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16名・後半

 

 

 

声優相撲2016年名古屋場所・10日目(2016/07/19)

声優相撲は今日までが中盤戦です。
十両も幕内も、優勝争いが混戦、接戦です。
まずは十両の優勝争いから見ていきましょう。

 

<十両優勝争い>

●西十12・Lynn(5勝)   寄り切り ○西十07・豊崎愛生(9勝)

●東十05・大西沙織(8勝) 下手投げ ○東十13・鈴木絵理(7勝)

○東十03・金元寿子(9勝)押し倒し ●東十06・藤村歩(5勝)

3人居た1敗のうち、大西沙織が敗れて2敗に後退。
これで優勝争いはご覧のようになりました。

9-1 金元寿子、豊崎愛生

8-2 朝井彩加、大西沙織

元三役の2人が十両で「1敗」と優勝争いのトップ。
2敗で2人が追いかけています・・・。

式秀(元関脇・小林由美子)
「筆頭で勝ち越した、朝井関が不気味ですね。
 まずは新入幕に向けて、あと1つは勝ちたいですねー。」

 

東 声優名 勝 対戦成績 西 声優名 勝
東横綱 佐倉綾音 9 10-5  西関脇 東山奈央 7
西前07 小松未可子 6 3-6 西横綱 花澤香菜 7
東横綱2 茅野愛衣 9 14-1  西前08 喜多村英梨 5
西前04 水瀬いのり 6 0-1 西大関 日笠陽子 9
東大関 悠木碧 9 11-17 東前13 戸松遥 8
東関脇 M・A・O 3 4-0 東前06 内田真礼 5
東前07 諏訪彩花 4 1-0 西小結 上田麗奈 4
東小結 雨宮天 3 初顔合わせ 東前05 久野美咲 4
東前01 種田梨沙 6 1-1 西前06 加隈亜衣 7
東前03 竹達彩奈 3 10-9  西前01 井上麻里奈 2
東前02 田村睦心 2 1-1 東前09 沼倉愛美 3
東前11 高垣彩陽 5 6-3 西前02 瀬戸麻沙美 2
西前09 早見沙織 5 1-7 西前03 上坂すみれ 4
東前04 潘めぐみ 1 2-0 東前10 山本希望 3
東前05 久野美咲 3 1-0 西前14 佐藤利奈 3
東前08 小林ゆう 3 1-0 西前11 内山夕実 4
東前16 木戸衣吹 2 初顔合わせ 西前10 高橋李依 3
東前12 石上静香 3 1-0 西前16 井口裕香 3
西前15 小清水亜美 5 5-3 西前12 赤崎千夏 5
東前15 大久保瑠美 4 8-2 西前13 三森すずこ 5
東前14 洲崎綾 5 1-1 東前17 日高里菜 2

 

<幕内前半の結果>

●西前09・早見沙織(5勝) すくい投げ ○西前03・上坂すみれ(5勝)

過去「1対7」と圧倒的合口の、
「上坂すみれ」が今場所も勝って「9戦8勝」と圧倒的。

中立(元大関・名塚佳織)
「前に出るパワーが、早見ちゃんには伝わってるんですかね、
 早見ちゃん、結構大柄な力士相手にするの得意なイメージあるんですが。」

大嶽(元関脇・植田佳奈)
「どうしても、上坂関のパワーを“交わそう”とする
 立ち合いなのが見透かされてる印象ですよね、
 今日の相撲もそうですけどー。」

 

●東前11・高垣彩陽(5勝) 寄り切り ○西前02・瀬戸麻沙美(3勝)

 懐かしの「TARI TARI」対決。

過去の対戦は「6対3」で、10度目の対戦。
これまで、高垣にリードされてきましたが、
今場所は瀬戸の方から頭を付けて来る戦略!

