seisoku-index @ ウィキ内検索 / 「結標淡希 Index」で検索した結果

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  • 結標淡希 Index
        結標「私が……風紀委員?」(打ち切り) 淡希「じー」香焼「」(短編)  絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」(長編)  
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  • 人物目録/結標淡希
    ... 「結標淡希」のタグを含むページ 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」 人物目録/結標淡希 一方通行「俺と契約して魔法少女になンねェか?」 とある夏雲の座標殺し(ブルーブラッド)index とある夏雲の座標殺し(ブルーブラッド)
  • とある夏雲の座標殺し(ブルーブラッド)/02
    ~第十八学区・結標淡希の部屋~ 姫神「お世話になります」 昼下がりのファーストフード店から出た後、姫神秋沙は身の回りの物一式を詰め込んだトランクケースを引きずってやって来た。結標淡希の導きによって。 結標「ええ。荷物はそこらへんに転がしておいて。貴女の部屋になる所少し片付けるから」 姫神「でも」 結標「冷蔵庫の中の飲み物でも飲んで適当に待ってて。疲れたでしょ?終わったらお風呂沸かすから」 第七学区は路面や車道はおろか路線から何から何まで壊滅的な有り様だったために、所々で座標移動を繰り返しながらも到着したのは既に夕方であった。 季節は初夏を迎え、第七学区を出るまでは汗だくになりながら歩いて来たのだ。 お冷やの一杯やシャワーでもなければとてもやっていられたものではない。 姫神「…ありがとう。飲み物は小萌ルールでいい?」 結標「...
  • とある夏雲の座標殺し(ブルーブラッド)/08
    ... 17 16分。結標淡希は水先案内人として、姫神秋沙は避難所の学生達に混じって学園都市最大のスパリゾート兼総合アミューズメントパーク『アルカディア』に来ていた。 二人は今、ほとんど貸し切りも同然の薔薇の花片が揺蕩うローズバスにて一日の汗を流していた。しかし… 結標「(無理もないわね…あんな事があった後にあんなのに会っちゃ…)」 常日頃に増して姫神が寡黙なのは他でもない…新たな水先案内人として外部より雇い入れられたオリアナ=トムソンの存在に拠る所が大きい。 途中、月詠小萌の取りなしとオリアナ本人からの謝罪があったとは言え… 間違いで標的にされ勘違いで血塗れにされた相手に顔を合わせて平然としている方がおかしいのだから。 結標「(…こんな時まで外さないだなんて…よっぽど大切な物なのかしら)」 初日からチラつく胸元に下げられた十字架…インデックスより...
  • とある夏雲の座標殺し(ブルーブラッド)/19
    ... 彼女は 結標淡希は 上条当麻でも アウレオルス=イザードでもない。 結標「一度で良いから」 だから私は――その手を取らない。彼女を地獄の底まで連れて行きたくないなら… 誰も自分達を地獄の底から引きずり上げてくれないなら…! 結標「自分の言葉で叫んでよ――秋沙!!!!!!」 自 分 達 の 足 で ― ― 地 獄 の 底 か ら 這 い 上 が る し か な い ! ! ! 姫神「― ― さ ら っ て ! ! 淡 希 ! ! !」 夜明けへと、手を伸ばして――!!! ~第二十三学区・夜明けの管制塔~ 魔術師C『撃て!撃て!!撃て!!!』 眼下より銃弾の雨霰が、鉄火の暴風が巻き起こる――けれど 結標「飛ぶわよ!秋沙!!」 姫神「うん!!」 ...
  • とある夏雲の座標殺し(ブルーブラッド)/16
    ...ント)で抉り抜く――結標淡希! 突撃兵A「がああああああ!?」 突撃兵B「このアマッ…ぐぶっ!?」 白井「目移りの激しい殿方は好みではありませんの!」 眼球を鮮血を迸らせる突撃兵、狙いを結標に変える兵士の一人の後頭部目掛けて空間移動にて出現、両脚を綺麗に揃え全体重を乗せたドロップキックを浴びせる白井。 突撃兵C「このクソガキ共がああああああ!!!」 その白井の背後に激昂しアサルトライフルを突き付ける突撃兵。 狙いなどつけない。逃げ出す避難民もろとも肉塊に変えるべく、その引き金を―― 引く! ガガガ!ガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!! 弾丸が射出される刹那 結標「させるわけないでしょう!!」 横薙ぎに振るう軍用懐中電灯 突撃兵C「!?」 弾雨の全てを明後日の方向へ『転送』させられ、愕然...
  • とある世界の残酷歌劇/終幕/エンドロール
    ... 消息不明。 結標淡希 消息不明。 ショチトル 消息不明。 上条当麻 一〇月九日、瓦礫の下敷きになり死亡。事故当時体の一部が発見されず。 白井黒子 消息不明。 エツァリ 消息不明。 土御門元春 消息不明。 初春飾利 事件前後より、記憶・認識障害等の精神疾患が見られるようになる。要観察処分。 佐天涙子 事件の数週間後、寮から飛び降り自殺。遺書の類はなし。 固法美偉 事件の数ヶ月後、風紀委員を辞職。 婚后光子 特記事項なし。 湾内絹穂 特記事項なし。 泡浮万彬 特記事項なし。 食蜂操祈 事件の数ヵ月後、学校の屋上から飛び降り自殺。遺書の類はなし。 月詠小萌 特記事項なし。 姫神秋沙 特記事項なし。 黄泉川愛穂 事件の数ヵ月後、包丁...
