塔
(ザ・タワー)
概要
世界樹の幹部、大アルカナの上位メンバーの一角。錬金術師の始祖であり、秘密結社「アルス・マグナ」の長を務める。不死を得るために研究するのではなく、研究を続けるために不死を求めた変わり者。自身の記憶、経験、能力などを人形にダウンロードし、その身体を定期的に変えることで長い時を生き続けて来た。本人は既に死亡している。かなり精度の高い人形を用いているものの、やはり齟齬が生じるらしく、「完璧」な引き継ぎは難しいようだ。『技術と理論は後世に引き継がれるべき』と言う持論があり、自身の研究を後世に残そうとしない「節制」とは折り合いが悪い。創造の概念を理解し、0からの創造という神の領域に達した錬金術師でもある。現在使用していた人形の一体がメイデンの手によって機能停止したため、再起動用の記憶をダウンロード中
性格
飄々とした性格で掴みどころが無い。言葉の最後に「オーライ、ヒヒッ」もしくは「ナットオーライ、ヒヒッ」と付ける癖がある。ただ研究に関しては真面目、真剣であり研究成果の危険性も良く理解している。及びパラケルスス、魔術師などの朋輩に対しては人間味のある友情を感じていたりもするようだ。
外見
フードを目深にかぶっており、顔がようとして知れない。
能力
「災厄」の邪気眼を持つ。他にも錬金術師の始祖の名に恥じない様々な秘術を使いこなす。