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 中二病のさらなる覚醒がカノッサ機関、世界樹、神威を生んだ。彼らと中二病の関わりを考察してみた。

・カノッサ機関
 カノッサ機関にとっての中二病の解釈は自分たちは選ばれたという選民思考だと思われる。よってサードアドレッセントにより新たなる世界を作り下賤な人間などとは違う世界で生きるという思想。これが「妄想を実現すること」である。
 つまり、わかりやすく端的に言えば「世界がいわゆるRPGの舞台みたいになればいい」ということであろう。

・世界樹
 世界樹の中二病の解釈は「中二病は害である」というものであると考えられる。これはいわゆる高二病に近いだろう。よってセフィロトを作りなおして異能の力をなくすという思想である。

・神威
 魔神キ=クッチは幼少時、自らの住んでいた村から追い出されてカノッサ機関に拾われた。そこで優しくしてもらえたのでその結果「中二病を理解できるのは中二病だけ」と考える様になったと思われる。

 おそらくカノッサ機関と吉岡邪気(たぶん双蛇の魔女にも相談したのであろう)に「みんな(つまり人間も)中二病になればいいのではないだろうか。そうしたら、楽しいではないか」と言ったのではなかろうか。

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最終更新:2009年07月27日 02:33