高垣も堪えますが、体格差もあって重心低い瀬戸を攻めきれず。
珍しく廻しを与えてしまうと、そこで一気に出ての「寄り切り」。
勝って瀬戸は3勝7敗と踏みとどまりました。

中立(元大関・名塚佳織)
「何か私も出てた舞台『Hamlet』を見に来てくれたみたいで、
 勉強になりました!って言ってくれてたので、
 それが瀬戸ちゃんに何か生きてたら嬉しいですねー。」

 

では、前半の結果です。

東前02 田村睦心 3 はたき込み 東前09 沼倉愛美 3
東前11 高垣彩陽 5 寄り切り 西前02 瀬戸麻沙美 3
西前09 早見沙織 5 すくい投げ 西前03 上坂すみれ 5
東前04 潘めぐみ 2 寄り切り 東前10 山本希望 3
東前05 久野美咲 4 寄り切り 西前14 佐藤利奈 3
東前08 小林ゆう 4 はたき込み 西前11 内山夕実 4
東前16 木戸衣吹 2 突き落とし 西前10 高橋李依 4
東前12 石上静香 4 寄り切り 西前16 井口裕香 3
西前15 小清水亜美 5 引き落とし 西前12 赤崎千夏 6
東前15 大久保瑠美 4 寄り切り 西前13 三森すずこ 6
東前14 洲崎綾 6 突き落とし 東前17 日高里菜 2

 

<平幕勝ち越し第2号・加隈亜衣>

●東前01・種田梨沙(6勝)押し出し ○西前06・加隈亜衣(8勝)

加隈
「先場所は
9勝あげたのに、番付1枚しか上がんなくて、
 ちょっと残念な感じだったので、今場所頑張りましたww」

8勝2敗という成績、大勝ちすれば、
「三役復帰」そして「三賞」など夢が広がりますね。
加隈
「ここから2勝3敗でも“2桁”だって前向きに考えて、
 去年を思い出して、明日から気持ち引き締めて頑張ります。」

明日は横綱戦ですから、ぜひ、期待しています。
加隈
「せめて見せ場ぐらいは作れるように頑張ります。」

 

中立
「勝ち越してますし、早い段階で。
 しかも相手は明日横綱ですから、失うものはない。
 横綱、こういう相手が終盤嫌だと思いますよー。
 落とせないって気持ちがまた違ってきますし。」

 

<今日注目の一番>

東大関・悠木碧(9勝) 11-17 東前13・戸松遥(8勝)

一昨年まで「6対16」でしたが、
去年初場所からで見ますと、「5対1」と大関がリード。

但し、戸松関が大関だった頃と逆に、
悠木関が大関を目指す昨年からは、戸松関が攻めこむも、
悠木がうまく交わして白星を拾う、という形が増えています。

中立
「もう
とまっちゃんも26(歳)かぁ…
 私が現役やめるの凄い早かったから、
 人と感覚違うんでしょうけど、平幕に落ちても、
 めげずに頑張って、ご当所盛り上げてますもんね。」

 原作・最終巻を迎えた「GA 芸術科アートデザインクラス」。

ラジオも聞いてましたが、両者共演の「GA」が今から“7年前”・・・
中立
「それぐらいですよね。 まだ10代でしたもん。
 怪我もあるし、元大関としてのプライドもあるだろうから、
 ここから先大変でしょうけど、思い切った相撲取って欲しいですね。」

さて、「大嶽親方」。大関・悠木ですが、
今日の相撲はどうでしょうか。

大嶽
「いやぁー、絶対油断ならないですね。相手が相手だけに。
 ここ3回の対戦も、攻めこまれてますから、
 如何に9連勝中とはいえ、相手も調子良いですから。
 ここらへんで固くなったりしないで欲しいなー。」

 

さあ、全勝の大関が、1敗の平幕、いや、元大関の挑戦を受けます!
新旧・大関対決となりました、10日目の土俵。
地元・戸松遥に対する声援がひときわ大きくなりました!

大関初優勝を目指す悠木と、
先輩大関の意地を見せて、名古屋のファンを盛り上げたい戸松。

軍配、今返りました!

 

前に・・・出る、鋭い戸松!
一気に出た、出て行ったー!!

電車道で、何と何と、全勝大関を「押し出し」ました!