  • 「小萌「魔法名は『smilers100』【生徒達の笑顔のために】ですよー」4
    ...を1日かけて掃除した結標淡希はようやく一息ついた お得意の座標移動を使用してまで片付けた結標だが、それでも1日かかってしまったのはやはり昨日の宴会だろうか… 結標(突然いなくなって帰ってきたと思ったら、天草式とか言う訳の分からん連中連れてきて……) ここの部屋の主、月詠小萌が久しぶりに帰って来たのは昨日。と思うのもつかの間で、数十人の客を招いて酒や料理やらを振る舞い、結標もその対応に追われていたのだ 結標(にしてもバカみたいに酒飲んでいったわね…アイツら…) 結標の記憶では二重瞼の女が日本酒中心に一気飲みをし、メイド服がなんたらかんたらと叫んでいた 結標(もう夕方…、もうすぐ小萌が帰ってくる頃ね) なんだかんだで昨日は楽しかったのでよしとする結標 カンカンカンカン …外から足音が聞こえる、小萌のものではな...
  • とある世界の残酷歌劇/第一幕/4
    ...た。 「――結標淡希、知らねぇ?」 数秒の沈黙。 まるで彼らの周囲だけが世界から切り取られたかのように、人の流れから隔絶され、川中の島のように停止した空間が出来ていた。 両者の距離は五メートルほど。 人混みの中、その間の空間がぽっかりと開いていた。 その間隙を埋めるように少年は言葉を放つ。 「…………ああ、結標ね」 頷く。 「知ってるといえば知ってるし…………知らないといえば知らないな…………」 「……なんだそりゃぁ」 曖昧で答えになっていない返事に、彼は眉を顰めた。 「どこにいるのかは、正確には分からない…………ただ…………どこに行ったのかなら分かる…………」 小さく、ぼそぼそと喋る少年に彼は嘆息する。 「あぁ、俺が悪かった。了解だ」 大仰に両手を挙げ、彼は頭...
  • 一方通行「俺と契約して魔法少女になンねェか?」/04
    ...」 御坂「結標淡希…だったかしら?捕まってムショ暮らしでもしてると思ってたからびっくりしたわ」 結標「(ムカッ)電気出すだけのどっかの誰かと違って私の座標移動はとおっても貴重なの。    ゆっくりムショ暮らしも悪くなかったんだけど、上がそうさせてくれないのよね」 御坂「(ムカ)なーるほどねー懲役の代わりにパシリの仕事してるってわけね」 結標「(ムッカー)私にも一応罪悪感とか贖罪意識ってものがあるものですから。    何回も大規模停電起こしたり電機器機大量破壊しといてしらばっくれてる人とは違うのよ」 御坂「アンタ私にケンカ売ってるわけ?」ビキビキ 結標「あら、先に品の無い煽り文句垂れ流してきたのは貴女の方でしょう?」ビキキ 幼年通行(女の口げんか怖ェ…)コソコソ QB「二人とも知り合いだったの...
  • ステイル「最大主教ゥゥーーーッ!!!」/第二部/先生編/02
    ...    私の名前は結標淡希。霧ヶ丘大学って所で研究員、やってるわ」 姫神「でも。淡希先輩を学内で見かけたことなんて。一度も無い。不良研究員?」 結標「茶化すんじゃないわよ。そっちの秋沙とは小萌の所の居候仲間ね。    更に高校、大学と一応は先輩後輩の仲よ。どっちにしろ余り時期は重ならないけど」 小萌「二人が同じ霧ヶ丘だったと聞いたときには先生もビックリしたのです」 ステ「…………成程。君が『座標移動』というわけか」 結標「……へえ、さすが腕利きの魔術師さん。敵の事情には精通してるって訳?」 ステ「そんなに構えないでくれ。『仮想敵』だよ、ただの」 結標「そのシミュレート結果を聞いてみたいわね、是非とも」 ステ「仮想と言わず、実際に試してもいいさ」ガタ 結標「いいわよ、表出る?」ガタッ...
  • とある世界の残酷歌劇/幕前/10
    結標淡希はいつになく苛立っていた。 その理由というのも非常に簡単なもので、単に待ち合わせの場所に相手が現れないからという事に他ならない。 既に三十分近く待ち惚けを食らっている。あちらから呼び出しておきながら、と結標は眉を顰めずにはいられないのだ。 これが例えばデートの待ち合わせなら結標もこうまで不機嫌にはならないだろう。 何せ相手が相手なのだ。多少知った仲ではあるものの心を許しているわけではない。決して。 結標淡希は暗部組織『グループ』の一員である。 この場で彼女を語る上ではそれ以外の諸々は必要ない。 彼女が高校二年生である事も、名門校に席を持つ事も、ここでは関係がない。 異能を持つ少年らが跋扈する学園都市においても一際稀有な能力を持ち、 なおかつその中でも最上位に近い実力を持ち合わせている事も、この場面においては特に意味はない。 待...
  • 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」/5スレ目/03
    ~1月中旬 とある夜 一方通行邸~  差出人:ワースト        m-worst@comodo.ne.jp  件名:Re Re  日付:20yy/m/d 21 16  ───────────────  そっか、じゃあ仕方ないね。  また別の機会にってことで。 一方通行 「……」 一方通行 (また、断っちまったンだなァ……) 一方通行 (これで何回目だよ) 一方通行 (カウントダウンイベントに水族館に……) 一方通行 「やれやれだぜ……」ズズ... 一方通行 (声掛けてもらえるのは悪くねェが) 一方通行 (人間が多い場所じゃ、杖付いてる俺は足手まといにしかならねェ) 一方通行 (もっと静かな場所ならな……アイツはどっちかつうと派手好きだからなァ) 打ち止め 「」ミョンミョン 一方通行 「」ハァ 打ち止め 「なに溜息ついてるのー、ってミサカはミサカはあな...
