコロッといくんだから、美琴は本当に楽だなwwwwww       「あんっ……んんっ…」いつも、行動派で何事にも積極的な美琴だがキスはまだ恥ずかしいのか、いまだに受け...
  • 御坂美鈴編
      ―ゲス条家― …今現在ゲス条さんは裸族になってます……何故なら…ゲス条さん、美琴を家に来るように電話し、そして美琴がこちらに到着したら即ゲス条さんは襲おうと画策してるからなのです……しかし… (あいつ……遅いな…)既に愚息はこれから美琴との夜のスポーツに向けてもはや臨戦態勢になっており、痛いくらいギンギンになってると言うのに… ―ピンポーン― (ようやく来たか…)スタスタ「上条さん今日は、美琴センセーを寝かせないぞ~♪ ――ガチャ―― …………えっ?」「…上条くん」ポカン「すぅ…すぅ…」 全裸で愚息をギンギンにしながらドアを開けると……俺の目の前に少し酒の匂いがする美鈴さんと…美琴がいた……美琴は何故か寝息をたてており、美鈴さんにおぶされてる …あまりにも予想外の出来事に、俺は愚息と同じように固まる「………」「………」「すぅ……すぅ…」 …玄関に美琴の寝息の音だけが…静かに響いてた...
  • 打ち止め(ラストオーダー)編
      ―とある公園の男子トイレ―「ねえ、本当にお手伝いしたらお菓子代くれるの?ってミサカはミサカは再びアナタに質問してみる」「ああ、ちゃ~んと最後までお手伝いをしてくれたらな」「う~~ん、分かった!アナタを信じる♪‥でも、お手伝いって何をすればいいの?ってミサカはミサカは疑問を口にしてみる」「ああ、これをな… ポロリ 舐めてくれればいいんだ」「わっわっ!何これぇ~?何かビクンビクン動いてる、ってミサカはミサカは初めて見る物体に興味津々」「面白い形だろ?…まあ、とにかくだ…先っぽのここの部分をまず飴を舐めるようにやってくれ」「うん、分かった!ってミサカはミサカは張り切ってみる!」 打ち止めは張り切って答えると、俺の愚息をその小さな両手で根元を軽く握り、言われた通りに愚息の先端をペロペロと舐め始める「んちゅ…ペロペロ…変な味~、ってミサカはミサカは素直な意見を述べてみる」 …何も知らない幼女...
  • 結標淡希編
    夜だというのに街の裏通りで…私、ゲス条さんこと上条当麻は…鼻息を荒げながらうろついていた… …何故かというと、最近誰ともセックスしておらず欲求不満だからである …え?何?…相手ならいっぱいいるだろうが死ねよ? …ああそうだよ…以前はその通り『だった』よ… なんか知らんが御坂も御坂妹も五和も鈴科もetc.... 何故か連絡が取れないんだよ…おかげで愚息も乾き始めてたまらないんだよ…くそが…… …というわけで、かなりヤバい…はやく…はやくヤラなきゃ…じゃないと…ゲス条さん…外道から凶獣に進化しそう…あ、今満月で興奮状態だから会話できないのでであしからず   「はぁ…はぁ…女……女が……欲しい………女!」 角を曲がった道の突き当たりの壁に女が寄りかかっていた… 赤髪の女は気怠そうな表情で何かを待っているみたいだった…だが、そんなの関係ない… サラシで巻いただけの胸…見られるためにやってるとしか思...
  • ⑪月詠子萌編
      ―とある教室―ゲス条さんはいつものように補習を受けていた…だが……今日は青髪も土御門もいない…二人共大事な用があり来れないらしく、人気のない昼下がりの教室には俺と小萌先生しかいない…これはチャンスだ…「上条ちゃん、ちゃんと先生の話しを聞いてます?」俺がこれから行動に移す事を思案していたら、先生は幼い顔で口を尖らせ、不満そうにする …ああ、可愛い…可愛いよ小萌先生… 「聞いてますよ…あれ、先生の服にゴミついてますよ」ガタッ「ふぇ?…どこですか?」キョロキョロ先生は疑うことなく、俺の言葉を信じゴミを探す。そして、俺は予め常備しているゲス条薬を口に入れ、先生に近寄り――「先生、ここですよここ」チョイチョイ「あ、本当だ。糸くずがついてましたね、ありがとうです上条ちゃ―――」糸くずを取り顔を上げた先生の小さい唇を…俺は奪った 突然の出来事に先生は目を見開き、固まるその隙を逃さず俺は口に含んでた...
  • 禁書目録編
      ―ゲス条家―「さあ、禁書…ご奉仕の時間だ……日頃の感謝を込めて上条さんを喜ばせるんだぞ」俺はそういうとチャックを開いて、愚息を禁書の顔の前に取り出す「分かりましたなんだよ…とうま様」返事をして禁書はその白魚のような手で、俺の愚息を両手で包み、小さなお口で亀頭の部分をまるで飴玉をしゃぶるように、舐め始めるチュパッチュパッ…じゅるっ…「あ~~…そうそう…そこ…裏筋も丁寧にな」「はむっ…んちゅっ…ペロペロッ…」「いいぞ…上手くなったじゃないか…ちゃんと手も使ってな」 禁書は俺に言われた通り、両手で俺の愚息をシゴきだす。勿論お口は奉仕したままだ「とうま様の…凄く硬くて……とても美味しいんだよ……れろっ~ジュル」禁書は亀頭からカリへと舌を移動させながら舐め、俺の敏感な部分を刺激してくる …中々どうして…調教の成果が出てきたな 「いいぞ…上手くなったじゃないか」「ありがとうございますなんだ...