 

大関・悠木碧、9連勝ストップ、土が付きましたー。
優勝争い、そして綱取りは大きく後退です。

 

●東大関・悠木碧(9勝)押し出し ○東前13・戸松遥(9勝)

 

<幕内後半の結果>(10日目)

東 声優名 勝 決まり手 西 声優名 勝
東横綱 佐倉綾音 10 巻き落とし 西関脇 東山奈央 7
西前07 小松未可子 6 寄り切り 西横綱 花澤香菜 8
東横綱2 茅野愛衣 10 すくい投げ 西前08 喜多村英梨 5
西前04 水瀬いのり 6 首投げ 西大関 日笠陽子 10
東大関 悠木碧 9 押し出し 東前13 戸松遥 9
東関脇 M・A・O 4 押し出し 東前06 内田真礼 5
東前07 諏訪彩花 4 突き落とし 西小結 上田麗奈 5
東小結 雨宮天 4 寄り切り 東前05 久野美咲 4
東前01 種田梨沙 6 押し出し 西前06 加隈亜衣 8
東前03 竹達彩奈 4 押し倒し 西前01 井上麻里奈 2

 

<優勝争い>(10日目)

10-0 佐倉綾音、茅野愛衣、日笠陽子

 9-1 悠木碧、戸松遥

 

戸松関は、元大関ということで、
大関からの殊勲に関しては、インタビュールームに来て頂けませんが、
やはり、今日の相撲は気合入っていましたか?

戸松
「相手が碧ちゃん、全勝なのは知ってたので、
 平幕の私に出来ることは、場所を盛り上げることと、
 良い相撲でお客さんに喜んでもらうこと。
 それを自分の力の限りでやっただけです。」

と、もちろん勝った事自体は嬉しいようでしたが、
本来の力が戻りつつある中で、集中力を高めている印象でした。

 


 

声優相撲2016年名古屋場所・11日目(2016/07/20)

 

声優相撲名古屋場所は今日から終盤戦。
全勝が3人、1敗が2人。優勝争いも面白くなっています。
今日は特にしまい4番、優勝争いに直結する対決が組まれています。

 

東 声優名 勝 対戦成績 西 声優名 勝
西関脇 東山奈央 7  3-12 西横綱 花澤香菜 8
東横綱2 茅野愛衣 10 2-0 西前06 加隈亜衣 8
東横綱 佐倉綾音 10 8-7 東前13 戸松遥 9
東大関 悠木碧 9 15-12 西大関 日笠陽子 10
東関脇 M・A・O 4 1-1 東前01 種田梨沙 6
東小結 雨宮天 4 3-3 東前06 内田真礼 5
西前04 水瀬いのり 6 0-1 西小結 上田麗奈 5
西前12 赤崎千夏 6 2-3 西前01 井上麻里奈 2
東前02 田村睦心 3 初顔合わせ 東前03 竹達彩奈 4
東前08 小林ゆう 4 1-3 西前02 瀬戸麻沙美 3
東前11 高垣彩陽 5 1-0 西前03 上坂すみれ 5
東前04 潘めぐみ 2 2-1 東前09 沼倉愛美 3
東前05 久野美咲 4 1-0 西前10 高橋李依 4
西前07 小松未可子 6 0-4 西前05 小澤亜李 5
東前07 諏訪彩花 4 1-1 西前09 早見沙織 5
東前14 洲崎綾 6 1-1 西前08 喜多村英梨 5
東前10 山本希望 3 1-0 東前17 日高里菜 2
東前16 木戸衣吹 2 1-1 西前11 内山夕実 4
東前12 石上静香 4 --- 西十05 大原さやか 6
西前15 小清水亜美 5 1-4 西前13 三森すずこ 6
西前16 井口裕香 3 12-7  西前14 佐藤利奈 3
東前15 大久保瑠美 4 --- 東十08 明坂聡美 5

 

今日の解説は川澄綾子の境川親方ですが、
11日目、見どころはどこでしょうか?