  • 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」/4スレ目/01
    ~11月初旬 某日早朝~  [[目覚まし時計]]<クロコォォォォォォ 白井 「……朝ですの」 白井 「さて、仕度をいたしませんと」 白井 「」ズキッ 白井 「……あ、あれ?」 白井 「う……頭が……」ズキズキ 白井 「これはまさか、キャパシティダウン……!?」 白井 「みなさんは……このことを知らせませんと……」ズキズキ 白井 「あ、その前に着替えを……あいたたた」  ガチャ バタン 白井 「……みなさんはリビングでしょうか」フラフラ 結標 「あら、白井さんおはよ……ちょっと、どうしたの?」 白井 「む、結標さん……なんとも、ございませんの……?」 結標 「貴女こそどうしたのよ。顔色すごく悪いじゃない」 白井 「キャパシティ、ダウン、が……」 結標 「キャパシティダウン? って、音響兵器だっけ? 何も聞こえないけど……?」 白井 「?...
  • 短編SS(ページ作成中)
    ...「」 年下好きと噂の結標淡希がトチ狂った!!なんと、道端で見かけた好みの少年(ショタ)、天草式十字凄教の構成員香焼を誘拐・監禁する暴挙に及んだのだ・・・。ちなみに香焼は「こうやぎ」と読む。更新停滞中。 上条「あれ?俺死んだはずじゃ」海原「ようこそ」 がんっ!上条は死んだ。不幸だ()――事故で帰らぬ人となった上条。しかし、不幸な男は死んでからも不幸で・・・・・・。登場キャラが全員ハイ。ギャグ。 上条「あの日、もしかしてお前は、俺以上に」 (本編完結/アフター連載中)※クロスではないが原案:「マイガール」 恋人の美琴に先立たれてから5年――いまだ彼女のことを忘れられない上条の前に、美琴の忘れ形見を名乗る少女「麻琴」があらわれる・・・・・・。麻琴と上条たちの交流を描く、ハートフルストーリー。 五和「私は・・・・実は上条さんの姉なんです」上条「え?」 たとえ記憶がなくとも、二人が姉弟で...
  • 一方通行「俺と契約して魔法少女になンねェか?」/11
    御坂「アンタさっき病院に帰したばっかりなのに、なんでまた出てきたの?」 御坂妹「せっかくカエルだったのに元に戻ってしまったのですね、とミサカは露骨にガッカリします」 御坂「やっぱり?あのカッコかわいいでしょー?」エヘヘ 結標「あっさり話逸らされてるんじゃないわよ美琴!」 御坂妹「話を逸らしたつもりはありません、とミサカはまず何の話かわからないのですが」 御坂「ひょっとして、楽園がどうのこうの言ってたの覚えてない?」 御坂妹「……?」クビカシゲ 一方通行「さっきもそンな感じの事言ってたぞ」 御坂妹「まったく覚えてませんね…」ウーン 一方通行「そンで、『連れて行ってやる』とか言って急に首絞めてきた」 結標「うわ、ガッツリ絞められた跡残ってるじゃないの。よく生きてたわね」 一方通行「...
  • 上条「・・・・・・六軒島?」3
    ...姫神秋沙に初春飾利に結標淡希、海原光貴の4人だぜぃ」 垣根「本館にいるんじゃねぇか?」 土御門「たぶんそれをカミやん達は探してるんじゃないかにゃー?」 絹旗「えっと…超今思い出したんですが…海原光貴っていうと、もしかして常盤台のご子息のことですか?」 上条「とりあえず食堂に行く前に、近い他の部屋を探してみたけど…いないな」 御坂「本館、人数の割に部屋多いわねー。ゲストハウスがあるんだから客人を泊めるってわけでもないでしょうに…」 源次「…ゲストハウスこと、渡来庵は本来リゾートホテルとして建てられましたので」 上条「へぇ。あのバラ庭園もその為に作られたのか?」 源次「はい」 上条「今も綺麗に整備されてるんだな」 御坂「……ねぇ、あれ。使用人の人じゃない?」 ―――御坂が指差した先の窓には嘉音くん、そして学園都市組が、こっちに歩いてきているようだった。 滝壺「…超電磁砲はこの通路の奥。体...
  • 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」/1スレ目/11
    ~某日深夜 絹旗個室~   絹旗 「…………」 絹旗 「く…………ぅん」 絹旗 「…………」ゴロン ユリコ 「」スピー 絹旗 「…………ぁぅ」 絹旗 「…………」ゴロゴロ ユリコ 「」スピー  ガバッ 絹旗 「だー! 超あちぃーー!」 ユリコ 「Σ( ゚ω゚)」ビクゥ 絹旗 「なんですか! なんなんですか! この蒸し暑さは!」 絹旗 「超寝れるわけないじゃないですかぁ! こんな状況で!」 絹旗 「大体、この家風通し悪すぎなんですよ……」 絹旗 「最近リビングに全員揃ってる時間が多いのは、唯一エアコンがあるからですね」 絹旗 「……そうか、その手がありました」 絹旗 「そうと決まれば、リビングに……」 絹旗 「……おっと」 絹旗 「こんな超あられもない姿で出歩くわけにいきませんね。ええと、下着に服……」ゴソゴソ ユリコ 「 ( ( ( ・ω・)」ポテポテ   ~きぬ...