  • 白井黒子編
      ―とある路地裏―プルルッ…プルルッ…プル――ピッ「あ~~白井か?俺だよ俺、そげぶだよ」「○○学区の路地裏にいるからちょっときてくれよ……はぁ?来れない?……そんな事言っていいのか……ああ、ああ…分かった…すぐ来いよ」ピッ「さてと…」「…今日も楽しみますかwwwwww」 ―数分後―シュン‥スタッ「お、きたか白井」「……」「来たそうそう、そんな怖い顔するなよww可愛い顔が台無しだぞ」「…一体何の用ですの」「んーとな、単刀直入に言うとだ――またヤラせてくれよww」「……汚らしい…嫌ですわ…誰がそん――」「ふーん…この写真…ばらまいてもいいんだけどな…」ニヤニヤ「くっ……この……恥知らず…」「なんとでも言いなさーいっとwwwwww」 「…わかりましたわ……とりあえず場所を変え――」「は?何言ってんの?ここで十分だろ」「……えっ?…」「聞こえなかったか?場所を変える必要はないぜ」「あ…あな...
  • ⑱木山春生編
      ひょんなことから、木山春生と名乗る女性に俺の右手に宿る幻想殺しが、バレてしまい彼女は、とても興味深いので研究させて欲しいと、突然申し出てきた俺は当然断ろうとしたが彼女の「勿論ただとは言わない。君の要求するものをできる限り、叶えるつもりだが…どうだろう?」その言葉にゲス条さんのエレクチオンがピクンと、反応した…さてさて…これからどういきますかね…             ―木山春生の研究所― 「さて…君の右手を研究する前に対価として君の望みを聞いておくが…少年…君は何を望む?…お金か?それともレベルアッパーのような代物か?」木山先生は椅子に座り、脚を組みながら俺に問いかける…望み?…んなもん決まってるだろ…俺は木山先生の目を真っ直ぐ見て、真剣な表情で答える「先生…俺に先生の体を教えて下さい」「………は?」俺の発言に木山先生は、素っ頓狂な声を出す「…少年…私の体が欲しい……そう言って...
  • 麦野沈利編 別Ver.
    ―???― 「…とりあえず頼まれた『ブツ』は用意したが……どうしてもやるのか?」 「ああ…どうしてもだ……それに…誰かが俺にこう言ってるような気がするんだ…『誰もが笑って最高になれるハッピーなオカズが欲しい』っていう声がな…だから……俺はいく…例え危険を冒してもだ…」 「ふぅ…決意は固いようだな…わかった…俺はもう何も言わない……だから…その…」モジモジ 「分かってるよ…終わったら…たっぷり可愛がってやるからな…」サワッ 「あんっ…んうん…約束だぜ…」/// Hから俺はこれからする為に必要なとある『ブツ』を受け取ると、 その場を後にした…     ―とある廃工場―   「そげぶっ!」 ドコンッ! 「ぐはっ!」 俺の渾身の右ストレートを横顔に叩き込まれた暗殺者…麦野沈利と名乗ってた女は…殴られた勢いに逆らえられず固い地面に倒れ…そして気を失う… 俺は彼女が気絶したのを確認すると、ぜぇっぜ...
  • ⑨白井黒子編
    ―とある病院― ダダダダッ!――ガラッ! 「うわ~~~ん!ドラエm――冥土返しえも~~ん!」 「どうしたんだい、のびt――――上条君…」 「あのねあのね…白井っていうですの口調な奴がいるんだけど…最近セックスの反応がつまらなくて僕とっても困っているんだよ~~」 「ふ~~ん…それで?」 「だから~~、キテレt―――じゃなかった、冥土返しえもんの発明品でぇ…女の子を自分好みの雌にするような道具を僕に貸してよ~~♪」ゴマスリゴマスリ 「やれやれ…君はいつもそうだ…何かあれば僕に頼ってばかりで自分の力で解決しようとしない…例え、そんな道具があったとしても――絶対君には貸さない!(大山のぶ代風)」 「へぇ……じゃあこんな『こと』を…またされても…そういう風に言えるのかな?」サワサワ 「な、…ナニを―――っ!?」 ―30分後― 「はぁっはぁっ……相変わらず…君って奴は…激しいね…」///...
  • ②神裂火織編
      ―ゲス条家―「上条当麻…急に呼び出して一体どうしたのですか」「決まってるだろ…」俺はそういいつつ、神裂を抱き寄せる「あっ…」///「火織とこうしたかったからだよ」ギュッ「上条当――」「違うだろ……二人だけの時は下の名前で言う約束だろ?火織」「はい……当麻」///神裂は照れからなのか頬をほのかに赤くし、呟くように俺の名を言う そして神裂は切なげ表情で、俺を見つめるやがて、お互い顔を近づき唇を重ねる「うんっ……ピチャ…クチュ…」以前の神裂からは考えられないくらい積極的な濃厚なキス…俺は神裂のキスに応え、お互い舌を絡めて長い長いキスをたっぷりと味わう「んんっ……はあ…んぅん…」長いキスから唇を離す神裂の目はどことなくトロンとしていて、俺はその姿になんともいえない興奮をしてしまうだが…「当麻…ごめんなさい…私今日…あの日なんです」 …はあっ!ふざけんなよ神裂さんじゅうはっさい!こちとらてめ...
  • 吹寄制理編
      ―とある非常階段―「…こんな所に呼び出して何の用だ」「おいおい随分と冷たいんじゃないでせうか?吹寄さん……俺達はもう男女の仲になったっつうのによー」「ば、馬鹿!声が大きい!」「何照れてんだよwwいいじゃねーか、俺達が付き合ってるのが他の奴らに知られたってよ…俺達の愛の深さを皆に見せつけようぜ」「き、貴様と言う奴は…」///「…しょ、しょうがないじゃないか…私は、こういうの…初めてだし……それに…その…公言するのは……まだ恥ずかしい…」///「吹寄はシャイだな…」ギュッ「あっ…」「でも…そんな吹寄が可愛いくて好きだ…俺‥」「貴様という奴は……」///「吹寄…」「…と、…当麻…」人気のない非常階段で、俺達はキスをする……唇と唇を重ね合いお互いの温もりを確認するかのように体を寄せ合う 「んっ……んんっ……」 …美人だが色気がないと言われてた吹寄……今はその姿が……どこにもない……俺と今キス...