境川(元横綱・川澄綾子)
「注目はやっぱり、全勝 対 1敗の2番でしょうね。
 過去の対戦もこう見ると拮抗してるし、大一番になりますね。」

 

<幕内前半の結果>

東前04 潘めぐみ 3 はたき込み 東前09 沼倉愛美 3
東前05 久野美咲 5 寄り切り 西前10 高橋李依 4
西前07 小松未可子 7 上手投げ 西前05 小澤亜李 5
東前07 諏訪彩花 4 寄り切り 西前09 早見沙織 6
東前14 洲崎綾 6 押し出し 西前08 喜多村英梨 6
東前10 山本希望 4 突き落とし 東前17 日高里菜 2
東前16 木戸衣吹 2 押し出し 西前11 内山夕実 5
東前12 石上静香 5 押し出し 西十05 大原さやか 6
西前15 小清水亜美 5 小手投げ 西前13 三森すずこ 7
西前16 井口裕香 3 押し出し 西前14 佐藤利奈 4
東前15 大久保瑠美 5 突き落とし 東十08 明坂聡美 5

 

●西前16・井口裕香(3勝) 押し出し ○西前14・佐藤利奈(4勝)

これが20度目の対戦となる「とある」対決。
佐藤利奈が勝って、踏みとどまりました。

井口裕香は後ろ1枚という所で負け越しが確定。
返り入幕の場所でしたが、非常に厳しい成績です。

安治川(元関脇・柚木涼香)
「逆に後は伸び伸び取って欲しいですね。
 番付とか勝ち星を意識しないで終盤戦、
 良い相撲を取るように心掛けて欲しいです。」

 

○西前07・小松未可子(7勝)上手投げ ●西前05・小澤亜李(5勝)

熱戦となりましたが、小松未可子が上手投げで勝ち越しまであと1番。
小澤亜李は明日、横綱・花澤香菜戦です。

境川
「小澤関も、研究をされてきていますから、
 そういう中で勝っていかないと行けない。
 大変でしょうけど、勉強だと思って頑張って欲しいですね。」

 

<後半注目の一番:大関直接対決!>

東大関・悠木碧(9勝) 15-12 西大関・日笠陽子(10勝)

 

西に全勝大関の「日笠陽子」!
昨年名古屋場所は14勝1敗で2回目の優勝を果たしました。
「名古屋場所」連覇に向けて、大事な終盤戦です。

東に1敗、大関2場所目の「悠木碧」。
過去15対12と、大関としては後輩ながら、
対戦としてはリードしています。
過去1年間の対戦をここでご覧頂きます。

 

悠木 碧 15-12 日笠陽子
  名 吊り出し
下手投げ 秋  
- - - 九 - - -
  初 上手投げ
押し出し 春  
突き落とし 夏  

 

過去1年では「3対2」となります。
両大関、やはり拮抗しています。
最近は、組んで右四つになる傾向に多い対戦。

西から談話です、どうぞ。
日笠
「力関係は別にして、
番付的に私の方が下、
 で対戦するのって
凄い久しぶりなんですよ。
(2012年名古屋場所以来4年ぶり)
 だから、碧ちゃん小さいですけど、自分から打つかって行く、
 そういう相撲を取って行きたいですね。
 
守るんじゃなく、攻める相撲で!」

去年優勝した時も攻める姿勢で優勝を掴んだ。
今場所もそれを心がけていきたい、
と談話として語ってくれました。

境川
「日笠関は、ああ見えて慎重になっちゃう所があるから、
 
大関を掴んだ頃、上位キラーだった頃を思い出して、
 おもいっきりの良い相撲を取って欲しいですね。
 相手が誰であれ、同じ大関であれ、変わらずにです。」

 

さあ、1敗と全勝の大関直接対決です!
両大関が場所を大いに盛り上げています。
これから横綱戦も組まれる中で、
優勝争いから後退したくない両者。

過去の対戦は15対12と悠木がリード。
ほぼ互角で迎えるこの11日目、日笠も今、
膝にいつものように手を添えつつ、腰を割りました。

 

●東大関・悠木碧(9勝)引き落とし ○西大関・日笠陽子(11勝)

日笠陽子全勝、そして悠木碧は2敗!
日笠、11連勝! 優勝争いトップをまず守りました!

境川
「攻めこまれてしまいましたが、
 うまく土俵際で体を入れ替えて、回りこんで、
 そこを攻め急いだ悠木をうまく引き落としで捌きましたね。
 終盤まで来たら、星を拾うことも大事ですから。」

しかし、両者に大きな拍手が送られます!
熱戦と言いますか、最後まで諦めない姿勢が、
3度目の賜杯への道をまた一つ拓きました!