  • 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」/2スレ目/01
      ~とある日~   <ジャーンジャーン   宅配員「おるかーー」 絹旗「はいはい」 宅配員「ここ、ここな」トントン 絹旗「はいはい、印鑑ですね」ペタシ 宅配員「まいどー」 絹旗「小包……白井さん宛ですか」   ~きぬはた荘1階 リビング~   絹旗 「白井さんはまだお帰りではないですか」 番外個体 「風紀委員の仕事で遅くなるって」 絹旗 「むう、これどうしましょ」 番外個体 「なに、小包?  品名:コンピュータ部品 ? へえ、なんか意外だね」 絹旗 「パソコンは自作派なんですかね」 番外個体 「パソコン? そうなのかなー?」 絹旗 「と言いますと?」 番外個体 「コンピュータ部品ってさ、カムフラージュって感じしない?」 絹旗 「……そういうものなんですかね。じゃ、中身はなんですか?」   番外個体 「えっ、言わせる気? やーん☆」 絹旗 「超キモイです。超ウザイです」  番外個体 ...
  • 上条「なんだこのカード」/Season2/08
    ...織の目的がグループの結標淡希を、つまるところ学園都市を牛耳る者たちの結標淡希を奪い、その戦力を低下させようとたくらんでいるということになる 自分を戦力に取り入れることが目的では無く、敵の戦力を削ぐためという目的は今までにない そこまで胸元に挟まっていたメモから考えて、そこに同時に記されていた場所へ、彼女は向かった 結標(もしかしたら、今回は本当にうまくいったりなんて、期待するだけ無駄よね) その程度に彼女は考えを留めていた       昼。昼食が終わったころに後輩は現れた 「御坂ー。またあの子来てるわよー」 そう言われて教室の入り口を見ると、後輩がうれしそうな表情で手招きしていた 御坂「はいよー、何の用?」 白井「いえちょっと。こんなところで立ち話もなんですので、すこし歩きませんか?」 御坂「うーん。まーいいわよ。次の授業移動教室じゃないしね」 白井「それでは」 白井に連れられ、しば...
  • 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」/6スレ目/02
    婚后個体 「「では、せーの 「超できましたー!」ピャー 番外個体 「おい、フライング」 婚后 「お気持ちは分かりますわ。最上の出来ですもの」クスクス 番外個体 「じゃとりあえず、当初の予定通りに」 絹旗 「超お茶会ですね」wktk 婚后 「? それは?」 番外個体 「あれ? 婚后さん、聞いてない?」 絹旗 「みんなで作ったのを、みんなで超味わいましょうということです」フンス 婚后 「まあ、そんなことが……道理でみなさん、たくさん作ってる訳ですわね」 番外個体 「……もしかして、婚后さん足りない?」 婚后 「大丈夫ですわ。わたくしもかなり多めに用意しておりますので」 絹旗 「とりあえず、他に渡す分だけ残しておかないといけませんね」 番外個体 「んーと、いくつかな……」 婚后 「本命用はちゃんと確保してくださいね」ニコニコ 番外個体 「それは大丈夫。絹旗さんが誤飲...
  • 短編SS
    ...  年下好きと噂の結標淡希がトチ狂った!!なんと、道端で見かけた好みの少年(ショタ)、天草式十字凄教の構成員香焼を誘拐・監禁する暴挙に及んだのだ・・・。ちなみに香焼は「こうやぎ」と読む。更新停滞中。 ・上条「あれ?俺死んだはずじゃ」海原「ようこそ」  がんっ!上条は死んだ。不幸だ()---事故で帰らぬ人となった上条。しかし、不幸な男は死んでからも不幸で・・・・・・。登場キャラが全員ハイ。ギャグ。 ・上条「あの日、もしかしてお前は、俺以上に」(本編完結/アフター連載中)※クロスではないが原案:「マイガール」  恋人の美琴に先立たれてから5年---いまだ彼女のことを忘れられない上条の前に、美琴の忘れ形見を名乗る少女「麻琴」があらわれる・・・・・・・。麻琴と上条たちの交流を描く、ハートフルストーリー。 ・五和「私は・・・・実は上条さんの姉なんです」上条「え?」(完結作品)  たとえ記憶...
  • 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」/7スレ目/03
    . . . .   ――きぬはた荘解散から2ヵ月後... ~第7学区 とある病院~   ポキッ☆ 患者A 「んぎゃぁぁぁ! 指が! 俺の指が逆方向に曲がったぁぁぁ!!」 麦野 「もぉ~、いけないんだぁ。ここはそういうお店じゃないんだぞ☆」 19090 「しっ、しずりん! ミサカたちの仕事は患者を癒すことです。患者を製造してどうするのですか!      とミサカは何度目かも分からない苦言を呈します」オロオロ 麦野 「えー、でもカエル先生だってセクハラ患者には容赦しなくていいって言ってただろ」 19090 「かといってこれはやりすぎではないでしょうか、とミサカは……とりあえず戻しましょう」ポキッ 患者A 「オウフ」 19090 「し、しずりんはいつもいつもそうやっtわっひゃぁぁぁ!?」 患者B 「」ナデナデ 19090 「どこを触っているのですかぁぁぁぁ...
  • 美琴「……Get Backers?」/3
    蛮「ふぅ……案外あっさりしてたなぁ」シュボ 銀次「学生の街だよ? 煙草吸ってていいの?」 蛮「こんな辛気臭ぇとこまで見えてねぇさ」スパー 銀次「でも、『レムナント』って思ってたのより小さいね。人工衛星に積んであったものなのに」 蛮「さらに、そのサイズで世界最高のスーパーコンピューターとしての演算能力までありやがるしな」 MAKUBEX『そんな所でくつろいでていいのかい?』 蛮「ふん。こっちは朝っぱらから街中を走り回ってたんだぜ? 一服くらいさせろよな」スパー 銀次「この人達は誰に雇われてたんだろうねぇ」ガサゴソ 蛮「ロクでもねぇとこだろうよ。それにしても、この街はおかしな所ばっかりだな……。少し奥に入っただけで、あそこまで血の匂いを漂わせてんだからなぁ」 銀次「やっぱり、無限城に空気が似てるよね……」 ...