  • 続・月詠子萌編
      ―とある保健室―くちゅ…くちゅ…「んっ…くぅっ…」パンツを下ろした状態のまま立って、小萌先生は己の指で自分を慰めていた…ベッドに座ってる俺の目の前で……「ふふふっ…ひょっとしてさぁ……先生って見られると興奮するタイプ?」俺がニヤニヤしながら、先生に尋ねると「なっ!…ち、違います!わたしは―――」「あ、そんなのいいからオナニーを中断するなよ先生…まあ…」「この前のハメ撮り動画をバラまかれてもいいって言うんなら構わないけど…」俺が遠回しに脅すと先生は無言になり……そしてくちゅ…くちゅ…「んっ…くうっ…あんっ…」再び自慰行為を始めた 先生はその小さな指で、てらてらと濡れ光る自分の割れ目をくちゅくちゅと淫らな水音を鳴らしながら、秘部を弄る…時折、先生の可憐な口からは快楽を感じてる時に女が発する特有の甘い声が漏れ、表情は悩ましげなものへと徐々に変わっていく「んっ…ふぅっ…はぁ…はぁ……」先生は俺...
  • 姫神秋沙編
      ―上条家―突然だが、ゲス条さん風邪をひいちゃいました…んで、只今プリントを届けに来てくれた姫神に世話してもらってますハイ「具合はどう。…お粥作ったけど…食べれそう。?」「ああ、せっかく姫神が俺の為に作ってくれたんだ。食べるさ」俺は体を起こして、持ってきてくれたお粥を口にする「…どう。?」「うん…美味しい…姫神は良いお嫁さんになれるな」ニコッ「…ありがとう。」/// 姫神が作ったお粥は、美味しく優しいお味で俺はあっという間に完食した「ごちそうさまでした」「ふふ…お粗末様です。」微笑を浮かべ、姫神は食器を持って台所へ向かう俺は何気なく台所で洗い物をしてる姫神の後ろ姿を眺める。上機嫌で鼻歌をしながら食器を洗ってる姿はなんだか本当に……良い そして、洗い終えた姫神は水とタオルを入れた洗面器を持ってきて、汗かいた俺の体を拭くという。熱でまだ体が本調子ではない俺は姫神の好意に甘える事にし、体を拭い...
  • ②絹旗最愛編
    ―絹旗― …なんとなく…そう‥なんとく超暇つぶしのつもりだったのに‥なんでこうなっちゃったのかな‥ その日、私は1人で街をブラブラしてたとこをナンパされた ナンパしてきた男はウニのようなツンツン頭で、だらしない顔で私をお茶に誘ってきた… …正直超ウザかったけど、暇を持て余していたのでその男の誘いを受けた… …まあ、お茶くらいなら構わないしそれに何かやましい事をしようとしてきたのなら、能力を使って撃退すればいい事なので軽い気持ちでその男に私はついていった… けど…超甘かった… …私のこの浅はかな軽い行動が…一生後悔する事になるというのに……             ―上条― ギリギリ中○生っぽい可愛い娘をナンパした俺は我が家へその娘を連れて向かってる最中だ なんでもこの娘、C級系のホラー映画がお好きなようなので、話しを上手いこと合わせて 「じゃあさ~、俺ん家に君が見たことのないとっておきのホ...
  • 雲川芹亜編
      「…う~ん…」「あら…目が覚めたのね、まだ頭が起きてないみたいだけど」「え……あの~……雲川先輩?」「何かしら?」「……何で…俺縛られてるんですか…」「?」「いやいや、そこで何言ってるの?みたいな顔されても困るのは俺なんですが」「言わないと分からない?…しょうがないわね…特別に教えてあげるけど」 (…この状況、言わなきゃ普通分からんだろ…) 「前から私はお前の幻想殺しに興味があった…ここまではいいわね?」「はい」「そして、私はお前のチン○にも興味をもった…分かるわね?」「はい―――えっ?」「だから、お前のチン○にも興味が出て犯したくなったの…まあ、これからする事にはお前の拒否権なんてものはないけど」「…え~~っと…話しが飛び過ぎてお馬鹿な上条さんには理解出来ないんですが…」「いちいち五月蝿いわね…お前は黙ってチン○を硬くしてればいいのよ…」 (…何この流れ……先輩ってこんなキャラだっけ...
  • 上条当麻 Index
        上条「アクセラにいちゃん」 (短編) 上条「アンタは私のものになんのよ」美琴「……不幸だ」(短編)② 上条「おっす、俺ゲス条!」(短編)(オムニバス)(上条当麻が完全に外道)18禁 上条「俺が・・・・・リーダー・・・?」(短編)(打ち切り)(オリキャラあり) 上条「俺がレベル6!?」(短編)(打ち切り) 上条「學園都市……か」 (長編)(連載中) 上条さんと一方さんが「けいおん!」にハマっているようです。(短編)(打ち切り) 上条「じゃ、風紀委員ですの!?」(短編) 上条「だからお前のことも、絶対に助けに行くよ」一方「……」 上条「付き合うことになったんだ」(短編) 上条「なんだ?うめき声?」(打ち切り) 上条「なんだこのカード」(長編)(連載中) 上条「一人暮らし」(短編) 上条「不運と幸運、不幸と…何だ?」(短編)②③ 上条「二人で一緒に逃げよう」 美琴「………うん」(長編)(...