 

 

<全勝横綱 vs 1敗平幕>

東横綱・佐倉綾音(10勝) 8-7 東前13・戸松遥(9勝)

元大関ということもあり、
横綱としては非常に苦戦している戸松戦。
過去の対戦は「8対7」です。

今、横綱・佐倉綾音は、控えに居た、
同じ10連勝の横綱・茅野愛衣から。
そして戸松遥は、元大関として戦ってきた、
日笠陽子から「力水」を受けました。

佐倉綾音 8-7 戸松遥
上手投げ 名  
- - - 秋 - - -
押し出し 九  
押し出し 初  
- - - 春 - - -
- - - 夏 - - -

 

現在、横綱が関脇時代からの連勝を「5」と伸ばしています。
ここ2場所は戸松関も負け越していましたから対戦ありません。
しかし、横綱にとっては怖い相手ですよね、境川さん。

境川
「そりゃあもう、こういう相手が一番嫌ですね、実際ww
 平幕、しかも13枚目っていう相手に、
 終盤戦で星を落とせない。 そういう気持ちで行くと厳しいです。」

過去5回続けて勝っていて、格下とはいえですか?

境川
「そもそも格下とは、佐倉関は思ってないんじゃないでしょうか。
 調子が悪い中で勝っていた、というだけで、
 怪我の調子が戻ってくれば、まだあのパワーは衰えてませんから、
 最低限、大関戦だ、ぐらいには思ってると思います。」

向正面の安治川の「柚木涼香」さんも、
愛知県の安城市のご出身ということで、ご当所場所。
後輩のご当所、戸松の活躍はどのように?

安治川
「やっぱり、ようやく本調子に戻ってきたな、って感じです。
 地元の声援の力もやっぱり大きいですよ。
 名古屋のファンは特に優しいですから。」

とはいえ、この番付差、相手は横綱です。
しかも連敗が止まらない相手にどう勝負するでしょう。

安治川
「とにかく立ち合いの踏み込み、集中だけでしょうね。
 
『To LOVEる -とらぶる-』からずーっと共演してますけど、
 そこが持ち味なんですから、迷わず集中することです。
 昨日の殊勲も全てそこの集中から来ている訳ですから。」

 

昨日は、全勝だった大関・悠木碧の連勝を止めました。
平幕13枚目という番付が逆に戸松の背中を押しているのでしょうか。

或いは、上位での直接対決がこの後組まれますし、
1敗で食らいついていくと・・・
境川さん。 今日勝ったら6年ぶりの名古屋場所優勝も、
現実味を帯びてくるんじゃないですか?

境川
「まあ、まずは今日勝ってからですよ、それは。
 
ご当所名古屋で2009年、2010年と連覇 してますけど、
 あの当時とは今、やっぱり怪我の具合とか、
 状況は全然違いますから。」

まずは今日の相手、横綱・佐倉綾音を、
いかにして下すか、もちろん横綱も全勝から優勝争いトップの意地があります。

 

やはり先に手を付いた、戸松遥。
佐倉綾音も・・・、見て行くか? その注目の立ち合い。

 

横綱・佐倉が「張り手」で来ました!
しかし、戸松遥は少し動じましたが立て直して、
腰高になった所を一気に出て行きたい!

激しい突っ張り合い、押し合い、突き合い!
これは激しい相撲になっています!

 

< 888888888

ドーーッと湧く館内!
意地と意地のぶつかり合いです・・・。

 

ああっと、戸松、引いた、引いてしまった!
そこをすかさず出る横綱、横綱が押した、

押し出しー! 横綱、戸松の挑戦を退けて、11連勝!

戸松遥、善戦虚しく2敗に後退、9勝2敗。
これで優勝争いからはほぼ脱落です。

しかし大健闘、そして名勝負! 拍手が両者に送られます!