  • 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」/1スレ目/05
    番外個体「むー、まずい。貯金がそこを突きかけてきた」 番外個体「 一方通行ブッチギリ☆大作戦 の任務準備金をそっくりネコババしたけど、        そもそも大した金額じゃなかったしね……」 番外個体「……そろそろ動かなきゃならないか」 番外個体「………」pipi pi 番外個体「……あ、もしもし。求人広告を見てお電話させて頂いたのですが……」 番外個体「はい、面接ですか? わかりました……はい、ではその時間で……」ピッ 番外個体「め、面接って、どんな服でいけばいいんだ?」     ~数日後 番外個体個室~ 番外個体「…………」  【携帯電話】 番外個体「…………」  [[携帯電話]] <ドーローローノーノーウーズーイー シャララシャカシャカ シャララシャカシャカ♪ 番外個体「! はいっ、もしもし」 番外個体「はい、私です……はい……あ、ありがとうございます」 番外個体「……え? 明...
  • 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」/1スレ目/07
    ~某日夕方 きぬはた荘 リビング~   【テレビ】<味のAIMバーストやー 絹旗 「回転寿司なんて、もう何ヶ月行ってないですかね」 滝壺 「前に(アイテムの)みんなで行ったとき、鯖しか食べない人いたよね」 絹旗 「鮭しか食べない人もいましたね、鮭ばかり30皿は超圧巻でした」 滝壺 「きぬはたはケーキばっかりだったね」 絹旗 「超別腹ってヤツです」 婚后 「あの……素朴な疑問なのですが」 滝壺 「うん?」 婚后 「なぜお寿司がまわってるんですか?」 絹旗 「なぜ、と言われましても……」 白井 「そういえば不思議ですの。板前さんを置いておけば済むでしょうに」 絹旗 「……むしろ私には廻ってない寿司のほうが馴染みが薄いのですが」 滝壺 「うん、私も」 婚后 「もしや……わたくしが頂いたことのあるお店がおかしかったのでしょうか」 絹旗 「いや、おかしくないと思いますよ」 婚后 「??」 絹旗 ...
  • 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」/4スレ目/03
    ~12月初旬 きぬはた荘 リビング~ 絹旗 「なんか婚后さん宛に封筒が超たくさん届いてますよ」ガサガサ 婚后 「あら……思ったより早い到着ですわね」 白井 「……これは学校案内ですの?」 婚后 「ええ、わたくしも来年には受験ですし」 白井 「まだ志望校決めてませんの!? もう12月ですのよ!?」 婚后 「大丈夫、まだ間に合いますわ」 絹旗 「志望校決めの参考に、パンフレットを請求したってことですか」 婚后 「そういうことですわね」 絹旗 「? 高崎大学? これ大学じゃないんですか?」 白井 「……こっちには私立中学校の資料がございますの」 婚后 「余計な物が混じってしまってますわね。なにぶん手当たり次第にポチったもので……」 白井 「まずちょっと分けますの。まさか中学に入り直すつもりもございませんでしょうし」 絹旗 「こんだけあると、超大変ですね」 婚后 ...
  • 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」/2スレ目/02
      ~7月某日~   番外個体 「じゃ、いってくるねー」ノシ 滝壺 「いってらっしゃい」 絹旗 「ミサワさんはバイトですか」 滝壺 「ううん、なんか親戚の子と遊んでくるんだって」 絹旗 「む、では夕飯はちょっと少なめに作らないといけませんか」 滝壺 「そうだね。……そういえば、むすじめとうなばらは?」 絹旗 「お仕事だそうですよ。今朝揃って出かけました」 滝壺 「そっか、今日は家に人が少ないね」 白井 「あの、ちょっとよろしいですの?」 滝壺 「どうしたの?」   白井 「実は今日、来客の予定があるのですが、中に招いても問題ないでしょうか?」 絹旗 「超問題ありません。誰かの個室に勝手に入れたりしない限りは自由ですよ」 白井 「それを聞いてホッとしましたの。何分、昨夜突然決まってことでして……」 滝壺 「誰が来るの?」 白井 「常盤台中学の先輩ですの。あ、絹旗さんから見ても先輩にあたります...
  • 上条「はぁ…」/8
    ――― 上条宅@4時 上条「」パチッ 上条「うわ……寝ちゃった……風呂入り忘れた……」 上条「今入ると迷惑に……って……」 上条「何で隣に神裂と番外個体が居るんでせうか?」 上条「俺が寝てる間に何があったんだよ……」 上条「って俺がベッドで寝てたからかぁ……」 上条「じゃあ今から移る……」 番外個体「すぅ~」ダキッ 神裂「」ギュ 上条「いやいや何で腕に抱きついてるんでせうか……ヒィ!?(って腕に柔らかい物が!?)」 上条「ちょっと失礼しますよ~」 番外個体「ヤダ、もう誰も居なくならないで」 上条「あの……起きてるんでせうか」 番外個体「……すぅ~」 上条「寝言か……」 上条「はぁ……朝までもつか? 俺」       ――― とある窓の無いビル 土御門「アレイスター」 アレイスター「なんだこんな夜遅くに」 土御門「実はかくかくしか...