  • 御坂美琴&御坂妹(姉妹丼)編
      ~上条家~ …今自分の目の前には二人の少女が座っている …美琴は眉間にしわを寄せて、機嫌が悪い事を隠そうともせずピリピリとした雰囲気を発っしながら俺を睨んでいるもう一人の少女…御坂妹は普段通り無表情なのだが……美琴同様にその体から醸し出す空気は凄まじく、軽く俺に逃避行動を行いさせたくなるほど視線が痛い…何故このような事になってるかというとだ…簡単に言うと俺が二股をかけてることがバレたのである…… …そして、この静寂を二人の姉妹が破る「…ねえ、当麻まさかとは思うけど…私とは遊びだったんじゃないわよね?」ズイッ「ミサカもお姉様と同意見です教えて下さい‥と、ミサカはアナタに詰め寄って質問します」ズイッ二人に俺に詰め寄り結果を求めてくる… ……あ~あ~…面倒臭くなってきたな…もういいや「…うるせえ」俺の突然の発言に二人は動きを止める「うるせえって言ってんだよお前ら…人が大人しくしてればつけ...
  • ⑦麦野沈利編
    編者注 死姦モノ。閲覧注意。   あの日…私はいつものように夜の散歩をしていました… その時の夜空は快晴で綺麗な満月が学園都市を照らしていた…そのせいか私のテンションは何故か上がり…いつもの散歩コースとは違う道を歩いてしまったんです そして、廃工場付近をあるいていたら… 『そげぶっ!!』 …ええ…あれは正に唐突でした…   『声…?こんな人気のない…夜の廃工場に?』   …そして、気になった私は音をたてないように声のした方へと向かった…やがて辿り着いた私は静かに気配を消し…声のした方向へと視線を向ける… …そこで私が見たものは…全力で駆け出した男が女に向かって拳を振り上げている場面だった…… この男女がどんな人物なのか気になるとこだが……間の悪いことに先ほどまで快晴だった夜空に雲が見え始め、その雲が満月の光をシャットアウトしてしまい、二人の男女がどんな顔をしているのかわからない… いや…そ...
  • 短編SS
    ※特に表示のある作品以外は連載中のものです。 ・上条「美琴ってMだよな……」(オムニバス/完結作品?)18禁 パートナーとして楽しい性生活を送っていた当麻と美琴。しかし、マンネリを感じた当麻はアブノーマルなセックスに手を染めていく……。回を重ねるごとに変態度が上がる。 ・上条「付き合うことになったんだ」 ひたすら上条と姫神がいちゃつく話。罪な男上条が誰かと付き合うことは誰かが泣くと言うことであった……。メールのやり取りに注目。 ・上条「もてた」① ② ③ ④(完結作品) クラスメイトとの口論から、上条は女の子をデートに誘うことに。偶然すぐ傍には、姫神秋沙がいた。その偶然が、二人の関係をガラリと変えていく。いわゆる姫神大☆勝☆利! ・上条「もてた」 After Story ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦(完結作品) ついに上条と結ばれた姫神。しかし、その影には涙を飲む女の子達もいて…...。上条...
  • オルソラ・アクィナス編
    いつからでございましょうか… あのお方…上条さんの…優しいあの笑顔を…思い浮かべてしまうと…私の胸がチクリと…切なくなってしまうようになってしまったのは… いつからでございましょうか… 私の心に上条さんがいるのが当たり前になってしまったのは… いつからでございましょうか… 私にとって…上条さんはかけがえのない存在だと気付いてしまったのは… …上条さん…私は…貴方を… …………           …いつからだろう オルソラがただの知人としてではなく、一人の女性として見てしまうようになったのは… 俺が笑うとオルソラもまたあの優しい笑顔で俺に返してくれる… たったそれだけの事なのに俺は幸せを感じていた …彼女のあの笑顔をずっと見続けたいと…俺は今もこれからもそう思うだろう… ……そうか… 俺は… …彼女に… …恋したんだな…     そして…俺は…自分のオルソラに対する想いの全てを…彼女に告白...
  • 上条「イヤだ!!上条さんは女装なんてしません!!」①
    土御門「しょうがないだろうカミやん?」 青髪「せやせや。カミやんゲームに負けたんやし、最初から決めといたやないか~」 上条「……で、ナゼに女装なんでせうか?」 土御門・青髪「「カミやんの関係者全員にばらまいてやる!!」」 上条「イヤダー!!上条さんは大切な何かを失いたくはありません!!」 土御門「さあ我が心の友達よ!!今こそ旗男を社会的に殺す時が来たぜい!!」 男子達「「「「「うォォォおおおおおおおおおおおお!!」」」」」 青髪「やあやあ女の子はん達、カミやんをドレスアップさせとうない?メイクアップ付きで?」 女子達「「「「「やりたい!!」」」」」 上条「ぎゃー!!不幸だー!!」         ~数分後~ 女子達「「「「「……なんだコレは」」」」」 男子達「「「「「嘘だァァァああああああああああああ!!!!」」」」」 青髪「う、嘘や。ツンツン頭をとかして目をパッチリさせて女子の制服着せた...
  • ④結標淡希編
    前回までのあらすじ わたくし上条当麻ことゲス条は…新たなプレイがしたくなり、その玩具として早速結標を呼び出した… 以前俺は結標を襲って彼女の処女を奪ったが、その時携帯で撮った彼女の痴態な写真をネタに…無理矢理来させる …え?どうやって彼女の名前と携帯番号を知ったって? そりゃあ、玩具の一人の初h――ゲフンゲフン……まあ…俺の知り合いに頼んで彼女の個人情報を手に入れたんだよ お、結標来たみたいだな… さて、と… 今日は結標で…たっぷりと…ねっとりと…遊びますかなwwwwww                     ―とある廃ビル―   「…どうやって私を調べたか知らないけど…一体何の用なの…」 「あらまぁ冷たいお言葉wwwwww俺等男女の関係をもって君は俺に初めてを捧げてくれたっていうのにwwwwwwww」 「ふざけないでっ!!…あんなとこで…私を無理やり…レ○プしたくせに…絶対許さない…!...