 

○東横綱・佐倉綾音(11勝)押し出し ●東前13・戸松遥(9勝)

 

戸松、うーん、横綱のパワーに引いてしまいました。

境川
「そこはやっぱり横綱のパワーでしょうね。
 パワーのタイプが違いますが、
 運も味方して、佐倉の方に流れが向きました。」

戸松遥、しかし、4日続けての横綱大関戦。
ここまで横綱・花澤、大関・悠木を下していますが、
明日、最後の横綱・茅野愛衣戦を迎えます。

境川
「5人の横綱大関と全員戦ってるんですよね。
 それで、まあ明日がありますけど、2敗で踏みとどまっている。
 これはいよいよ調子戻してきましたね。」

 

そもそも戸松が中盤戦を「9勝1敗」で折り返すのが・・・、

あの「13連勝」して、14日目に横綱・花澤との直接対決に敗れた、
2014年、一昨年の初場所以来
となりますから。

境川
「ああ、あの場所以来ですか。
 結果14勝1敗で準優勝でしたね。」

最後に優勝争いに絡んだ、準優勝を果たした場所以来の好成績。
どうでしょう、明日の相撲にも寄りますが、
2桁勝ってきたら、元大関とはいえ、やはり「三賞」候補に・・・

境川
「まあ、私が選考委員ならあげたいですね。
 何の賞かは別にして、というか、三賞全ての候補ですよ。
 殊勲は勿論ですし、敢闘精神溢れてますし、
 技能に関しては、申し分無いですしww」

まずは早く上位復帰を目指したい終盤戦、
明日は全勝の横綱・茅野戦です。

 

談話(戸松)
「横綱も負けられないから、立ち合い“何か”してくるとは思ってました。
 自分らしい相撲が取れただけに、勝ちたかった~。
 でも後4日間、場所を盛り上げられるように、
 自分の相撲に徹して頑張ります!」

場所前は、前頭13枚目まで番付を落として、
下手すると「十両」陥落の可能性もある場所だっただけに、
正直ここまでの活躍は想定出来ませんでした。

境川
「まあ、いつか“爆発”するとは思ってましたから、
 それが今場所、地元のご当所の名古屋だった、
 ってことでしょうww」

 

<幕内後半の結果>(11日目)

東 声優名 勝 決まり手 西 声優名 勝
西関脇 東山奈央 7 突き落とし 西横綱 花澤香菜 9
東横綱2 茅野愛衣 11 押し出し 西前06 加隈亜衣 8
東横綱 佐倉綾音 11 押し出し 東前13 戸松遥 9
東大関 悠木碧 9 引き落とし 西大関 日笠陽子 11
東関脇 M・A・O 4 押し倒し 東前01 種田梨沙 7
東小結 雨宮天 5 押し出し 東前06 内田真礼 5
西前04 水瀬いのり 7 寄り切り 西小結 上田麗奈 5
西前12 赤崎千夏 6 はたき込み 西前01 井上麻里奈 3
東前02 田村睦心 3 寄り倒し 東前03 竹達彩奈 5
東前08 小林ゆう 4 寄り切り 西前02 瀬戸麻沙美 4
東前11 高垣彩陽 5 突き出し 西前03 上坂すみれ 6

 

<優勝争い>(11日目)

11-0 茅野愛衣、佐倉綾音、日笠陽子

 9-2 花澤香菜、悠木碧、戸松遥

これで優勝争い、1敗が居なくなり、
ほぼ3人の全勝力士に絞られました。

 


 

声優相撲2016年名古屋場所・12日目(2016/07/21)

 

東 声優名 勝 対戦成績 西 声優名 勝
東横綱2 茅野愛衣 11 6-4 東大関 悠木碧 9
東横綱 佐倉綾音 11 1-1 西前06 加隈亜衣 8
西前05 小澤亜李 5 2-3 西横綱 花澤香菜 9
東前13 戸松遥 9 16-15 西大関 日笠陽子 11
西前02 瀬戸麻沙美 4 1-4 西関脇 東山奈央 7
東関脇 M・A・O 4 2-1 西前04 水瀬いのり 7
東小結 雨宮天 5 初顔合わせ 西小結 上田麗奈 5
東前01 種田梨沙 7 5-6 西前09 早見沙織 6
西前13 三森すずこ 7 2-3 西前01 井上麻里奈 3
東前02 田村睦心 3 0-1 東前05 久野美咲 5
東前03 竹達彩奈 5 2-2 西前12 赤崎千夏 6
西前07 小松未可子 7 5-3 西前03 上坂すみれ 6
東前04 潘めぐみ 3 2-1 東前14 洲崎綾 6
東前06 内田真礼 5 1-2 東前11 高垣彩陽 5
東前07 諏訪彩花 4 初顔合わせ 東前17 日高里菜 2
東前08 小林ゆう 4 1-0 西前10 高橋李依 4
西前11 内山夕実 5 2-6 西前08 喜多村英梨 6
東前09 沼倉愛美 3 初顔合わせ 西前16 井口裕香 3
東前10 山本希望 4 3-0 西前14 佐藤利奈 4
東前12 石上静香 5 0-1 西前15 小清水亜美 5
東前15 大久保瑠美 5 --- 東十07 千菅春香 5
東前16 木戸衣吹 2 --- 西十08 牧野由依 4