  • アルル「ボクは元の世界に戻りたいんだ」 禁書目録「魔導師……?」
    アルル「……また知らない世界にきたのかな」 アルル「カーくんもまたどこか行ってるし……」 アルル「それにしても、すごい町だなあ」ポカーン アルル「りんごたちの世界とすごくよく似てるんだけど、もっと『ビル』とかがたくさん立ってる」 アルル「それに…あれは学校かな??学校自体はどの世界でもあまり変わらないのか」 アルル「とりあえず、情報収集して、カー君みつけて、帰る方法を見つけよう!」     アルル「とりあえず、このあたりの探索かなあ?けど世界のことは人に聞いてみないとわからないよね」トコトコ アルル「けどなんて聞こう?ここってどのあたりですか、かな?だとしたら地図見つけなくちゃ」 アルル「…それだと怪しまれるだけかな……記憶がなくなったことにしてしまうとか」 アルル「うーん…それはちょっとそれで心配かけたら申し訳ないかなあ。素直に『ボク異世界から来ました』って言ってしまおうかな」 アルル...
  • 上条「なんだこのカード」/Season2/01
    (…ま、とうま、当麻。おきてください) 光が強い。だがさっきまで自分の見ていたのとは異なる光が彼の周りにあるのを感じる 体勢は、あの椅子に座っていたのとほとんど変わらない。だが、手足の自由は利くようだ 恐る恐る目を開く 20~30代の制服を着た女性がこちらを覗いていた CA 「御目覚めですか、おはようございます。御食事の時間ですよ?」 目の前に鶏肉と魚のメニューが提示されていた 上条「…っ、あう?」 状況が良く飲み込めない。おかしな声をあげてしまう 隣の男がクスリと笑った 上条「鶏肉でお願いします」 口が勝手に動いた。気を利かせてくれたらしい Sure.という声と共に、料理を乗せたプレートが目の前に置かれた 上条(ありがとさん。助かったよ。でもってここは飛行機内、か) (そのようですね。スイス行きの飛行機の様です。時間的には、私とあなたが会う前だったはずですが) 上条(強引に時間軸を変化可...
  • 美琴「……Get Backers?」/6
    ――第七学区 バス停前 蛮「はぁはぁ、ここまで来りゃ……」 銀次「はぁはぁ、ねぇ蛮ちゃん」 蛮「あ?」 銀次「やっぱり……使ったの? 『邪眼』」 蛮「まぁな……」シュボッ 『邪眼』。人の天命をも動かす法術といわれるほどの強力な力である。 その能力は、相手に一分間の幻影を見せるというもので、(瞬きをするまでなら)複数人でも、動物にもかける事が出来る。 24時間の内に3回までしか使用することができず、その時間内は同じ人物に二度使用することもできない。 この禁を破ってはならず、『邪眼』を持つものは不現の瞳を持ち、生まれる者は己(おの)が運命に従わねばならない。 銀次「別に、そこまで必死になって逃げなくても……。話してみれば……」 蛮「アホかお前は……。アイツ等を巻き込みてぇのか?」 銀次「そういうわ...
  • 上条「なんだこのカード」/Season1/06
      翌日 朝 第一学区 治安部門中央 「昨晩の集会の報告が上がって無いが、どうした」 「それなんですが、集会に潜り込ませた風紀委員が誰一人報告していないのです」 「誰一人だと。待て、彼らはまず帰宅出来ているのか? 」 「わかりません。目下のところ捜索中ですが、報告は上がって無いですね」 「馬鹿な。無能力者無勢にやられたとでもいうのか」 「さらに報告を。本日朝8 30の時点で、無能力者の大半が、登校していません」 「何か企んでいるのは明白だな。登校している者は学校内で待機させろ」 「! 先ほど第15学区で襲撃が有った模様。能力者によるものです 」 「能力者が?なぜこのタイミングで襲撃などを」 「局の放送を乗っ取ったようです。放送をメインモニターに回します」 TV・ラジオ放送 「我々は、これまで不当な差別を受けてきた。これによって受けた精神的・肉体的苦痛は限界を迎え、スキルアウトの蜂起・デモと...
  • おまけ:ゲス条さんプライベートが忙しくて気弱になるの巻き
    196:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[gesu]:2010/12/20(月) 22 30 46.16 ID AAUfP6DO ゲス条さんどぇすどぇすwwwwwwwwwwww いくら忙しい時期だからといって1日18時間労働はマジ勘弁wwwwwwwwwwwwwwwwwwww   …わらえない そういうわけなので、結標の話しはなんとかコツコツ書いてるから待っててくれ…なんとか年内には終わらせる… わりぃ、寝る                数日後...               200:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[gesu]:2010/12/28(火) 21 25 51.68 ID 5ryjzsDO   なあ皆… ここ需要あるか… 続き立てといてなんだか…ゲス条さん疲れてるせいか最近思うんだ… 俺は皆に喜んでもらってるかって… 需要ないなら書く...
  • 黄泉川家の華麗なる日々
    過去ログ http //ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1269/12698/1269876593.html 携帯から見てるなど細かく読みたい方はこちら→ 黄泉川家の華麗なる日々 小分け     チュンチュン..... 黄泉川「……ぅむぅ……、それ以上飲めないじゃん……」ムニャムニャ バタン 芳川「愛穂、起きなさい。もうご飯できてるわよ」 黄泉川「あと5分じゃん……」モゾモゾ 芳川「……わたしはそんなに甘くないの、よ!」バッ 黄泉川「寒いじゃん……、布団はぐらないでほしいじゃん……」 芳川「さっさと顔洗ってきなさい!」バチコーン     ジャァァァァァァ 黄泉川「うぅ……、寒いじゃん……」バシャバシャ 黄泉川「なんであたしばっか早起きしなきゃいけないじゃん……?」フキフキ 黄泉川「なんだか腹が立つじゃん。一方通行も起こしてくるじゃん」    ...