  • 御坂妹編
      ―ゲス条家―「…昨日のアレはどういう事なのですか…と、ミサカはアナタに納得のいく説明を要求します」俺にそう言った御坂妹の顔は、普段の感情表現が乏しい顔とはうって変わって今は…険しい「…昨日のアレ?…って何がだよ?」御坂妹が言ってる事に、大体予想はできたが俺はあえてとぼけてみる…「とぼけるつもりなのですか……私達は付き合っています……なのに……それなのに……何故アナタは…昨日公園でお姉さまとキスをしていたのですか!と、ミサカは怒りのままにアナタに詰め寄ります!」 …昨日のアレって…やっぱりその事だったか…… …チッ…ゲス条さんともあろう者がしくじっちまったな… 御坂妹は詰め寄り、俺の顔を瞳に涙を一杯浮かべながら見上げてくる…「アナタが…好きなのに…信じてたのに…どうして‥どうして…と、ミサカは…ミサカは……うっ…うぅ…」ポロポロ「……ミサカ…」「…私にとって…!私にとってアナタは……...
  • 五和「私は・・・・実は上条さんの姉なんです」上条「え?」
    ・・・・ここは飛行機の中。 「いやー、プリエステス様もいい人なのよな。1週間も休暇を取ってくれるなんて。」 「でも、みなさん。今回は上条当麻にお礼を言いに行くだけですよ?」 「か、上条さんに会うから、おしぼり用意しなきゃ・・・。」 「五和もプリエステス様もいい加減思いを伝えたほうがいいと思うのよな。」 「わっ、私は恩義を感じているだけで、べ、別に好きでは・・・・」 「わ、私は好きです・・・・///」 そんなこんなで、とある奥手少女とプリエステス様が交差するとき 上条当麻をめぐる戦いが始まる!         そのころ、学園都市にいる噂されている本人は・・・・・ 「・・・う~ん。」 夢を見ていた。 「ほらっ!当麻、早く帰ろ!」 「ちょ、ちょっと待てって、姉ちゃん!」 ガッ(靴が地面に落ちている手ごろな石につまずく音) 「いたっ!・・・・・・不幸だ・・・」ハァ 「大丈夫?当麻。はい、おしぼり。...
  • ①禁書目録編
    ―上条家― …あぁイラつく… 特に理由はないが…ムカムカする… その日の俺は朝からご機嫌斜めだった いつも通りに起きて、いつも通りに朝食をとり、いつも通りの生活をしてるのに…何でだ…? ……イライラすんなー…… ………こういう時はやっぱ『アレ』をしてスッキリするか…… よし…早速行動に移すか… そして俺は、我が家の役立たずの『犬』を呼ぶ 「お~~~い、禁書。ちょっと来い」 俺に呼ばれてすぐ、禁書は俺の前に来る …ハッキリ言おう…今の禁書は全裸だ… だが…完璧な全裸ではない… 禁書の頭には犬耳の飾り、両手両足には犬の手と、犬足を着けてる…尻尾がないのが残念だが… うん?何でそんな格好させているかって?……コイツは俺の犬だからな…まずは格好からいかないと 「はいなんだよ、当麻様」 禁書は俺に向かって犬座りをして、調教された通り、忠実に行動をとるが… 「………」スタスタ 俺は無言で禁書に近寄り ...
  • ⑤竜神乙姫編
    編者注:特にキツい描写がある。注意。   ―上条家―   今この家には俺と…遠くから遙々遊びにきた乙姫しかいない… ペットの禁書には小萌先生のとこに行かせてる… 何故かって?決まってるだろう…これからする事に部外者はいらないからさ…ふふふ… 「乙姫ちゃん」 俺はいつもの優しい笑顔で彼女の名前を呼ぶ 「なあに?お兄ちゃん」 乙姫は無邪気な笑顔を浮かべて俺を見る …ああ…幼女の可愛くて汚れを知らないこの体…… …たまんねぇ 「俺の事好きか?」 「うん!お兄ちゃんのことだいだいだーい好きだよ♪お兄ちゃんは?」 「ああ、もちろん好きだよ」ナデナデ 「えへへ」/// 元気良く返事をした乙姫に俺はニコニコしながら、頭を撫でてやる… …そして…俺は行動に移し始めた 「そっかあそっかあ♪…じゃあさ…二人で気持ち良い事してみるか?」 「気持ち良い事?」 「そう、これは好きな人同士でしかできない事なんだけ...
  • ⑥オリアナ=トムソン編
    ―とあるホテルの一室―   「何の用だよ…自分が泊まってるホテルにわざわざ連れてくるなんて」 俺は警戒を怠らずオリアナを真っ直ぐに見据える 「警戒しないで欲しいわね…と、言っても前回が前回だし…警戒するのもしょうがないわよね…」 そういうと彼女は顔を暗くする… 一体何を考えているんだ…こいつは? …「何を企んでる?……この前みたいな事をやろうっていうなら俺は全力で―――」 「だから違うわよ!…今回…貴方に会いに来たのは魔術や科学絡みじゃなくて…その…私個人の私情よ…」モジモジ 俺の話しを勢い良く遮ると、彼女は急にモジモジしながら言いにくそうにポツポツと語りだす 「……で、何だよその私情って」   俺が問いただすと彼女は先程同様モジモジしっぱなしだったが…意を決したのか俺の顔を見て…   「実は…貴方に…その…」 「…?」 「わ、私の……」 そして、オリアナは顔を赤らめながらこう...