 

正面解説は、元大関・水樹奈々の「伊勢ヶ濱」親方。
そして向正面からは、元関脇・緒方恵美の「錣山」親方です。

もはや、夏の大型音楽番組に出演しまくりの伊勢ヶ濱さんですがww

STARTING NOW!/水樹奈々 「この美術部には問題がある!」OP

今まで以上に「ロックサウンド」がアニメにもピッタリで心地良いですね。

伊勢ヶ濱
「ありがとうございますー。
 作品も面白いので、ぜひご覧頂きたいですねー。」

広報部の副部長として、歌手として、声優として、
お忙しい中、今場所も時間の合間を縫って、

声優相撲中継の解説をお願いしております。ありがとうございます。

伊勢ヶ濱
「いやいや、こちらこそ毎場所お呼び頂いてー。
 毎場所、ここに来られるの楽しみにしてますんで!」

来場所中の9月22日には、
念願というか、最初は「洒落」のつもりだったはずの、
「甲子園球場」でのライブも決定しています!

「NANA MIZUKI LIVE PARK 2016」(2016/09/22予定)

伊勢ヶ濱
「もう本当、念願かなってというか、
 甲子園初出場出来た高校球児!みたいな気持ちで~ww」

ぜひ今場所も解説お願いします。

 

<幕内前半の結果>

西前07 小松未可子 7 極め出し 西前03 上坂すみれ 7
東前04 潘めぐみ 4 寄り倒し 東前14 洲崎綾 6
東前06 内田真礼 5 寄り切り 東前11 高垣彩陽 6
東前07 諏訪彩花 5 押し出し 東前17 日高里菜 2
東前08 小林ゆう 5 寄り切り 西前10 高橋李依 4
西前11 内山夕実 5 はたき込み 西前08 喜多村英梨 7
東前09 沼倉愛美 4 引き落とし 西前16 井口裕香 3
東前10 山本希望 5 押し出し 西前14 佐藤利奈 4
東前12 石上静香 5 寄り切り 西前15 小清水亜美 6
東前15 大久保瑠美 6 寄り切り 東十07 千菅春香 5
東前16 木戸衣吹 3 引き落とし 西十08 牧野由依 4

 

●西前07・小松未可子(7勝) 極め出し ○西前03・上坂すみれ(7勝)

行司軍配差し違えとなった、前半最後の取組。
「極め出し」で上坂すみれがプレッシャーをかけるところ、
小松が足を取りつつ、左右に分かれての相撲。

「取り直し」のコールが響きましたが、
小松のつま先が返っており、上坂すみれが白星。

伊勢ヶ濱(元大関・水樹奈々)
「いま、『この美術部には問題がある!』で、
 
コレットちゃん役やってますけど・・・、
 らしい相撲出ましたねー。 見てて迫力ありますよ!」

これで両者7勝5敗です。

 

<幕内後半の取組>

●東前01・種田梨沙(7勝)上手投げ ○西前09・早見沙織(7勝)

これも楽しみな「ごちうさ対決」!
早見沙織が勝って両者7勝5敗です。

錣山(元関脇・緒方恵美)
「2人で廻しを取ると、盛り上がるよね、やっぱり。
 どっちが先に攻めるんだろうって。」

種田にとっては、返り三役。あき具合ですが、
東筆頭で勝ち越せば、「新関脇」も見えてきます!