  • 番外・お茶会
    御坂「ほら…さっさとしなさいよ」 上条「どうして俺が……いや、まあ良いけどさ。 …じゃ!これにて うみねこのなく頃に EpisodeX・proof of the golden witch は終了!みなさん、お疲れ様でした!」 垣根「おぅ!お疲れー」 絹旗「超おつでしたね!」 姫神「うん。お疲れ様」 打止「ほらほら、あなたも!ってミサカはミサカは場を盛り上げてみたり!」 一方「アァ!?大体なンでこンな所に俺が……」 純白のクロスが敷かれている丸いテーブルの上には、ふわりと湯気を立てているアッサムの紅茶に、バタークッキー。 彼を取り囲むかのように、辺りには色とりどりの薔薇が咲き誇っている。 招かれし客人は彼ら7人。 垣根「何はともあれ、これにて EpisodeX・proof of the golden witch は幕を降ろしたってわけだな」 一方「まァ…結果は俺達の惨敗ってトコロかァ?」 絹...
  • 一方通行「俺と契約して魔法少女になンねェか?」/12
    一方通行「いてて…、いきなり空中に飛ばすとかヘタしたら死ンでるぞ結標の奴…」カツカツ prrrr 一方通行「ン?土御門か」pi 土御門『よぉ一方通行。魔女退治とやらは順調か?』 一方通行「まァな。ンで何かわかったかァ?」 土御門『あれ?子供の声じゃなくなってるな元に戻ったのか?』 一方通行「あァ、三下のそげぶが効いてラッキーだったぜ」 土御門『チッ…アルビノショタメイド一回拝んでみたかったにゃー』 一方通行「あ゛ァ!?」 土御門『こっちの話だ。それより、メールに添付されてた動画観たんだが』 一方通行「おォ…どォだったよ」 土御門『笑い殺す気かwwwwww腹筋がさらに割れるとこだったにゃーwwwww』 一方通行「オマエそれ以上腹筋割ってどォすンだよwww」 土御門...
  • 黄泉川家の華麗なる日々 その1
    過去ログ http //ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1269/12698/1269876593.html   チュンチュン.....黄泉川「……ぅむぅ……、それ以上飲めないじゃん……」ムニャムニャバタン芳川「愛穂、起きなさい。もうご飯できてるわよ」黄泉川「あと5分じゃん……」モゾモゾ芳川「……わたしはそんなに甘くないの、よ!」バッ黄泉川「寒いじゃん……、布団はぐらないでほしいじゃん……」芳川「さっさと顔洗ってきなさい!」バチコーン     ジャァァァァァァ黄泉川「うぅ……、寒いじゃん……」バシャバシャ黄泉川「なんであたしばっか早起きしなきゃいけないじゃん……?」フキフキ黄泉川「なんだか腹が立つじゃん。一方通行も起こしてくるじゃん」     バタン!!!黄泉川「一方通行、起きるじゃん!」一方通行「……………」黄泉川「さっさと起きろって言ってる...
  • 上条「はぁ…」/1
    上条「はぁ…」 土御門「どうした、カミやん?」 上条「そろそろ、彼女欲しいな~と思ってさ」       土御門「…」 青髪「…」 姫神「」ピクッ 吹寄「」ピク 上条「どうした?」 青髪「カミやん、本気で言ってるん?」 上条「本気も何も上条さんも男ですよ、彼女の一人や二人高校生の内に欲しい…、 ってその拳を今すぐ収めなさい!?」 青髪「友達じゃなきゃ絶対殴ってたわ~」 土御門「はぁ…これもカミやんクオリティーかにゃ~」 上条「そのカミやんクオリティーはともかく、お前らは欲しく無いのか?」 青髪「欲しいよ…てか欲しいわ!でも女の知り合いなんて先生と親や親戚しかいないんよ!」 上条「クラスメイトも居るだろ」 土御門「舞夏がいりゃ充分だぜい」 上条「シスコン野郎…」 土御門「それは褒め言葉と受け止めとくぜい」 青髪「てか、カミやんってどんな子がタイプなん?」 上条「…、そう言われると考えたこ...
  • ステイル「僕かい?ジャッジメントさ」
    イギリス凄教 ステイル「最大主教!!これはどういうことです!!!」バンッ ローラ「ひゃい!?まままつのよステイル!私は今足湯の最中でもってして…」 ステイル「だ・か・ら、この異動命令は何です!!」バッ ローラ「ああ、それはそのままの意味なるのよ」 ステイル「学園都市に行くの毎度のことですが……なんで僕が学園都市の生徒になることになってるんです!?」 ローラ「あら、建宮から聞いてなかったのこと?まったく…建宮もいい加減な男なるのよね…」 ステイル「……なら改めて説明を願いましょうか…」 ローラ「またもや禁書目録を狙いたる魔術師が現れたるのよ」 ステイル「またですか…ならいつものように土御門やら上条当麻やらを上手く働かせて…」 ローラ「それが今回の魔術師は違いにけるのよ。神裂の情報では天草式よりも隠密行動に優れた魔術師だと言いけるのよ」 ステイル「天草式よりも?」 ローラ「そう、つまりジャ...
  • 上条「アクセラにいちゃん」
    現行 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1280538650/    ・上条さん+一方さん以外のレベル5の幼児化ネタ ・一方さんはロリコンじゃないです ・投下ペースは適当ですが1ヶ月ぐらいで終わらせる予定       ピンポーン。ピンポーン。ドンドン! 一方「チッ、誰だァ?こンな朝っぱらから」ガチャ 土御門「おはようだにゃー」 一方「朝からにゃーにゃーうるせェぞシスコン野郎。で、なンのようだ?」 土御門「仕事だにゃー」 一方「仕事ォ?ちょっと待てすぐ用意する」 土御門「あー、別に用意はいらないぜよ。あと今日の仕事はお前一人でやってもらうぜよ」 一方「まァ一人でやるのは足手まといがいねェ分楽だが用意がいらないとはどういうことだ?」 土御門「今日の仕事はこれなんだにゃー。おい、もういいぞ早くこっちにくるんだにゃー」 土御門「ほら...