  • 長編SS
    長編SSタイトル一覧はこちら 一覧を飛ばす 完結上条「二人で一緒に逃げよう」 美琴「………うん」 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」(完結) サーシャ「亡命します」 とある暗部の心理掌握 とあるミサカと天草式十字凄教 美琴「ちょっとアンタ!」禁書「なぁに?」 学園都市第二世代物語 佐天「…アイテム?」 上条「誰を助けりゃいいんだよ……」 とある暗部の軽音少女(バンドガールズ) 連載中上条「學園都市……か」 一方通行(今更年上好きとか言えねェよなァ・・・) 上条「なんだこのカード」 佐天「きゅ、吸血殺しの紅十字ッ!」 中の人「おっ!目が覚めたか」上条「テメェ・・・・・・」 上条「はぁ…」 一方通行「フラグ・・・ねェ」 上条「だからお前のことも、絶対に助けに行くよ」一方「……」 佐天「時を止める能力……」 番外個体「ってなワケで、今日からお世話になります!」 一方通行「……はァ...
  • 初春飾利&佐天涙子編
      ~前回までのあらすじ~自分達が二股をかけられてると言うことが分かり、佐天と初春は上条に詰め寄る…だが、上条は「だから?嫌だったら別れようぜ」二人に冷酷に告げる…二人は別れるの嫌がり、泣き出す。そんな少女達に上条は悪魔のような笑みを浮かべ、二人に案をもちかける「…じゃあ、こうしよう…二人の体を比べてさ…そのどちらかが俺を満足させたら、そっちと付き合うぜ」 …そして…哀れな少女達は上条に付いて行った… (くくくっ…馬鹿な奴らだ……計画通りだな) ―上条家―今俺の目の前には佐天、初春…二人の少女が立っている…一糸纏わぬ姿で…二人とも顔を赤くして手で胸と股を隠している…だが、逆にその官能的な姿が俺の男としての本能を刺激する、そして俺は――「そうだな…まずは二人共座ってさ…俺にあそこが見えるようにオナニーしてくれよ」笑みを浮かべて少女達に告げた二人は恥ずかしいからできない、…できません…、と拒否...
  • 上条「なんか御坂に話し掛けにくいんだ」登場人物紹介
    人物紹介(上条「なんか御坂に話し掛けにくいんだ」8までに登場した人物の簡易まとめ) 上条さん フラグ建築士。美琴さんと喧嘩してたけど仲直りしたり、一緒に買い物したり。       最近は訳のわかんない感情にちょっと戸惑いつつも、補習に明け暮れている。 美琴さん ビリビリ。ロシアから帰ってきてから元気なかったけど黒子ちゃん達のおかげで上条さんと仲直り。       デート(と言い張る)でペアのパジャマ買ったり、上条さんにヘアピン買ってもらったり。 禁書さん 元気いっぱいの歩くブラックホール。ご飯を食べる時は救われていないとダメと主張。       上条さんの手伝いとか時々するようになった。良い子。上条さんに昼食代2千円貰ってる。 一方さん 上条さんの高校に転校して来た。現在、吹寄の頭突きによってダウン中。       ロリコン。       違いま...
  • 鈴科百合子(一方通行)編
      ―とある深夜の公園―「なんなんですかァ?なんなんですかァ?…ヒーロー様が俺をこんな人気のないとこで呼ぶなんてよォ?」「…お前にな…大事な話しがあるんだ…」ガシッ「あァ?大事な話し――」「――」スッチュッ「―――!?」「俺……一方――いや、鈴科が……好きなんだ…」ギュッ「な、な、な……」/// 「鈴科っ!」俺は鈴科に対する想いを我慢できず、固まってる鈴科を芝生に押し倒す「て、てめぇ!何しやが――んんっ!」押し倒した俺は再び鈴科の唇を獣のように奪う鈴科は抵抗しようとしてるが、俺の右手で体を抑えられてる為、能力は使えない……今、能力を使えない鈴科はどこにでもいるか弱い女の子と同じで…無力だだが、鈴科は必死に口を閉じ、キスを受け入れてくれない…ならば… 俺はキスを諦め、細くて綺麗な鈴科の首筋にキスをする「くっ…や…やめねェか…ぅんっ!」ビクン …以外だな…鈴科は中々感度が良いみたいだ。じ...
  • 上条「イヤだ!!上条さんは女装なんてしません!!」
    上条「イヤだ!!上条さんは女装なんてしません!!」① 上条「イヤだ!!上条さんは女装なんてしません!!」② 上条「イヤだ!!上条さんは女装なんてしません!!」③
  • 上条「なんか御坂に話し掛けにくいんだ」1
    ―とある高校― 土御門、青ピ「……で?」 上条「いや、『で?』じゃなくてですね?上条さんが困っているんですよ?」 土御門「いったい何を言い出すかと思えばそんな事かにゃー」 青ピ「まったくや、カミやんが悩んでいるって言うからもっとオモロイ事かと思ったんだけどなー    いつもの悩みみたいやから、相談乗る気にもならへんわー」 上条「んーま!友達がいのない連中です事!」 土御門「はぁ…、それで?」 上条「相談に乗ってくれるのか!?土御門!」ダキッ 土御門「うぎゃあぁぁぁ!抱きつくな!気持ち悪いにゃー!」 青ピ「カ、カカカカミやん!ついにあっちの方にまで守備範囲を伸ばしたんか!?さぶいぼ出来てまったやないか!」 上条「どこまで失礼なんだキミ達!上条さんが可哀そうだとは思わないのか!?」 土御門、青ピ「...