伊勢ヶ濱
「種田ちゃんって、あんまりガッツリ共演って無いんですけど、
 何か相撲見ていると好感持てて盛り上がりますよね。
 何かこうー、応援したくなる感じっていうか!
 人気もあるから、一度関脇、目指して欲しいなぁー」

2人とも、後1番、残り3日間が勝負です。

 

●東関脇・M・A・O(4勝)寄り切り ○西前04・水瀬いのり(8勝)

先場所の優勝力士、「M・A・O」は、
初の「東関脇」で負け越しが決まってしまいました。

先場所優勝した場所で、負けていた「水瀬いのり」関に、
今場所も負けてしまい、序盤こそまずまずでしたが、
大きく黒星先行となっています。

伊勢ヶ濱
「初優勝した後って、プレッシャーも掛かるも大変なんですよ。
 私だって初優勝した次の次の場所から連続負け越して、
 大関陥落してますしーww
 また、番付落としても仕切りなおして頑張ってくれると思いますよ。」

 

<勝ち越しインタビュー : 水瀬いのり>

放送席、放送席。
勝ち越しインタビューです。「水瀬いのり」関です、おめでとうございます。

水瀬
「こんにちはー。水瀬いのりです。」

先場所優勝した「M・A・O」関を今場所も破っての勝ち越し。
12日目で達成しました、如何ですか?
水瀬
「まあ、一日一番集中した結果だと思っています。」

先場所は2桁10番勝って、今場所も勝ち越しですね。
水瀬
「ひとまず勝ち越せたこと、ホッとしてます。
 絶妙に4枚目って上位対戦も組まれませんし、
 正直、チャンスだな、と思って勝ちにこだわって来ました。」

大勝ちして2桁に乗せると、
ひょっとすると「新三役」って声も掛かるんじゃないですか?
水瀬
「正直、それを狙って、目標にして今場所取ってます。
 あんまり星勘定とか、番付とか気にしちゃダメだって、
 皆さん仰るんですけど、やるからには拘っていきたいなって。」

明日、まだ残っていた横綱戦、
全勝の「茅野愛衣」関との対戦が組まれました。
水瀬
「流石に勝つのは無理でも、成長した所を、
 少しでも見せられたら良いなって思ってます。」

振り返ると、去年名古屋でした。
十両で13勝あげて、新入幕を掴んだ場所でした。
水瀬
「今場所、
学園生活部の皆が、あんまり調子良くないんで、
 私だけでも目立って行きたいなって思ってます。」

もう今場所というか、前クールからですけど、
「Re:ゼロから始める異世界生活」では、
ヒロインの一人“レム”役で大注目です!

水瀬
「凄い、レムを色んな方が評価して下さって、
 可愛いとか、逆に演技が怖いとか、色々な声を頂いてwww」

レム瀬さんらしい勢いのある相撲を、
今場所見せてくれていますので、残り3日間頑張ってください。
水瀬
「はい、頑張りまーす、水瀬いのりでしたー。」

 

●西前02・瀬戸麻沙美(4勝) 引き落とし ○西関脇・東山奈央(8勝)

「マクロスΔ(デルタ)」対決となったこの一番で、
東山奈央関が関脇で「勝ち越し」を決定。

今年から或いは来年にかけて、再び「大関」を目指す、
足がかりにしたい名古屋場所です。

 

東 声優名 勝 決まり手 西 声優名 勝
東横綱2 茅野愛衣 12 はたき込み 東大関 悠木碧 9
東横綱 佐倉綾音 12 引き落とし 西前06 加隈亜衣 8
西前05 小澤亜李 5 寄り切り 西横綱 花澤香菜 10
東前13 戸松遥 9 突き落とし 西大関 日笠陽子 12
西前02 瀬戸麻沙美 4 引き落とし 西関脇 東山奈央 8
東関脇 M・A・O 4 寄り切り 西前04 水瀬いのり 8
東小結 雨宮天 5 寄り切り 西小結 上田麗奈 6
東前01 種田梨沙 7 上手投げ 西前09 早見沙織 7
西前13 三森すずこ 7 押し出し 西前01 井上麻里奈 4
東前02 田村睦心 4 寄り切り 東前05 久野美咲 5
東前03 竹達彩奈 6 突き落とし 西前12 赤崎千夏 6

3人の全勝力士はそれぞれ難敵を下して、12連勝。
しかし、まだ明日は「直接対決」が組まれません!
最終盤まで「直接対決」を取っておくようです、審判部!

 


 

最終更新:2016年07月23日 20:50