  • 上条「アンタは私のものになんのよ」美琴「……不幸だ」
    常盤台学生寮 自室―― 美琴「絶対成功させるんだから……今度こそ」ブツブツ 黒子「お姉様?」 美琴「まずはアイツを探して…」ブツブツ 黒子「悩み事ですの?」 美琴「……速攻で告白するんだから」ブツブツ 黒子「告白!? 告白ってなんですの!?」 美琴「誰にも邪魔はさせない…」ブツブツ 黒子「ま、まさか、あの殿方に!? 答えて下さいまし!!」ガクガク 美琴「ん? 黒子どうかした?」 黒子「どうかしてるのはお姉様ですの!あの類人猿に告白するなんて、あのような馬の骨にぃぃぃぃぃ!!!」 美琴「はあ?」 黒子「とぼけないでくださいまし! 黒子はばっちり聞きましたの!」 美琴「アイツは馬の骨なんかじゃないわよ!!」 黒子「へ?」 美琴「私を守ってくれる、最高のヒーローなんだから!!」 黒子「」フラフラ 美琴「いくら黒子でもアイツを悪く言うのは許さないわ」 黒子「……おかしいですわお...
  • 五和「私は・・・・実は上条さんの姉なんです」上条「え?」
    ・・・・ここは飛行機の中。 「いやー、プリエステス様もいい人なのよな。1週間も休暇を取ってくれるなんて。」 「でも、みなさん。今回は上条当麻にお礼を言いに行くだけですよ?」 「か、上条さんに会うから、おしぼり用意しなきゃ・・・。」 「五和もプリエステス様もいい加減思いを伝えたほうがいいと思うのよな。」 「わっ、私は恩義を感じているだけで、べ、別に好きでは・・・・」 「わ、私は好きです・・・・///」 そんなこんなで、とある奥手少女とプリエステス様が交差するとき 上条当麻をめぐる戦いが始まる!         そのころ、学園都市にいる噂されている本人は・・・・・ 「・・・う~ん。」 夢を見ていた。 「ほらっ!当麻、早く帰ろ!」 「ちょ、ちょっと待てって、姉ちゃん!」 ガッ(靴が地面に落ちている手ごろな石につまずく音) 「いたっ!・・・・・・不幸だ・・・」ハァ 「大丈夫?当麻。はい、おしぼり。...
  • 黄泉川家短編集その1の1
    過去ログ http //ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1269/12698/1269876593.html     『風呂上がり』黄泉川「ああー、すっきりしたじゃん」ホカホカ一方通行「タオル一枚で出てくンな、うぜェ」黄泉川「ははーん、色っぽいあたしの姿に興奮してるじゃん?純情じゃん、年頃じゃん」ウリウリ一方通行「……(無駄なモノは反射、と)」カチ←光のベクトル操作で黄泉川の首から下にモザイク黄泉川「…………」ウリウリ一方通行「…………」ジー黄泉川「…………」ウリ一方通行「…………」ジー黄泉川「…………」ウ一方通行「…………」ジー黄泉川「……そんなに見られると恥ずかしいじゃん///」一方通行「…………」ジー黄泉川「……き、着替えてくるじゃん!」バタバタ一方通行「(勝った)」カチ打ち止め「うー、やっぱり胸は大きいほうがいいのかなってミサカはミサカは自分...
  • サーシャ「亡命します」/3
    【これは、サーシャがイギリスに来てまだ間もない頃の話です】 シェリー「おい、そこのやたら前髪が長い金髪のちびっ子」 サーシャ「…?」 シェリー「そう、お前さんだ。」 サーシャ「第一の解答ですが、長い前髪と金髪はともかく、ちびっ子には同意しかねます。 補足説明すると、私はサーシャ・クロイツェフです。」 シェリー「じゃあサーシャ、ちょっと頼みごとがあるんだが」 サーシャ「第一の質問ですが、頼み事とは何でしょうか?ゴスロリの君」 シェリー「私が名前で呼んでるんだから、アンタも名前で呼べっつーの。」 サーシャ「……」 シェリー「もしかして、私の名前を覚えてないとか?」 サーシャ「第二の解答ですが、そんな事はありませんよ。オリバー・クロムウェル卿。」 シェリー「それは元ネタだ!!ナメてんのかテメェ!!」 サーシャ「第三の解答ですが、良いリアクションをありがとうございますシェリー」 シェリー「くッ…こ...
  • 黄泉川家短編集その一
    過去ログ http //ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1269/12698/1269876593.html     『風呂上がり』 黄泉川「ああー、すっきりしたじゃん」ホカホカ 一方通行「タオル一枚で出てくンな、うぜェ」 黄泉川「ははーん、色っぽいあたしの姿に興奮してるじゃん?純情じゃん、年頃じゃん」ウリウリ 一方通行「……(無駄なモノは反射、と)」カチ ←光のベクトル操作で黄泉川の首から下にモザイク 黄泉川「…………」ウリウリ 一方通行「…………」ジー 黄泉川「…………」ウリ 一方通行「…………」ジー 黄泉川「…………」ウ 一方通行「…………」ジー 黄泉川「……そんなに見られると恥ずかしいじゃん///」 一方通行「…………」ジー 黄泉川「……き、着替えてくるじゃん!」バタバタ 一方通行「(勝った)」カチ 打ち止め「うー、やっぱり胸は大きいほうが...
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