  • 佐天「あ、あの!お名前をっ!」上条「名乗る程の者じゃないよ」④
    「ふええ~。そんな事があったんですか?」 翌日、私は初春と一緒に学校の帰り道を歩いていた。 話してるのは昨日のデートのこと。 「そうなんだよ。なんか良くわかんないけど私めっちゃ泣いちゃってさ~。自分でもびっくりと言うか」 「佐天さんって意外にロマンチストさんなんですね~」 含みなど全く無い笑顔で話してる初春。 意外ってどういうことだ。 一言多いぞ初春。 スカートめくってやろ。 「えいっ」 「ひゃああああっ!?なにすんですか佐天さんっ!」 おおっ? スカート押さえるのめっちゃはやい。 全然見えなかった。 「や、やるねぇ」 「ふ、ふふふ。いつまでもやられるままの私じゃないってことです。もうスカートめくりは効きません」 不適に笑う初春。 初春のくせに生意気だぞ。 仕方ない、この手は使いたくなかったけど…… 「これなら、どうだぁ~!!」 ズリィッ! 「~~~っ!!??」 大勢の人の真ん中で、白昼堂...
  • 佐天「あ、あの!お名前をっ!」上条「名乗る程の者じゃないよ」②
    「それではこれで終わります~」 教壇に立つ、小学生くらいの身長で、ピンク髪をした少女が授業の終わりを知らせる。 実は彼女、全くそうは見えないが、このクラスの担任である。 「ふぅ、無事終わった~」 上条当麻はバタン、と机の上に倒れ臥した。 何だか今日は調子がいい。 まあ他の人から見れば普通の日常なのだが、常に不幸が付きまとっている彼からすれば、絶好調なのだ。 「カミやん、今日は何事も無かったみたいだにゃー」 金髪アロハにグラサンという、およそ学校に来るような服装を全くしていない男、土御門元春が話しかけてくる。 上条当麻の親友であり、義妹を溺愛するちょっとした変態だ。 「おぉ、後は帰るだけだし、何かいいことが起こりそうな気が「おっとその先は言わせへんで」」」 突然会話に割り込んで来たのは青髪ピアス。 この男は、世の中に存在する全ての嗜好を網羅する、とんでもない変態である。 「カミやんがそういう...
  • 佐天「あ、あの!お名前をっ!」上条「名乗る程の者じゃないよ」③
    ―――――土曜日、13 50―――――   「うわ、早いな!」 上条さんがやって来た。 私服を着ているので、何だか新鮮だ。 うん、やっぱり格好いい! 「遅いですよ~。女の子を待たせるなんて、デリカシーに欠けます!」 お昼の二時、セブンスミストの前に集合。 昨日の夜、メールで取り決めた内容。 映画は夕方の部なので、それまで上条さんに買い物に付き合って貰う事にしていた。 「10分前に来とけば問題ないと思ったのに……お前いつからここにいたんだ?」 「あはは、どうでもいいじゃないですかそんな事~」 まあ、上条さんが私を待たせないためには、あと50分は早く来る必要があったんだけどね。 ずっと座ってたから腰が痛い…… 「それじゃ、そろそろ行きましょ!時間は待ってくれませんよ!」 上条さんの手を取って走り出す。 「そうだな。お、おい、引っ張るなよ」 こうして、私達の初めてのデートは始まった。   ………...
  • 人物目録/御坂美琴
    「――――それでも私は、きっとアンタに生きて欲しいんだと思う」 御坂 美琴(みさか みこと) 一人称 私 CV 佐藤利奈 初出 禁書目録 1巻 能力 超電磁砲(レールガン)超能力者(レベル5)/第三位 所属 ・科学サイド・常盤台中学・レベル5・上条勢力 家族・親戚 ・御坂旅掛(父)・御坂美鈴(母)・妹達(クローン) 通称 ・常盤台のエース・最強無敵の電撃姫・電撃文庫のヒロイン・ツンビリ・ビリデレ・ツンデレールガンetc. このページは執筆中です。加筆、訂正して下さる暇人を求めています。 概要 もう一人のヒロインにしてもう『とある科学の超電磁砲』の主人公。 『このラノ』ランキング女性キャラ部門二年連続一位。名実共に電撃文庫のヒロインである。 名門女子校・常盤台中学に在席する中学二年生。学園都市に七人しかいないレベル5の一人。序列は第三位。 黙ってればかなりの美少女らしい...
  • 御坂妹「上条さんがMNWにスレを立ててますよ」
    1 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りします。10/17 20 12 42 ID 10032 「助けた女の子を好きになってしまったんだが」 /misaka/networks/444441117.mnw 2 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りします。10/17 20 13 09 ID 16832 は? 3 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りします。10/17 20 13 36 ID 12356 俺も気なってたんだよそのスレ 7 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りします。10/17 20 15 24 ID 17521 一般人がMNWにアクセスできるわけねぇだろ 13 以下、名無しに代わりましてミサカがお送りします。10/17 20 17 52 ID 10032 いや、それが目の前に上条さんがいるんだが、なんか変な端末いじってる 18 以下、名無しに代わりましてミサカがお...
  • 番外・土御門元春
    ―上条家― 「か、上やん……こんな関係はもうやめにしようぜい…」 裸でベッドに横たわってる土御門は、俺と目を合わせず呟く 「ふふふ…何言ってんだよ土御門――ここをこんなにしてるくせによww」サワッ 「はうっ!か、上やん………」ビクン 「…俺のテクのおかげで舞夏じゃ物足りなくなったくせに…ww」 俺は土御門に告げると、土御門の愚息を優しくなぞりながら、土御門の乳首を口にふくみ、レロレロと舐めまわす 「あうんっ!」ビクン! 土御門は頬を赤く染め、短い悲鳴をあげる 「ほら…今日も可愛がってあげるから…こっちにケツをむけるんだ」 「……」///コクリ 土御門は恥ずかしそうなにしながら頷き、俺のいわれた通り、俺にケツをむけて四つん這いになる そして、俺は持参してるローションを自分の愚息に塗りたくり、次に土御門のアヌスの中に塗りたくる… くちゅ…ぐちゅ… 「んっ!上やん…もっと優しくぅん…」 「ふ...
