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松葉識華
(マツバシリカ)
(ID: FpvfcJWAdJ )

概要

「フェルドキルヒ」の陸戦隊員。数少ない陸戦隊創設期からの最古参。
機関の登録名は松葉、識華はエムリアに名を問われて咄嗟に口を衝いて出たもの。
大食らいの大酒飲みで、暇を見つけては飲食に余念がない。

陸戦隊最強の戦闘員だが、問題行動が多いため通常は艦長直属として雑事をこなしている。
能力は滅多に使わないが、刀剣・銃器などの武器全般の扱いやとっさの判断能力、意外にも指揮能力もそれなりに優れており、また身体能力も非常に高い。特に膂力に関しては非凡の一言で片づけられるレベルではない。基本的にパーだがハイスペック。

カノッサ機関もよく把握していない先史文明の遺構などに詳しい。その関係で、凶悪な効果や威力を持つ発掘品を多数所持する。基本的に蒐集・隠匿するのみで、自ら使用することはない。

異邦人の一人。元の世界では「竜の血族」と呼ばれた長命種。自分のことの多くを忘却していたが、エムリアとの会話が刺激となり徐々に記憶が呼び覚まされつつある。
大昔から元の世界に戻るべく僅かずつ力を蓄え、カノッサ機関に入ってからも目立った行動は控えている。ただ最近の強大な勢力の台頭などを受け、そのような余裕は無くなりつつある。

性格

黙っていれば可愛いと言われる性格。とても陽気で屈託のない笑顔を振りまくが、嫌味ったらしく、怖いもの知らず。仲間意識は強いもののカノッサ機関や他の組織の興亡自体には興味が無く、いい加減な性分から深く考えず不意に重要な情報を零すこともままある。

殺害前提の加虐性が非常に強い快楽殺戮者。艦長に出会ってからは比較的大人しい。とはいえ重度の撃ちたがりであることは間違いなく、それなりの危険人物であるのは変わりない。

常日頃から可能な限り全力で手加減しているが、「必要なら本気出す」。だが任務の達成よりも艦や親しい人物の安全を優先しがちであり、ときに大きく消耗することもある。
邪神による世界滅亡を自力で直接防御したのは、その最たる例である。

外見

外見は12~3歳。腿まで届くストレートの黒髪に黒い瞳を持ち、瞳孔は猫のように縦長。背は140cmに届かず、非常に発育が悪い。どうあがいても絶壁。基本的に制服を着用。

能力

主に「振動」の効果を発現する。出力段階は概ね4前後。音を消したり、分子振動によって加熱したり、逆に分子運動を鈍らせて冷却したりと便利。応用次第では「動作」自体にもある程度干渉できる。ただし冷却に関しては、消耗が激しく全くと言っていいほど使用しない。
他にも何かしらの奥の手を隠し持っている。


「超絶不快音波投射攻撃」:物質振動・集音によって、LRADもビックリの絶大な不快音波を指定範囲に響かせる。性質上、真空空間や固形化大気による大気振動遮断で効果が著しく減退するが、接地目標に対しては接地点を通じて通常通り効果を発揮できる。骨伝導と原理は同様である。

「散血骨肉」:対象の体液を瞬間的に沸騰・膨張させ、体を破裂させる。体液を能力対象とするのは、力の節約と手札隠蔽のため。趣味でもある。

「溶空」:制御範囲内のあらゆるものを超高速で振動させ、摩擦熱で瞬時に焼き尽くし、また軟目標を蒸発させる。制御範囲外にも高温高圧の熱風が吹き付けるため、危害範囲は広い。見た目が派手なため心理的な制圧効果も見込めるが、目立つのであまり使用されることはない。

「鉄の火」:邪神による世界滅亡からフェルドキルヒを守り抜いた能力。鈍色に揺らめく青い火。

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最終更新:2012年06月07日 01:22