T15の事を思い出した時に小春のことしか思い出せませんでした。
質疑板で自分の質疑を検索すると小春以外のことを聞いていて意外な気もします。

と、上の2行を書いただけでT15の思い出はばっちりな気がします。

が、それはあんまりだと自分でつっこんでしまうのでなんとか考えています。
1000字って400字詰め原稿用紙2.5枚分です。
1枚うめるのにいっぱいいっぱいな自分にとって1000字はとても広いです。

よく考えても小春以外のことを思いつかなかったので小春のことを書きます。


T15ぐらいの時に考えていた小春のことはいろいろあります。
中でも大きな疑問はなんで今でも私と付き合っていられるのだろうか、です。
「なんでですか?」と聞くのが一番てっとりばやいのですが、いざ小春とあうとなるとそんなことはどうでもよくなります。これからも聞くことはないと思います。
そしていつか爆発するのだろうかと思うと恐ろしいです。

あと、よくよく考えて衝撃だったことがあります。
私はヘタレ以下かもしれないです。
小春はヤガミで、ヤガミはヘタレだったはずです。
なんかいつも小春のほうが余裕しゃくしゃくです。
こっちが恋人みたいなことをしても優しく頭をなでられるときがあります。

はじめに私と小春は同じレベルだと言われました。
いつのまにこんな差ができたのでしょうか。
私はいっぱいいっぱいですが、小春はちょー余裕です。
なんてこった、です。

小春とあってるときに小春が楽しんでくれてるといいです。

あとは、小春が毎日安心できるようになるといいなと思います。

…と、いうようなことを延々と考えていた気がします。
以上短いですがこれが私のT15の思い出です
最終更新:2010年05月25日 22:54