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「セフィロトの樹」について。

「セフィロトの樹」とは要するに10のセフィラを三本の柱でまとめ、さらにここのセフィラを22の経路で結んだものである。これは我々の住む世界を支えているもので階層が四つある。1には神、2には大天使、3には天使、そして4に人間が住んでいる。

「第八のセフィロト」とは。

 第八のセフィロトとは我々の住む世界「第四のセフィロト」を新たに作りなおすことだ。すべての階層のセフィロトを壊し、一から新たに作り出すため、「第八のセフィロト」と呼ばれる。

「サードアドレッセント」とは。

「サードアドレッセント」によって何が起こるのか。二つの説が有力視されていた。

1、 セフィロトの樹がこの世界にあらわれる。
2 、セフィロトの樹が崩壊する。

 これまで上記の1が有力であった。現れたセフィロトの樹を三つの根源の力(吉岡邪気、魔神キ=クッチ、双蛇の魔女)で作りなおす。これがサードアドレッセントだと思われていた。2に関しては現在では否定されつつある。

 セフィロトの樹が崩壊するならば人間のみならず我々も死ぬだろう。なによりいくら根源の力を使ったとしても、それだけでセフィロトの樹が崩壊するとは考えにくい。

「ダアト」の発見。及び「サードアドレッセント」の新仮説。

 ところが、最近の研究により隠れたセフィロト「ダアト」の存在が明らかになった。ダアトはセフィロトの樹の深淵にあり、この世界とは次元の違う場所にある。そしてダアトにはこの世界の「知識」が集積されているということがわかっている。

 これらのことより、サードアドレッセントは三つの根源の力を使いこの世界に「ダアト」を顕現するための儀式で、新たなるセフィロトの創造はダアトに記されてあるのではないかという説が出た。

「世界樹」の目的について。 

 彼らの考えでは異能の力とはセフィロトの樹から流れ出た力が人間に備わったもの。そして力を得た代わりに異能の能力者は中二病に苦しむことになった。だから今現在の経路を書き換えてセフィロトの樹を再構成し、その際人間の持つ異能の力をセフィロトの樹にささげることで異能の力をこの世界からなくそうと考えているようだ。

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最終更新:2009年07月27日 02:47