  • 番外・ステイル=マグヌス編
    ―とある廃工場―   「…約束だぞ…上条当麻…君のゲスな願いを叶えてやるから…彼女には絶対手を出すなよ…」 スティルは俺を睨みながら、吐き捨てるように再確認をとる そんなスティルを見て俺はヘラヘラしながら応える 「ああ、オッケーオッケーwwwwwwそれにしてもさ~なんていうか~、禁書って俺にベタ惚れじゃん?だ・か・ら、セックスとか簡単に受け入れてくれそうだけど…まぁ、お前が俺の性欲を解消してくれるっつーんなら…ちゃあんと約束してやるさwwwwwwww」 俺の誠意を込めた返事をしたのに、スティルは何が気に入らなかったのか眉をつり上げ、殺意のこもった眼差しで、睨んでくる   「…絶対彼女に手を出すなよ…約束を破ったら…どうなるか分かるだろうな…」 「わかったっつーのwwwwwwしつけーなぁwwww…よっし、交渉成立って事でまあ、とりあえずだ…しゃぶれよ…」 俺は無造作にズボンのチャックを開けて...
  • 固法美偉編
      「ちょっと、上条君…こんな所で―――んっ」ビクッ俺にその大きな胸を後ろから揉まれ、固法先輩は俺に注意をしようとするが、言いかけてる時に再び胸を揉まれて口をつぐんでしまう「いいじゃないっすか…資料室にいるのは俺達二人だけ……楽しみましょうよ…先輩」俺は先輩の耳元で囁き、首筋にキスをする「んんっ……もう…変態さんなんだから…」先輩はイタズラした子供を優しく叱るように笑みを浮かべ言い、そして俺達は…唇を重ねた           ……細かい理由は省くが、俺は固法先輩のお手伝いをしていたいそいそと手伝ってたら、先輩が手元に資料がない、と言い出し重たいのもあるから一緒にきてと言われ二人で資料室に向かったのだが…それがいけなかった狭い資料室で俺も先輩に言われた資料を探すんだが…先輩の顔が…胸が…匂いが…俺を刺激し……そして、我慢できなくなった俺は資料探しに夢中になって、無防備になってる先輩に後ろ...
  • 上条「アンタは私のものになんのよ」美琴「……不幸だ」
    常盤台学生寮 自室―― 美琴「絶対成功させるんだから……今度こそ」ブツブツ 黒子「お姉様?」 美琴「まずはアイツを探して…」ブツブツ 黒子「悩み事ですの?」 美琴「……速攻で告白するんだから」ブツブツ 黒子「告白!? 告白ってなんですの!?」 美琴「誰にも邪魔はさせない…」ブツブツ 黒子「ま、まさか、あの殿方に!? 答えて下さいまし!!」ガクガク 美琴「ん? 黒子どうかした?」 黒子「どうかしてるのはお姉様ですの!あの類人猿に告白するなんて、あのような馬の骨にぃぃぃぃぃ!!!」 美琴「はあ?」 黒子「とぼけないでくださいまし! 黒子はばっちり聞きましたの!」 美琴「アイツは馬の骨なんかじゃないわよ!!」 黒子「へ?」 美琴「私を守ってくれる、最高のヒーローなんだから!!」 黒子「」フラフラ 美琴「いくら黒子でもアイツを悪く言うのは許さないわ」 黒子「……おかしいですわお...
  • 上条「なんか御坂に話し掛けにくいんだ」2
    (取りあえず外に出た) 店員「ありがとうございましたー」 佐天「いや~、一時はどうなるかと思いましたよー」 初春「突然ビリビリするんですもんねー。ビックリしちゃいました」 美琴「うう…2人ともごめんね」シュン… 上条「お前なぁ…上条さんがいなかったら大惨事ですよ?」 美琴「だからごめんってば…」 佐天「まぁまぁ、上条さん。お店と私達も幸い無事だったんですし、もう良いじゃないですか」 佐天(可愛い御坂さんも見る事が出来ましたしね) 初春「そうですよー」 初春(けどどうして御坂さんの能力が突然消えたんでしょうか?) 美琴「そう言えば…ねえ2人とも?黒子は一緒じゃなかったの?」 佐天「白井さんならあそこに……」 上条、美琴「………うん?」フリムキー 黒子「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ...
  • 美琴「待ちなさいってば!」上条「股がビリビリ」/01
    美琴「だから私は…………………今アンタ…なんて…//」 上条「ああ??…またかビリビリって…」 美琴「なななな//アンタ何てこと言ってんのよ!//」 上条「はぁ?」 美琴「わわ私だって…一応おお女の子なのよ!//」ビリビリ 上条「それは別に知ってるよ」 美琴「だだだだったら何でそんな……そんな…変なこと……//」 上条「…俺なんか変なこと言ったか?」 美琴「なっ…………股が…ビリビリって…//」 上条「はぁ?だってお前が毎回毎回俺にやってくるんだろ」 美琴「やややってくるって、あああアンタ私の電撃効かないじゃないの!」 上条「あんな電撃まともに喰らったら死んでるわ!」 美琴「じ、じゃあ何なのよ!」 上条「何なのって言われても…。…てか今日疲れたからもう帰っていいか?」 ...
  • @wiki全体から「ゲス条さんの輝かしい戦績」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。