万物喰らい
(グレイテスト・イーター)
概要
文字通り全てのものを喰うことができる。
元は「万物喰らい」そのもので、過去に異次元に誘い込み、多大な犠牲を払いながらもこの怪物を打ち倒し、その体をばらばらにした後、力の欠片に変換したもの。
さらにそれをありとあらゆる世界に散らし、封印した。そのため、それぞれが持っているのはその強大な力の一部に過ぎない。
この能力を持つものは右手のひらに「口」が現れる。そのため、大抵のものは右手に手袋をつけている場合が多い。
能力
「ありとあらゆるもの」を喰うことができる。物質的存在、精神的存在など関係なく喰うことができる。熱、風、振動などの現象さえも喰うことができる。
ただし、喰える容量が決まっており、これを越えると力が暴走し、まるでブラックホールのように周りのものを喰い尽してしまう。
喰ったものは「口」の中で合成、加工し繰り出すこともできる。これを口内合成と呼ぶ。例・冷気+風=吹雪 これをやると著しく体力を消費する。
能力の段階は10まで存在する。これが上昇すると喰える容量が増え、口内合成を行ったときの体力消費を抑えることができる。ディエンのものを参考にすると段階は3。ちょうど、40坪の一軒家程度の容量。
能力行使によるリスク
力の暴走や、段階を無理やり上げようとすると、寿命を喰われる。地味ながらも恐ろしい。
逆に言うと、ほとんど使わず、使ったとしても無茶をやらなければ普通に生きていくことも可能。
万物喰らい
ただひたすらに喰い尽くし、喰い尽くし、食い尽くすためだけに存在する怪物。
魔法使いに創られた魔法生命体だとも、どこかの世界の生物兵器だとも言われているが詳細は一切不明。
外見は、真っ黒な巨体にいくつもいくつも巨大な口がある。
「喰うこと」自体が目的となっているため、腹が膨れていようが(そもそも腹があるのか不明だが)なかろうが、ただ食い続ける。
編集者より一言
ほかにもこの力を持っているやつはいるので、そのうち出てくるかも。