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吸血鬼一族

概要
大アルカナの一人『月』が統括していた魔の一族の総称。
『月』の名は大アルカナとしての名称以上に『吸血鬼の長』としての意味を持ち、彼等を束ねる長は必ず『月』の名を受け継ぐ。
初代の『月』がカノッサ機関との戦いで力を失い消えたため、彼女の子孫であった『アレキス・グレンシール』が現在の長となっている。
伝承の吸血鬼にかなり近い特性を持ち、不老不死に近い強靭な生命力と魔力、吸血鬼によっては特殊能力も持つ
また、その他の魔族を統率する立場にもあるようで、東欧一帯は彼等の支配領域だった。
神威の襲撃を受け、一時的にルーマニアを放棄してブラン城を転移させている。

組織構造
頂点に立つのは真祖である『月』
その下に強大な力を持つとともに日光をはじめとする吸血鬼の弱点を克服した行為の吸血鬼たる13人の『デイウォーカー』が存在し、さらにその下に…とピラミッド型の階級構造を取っている。
吸血鬼にはそれぞれ序列が定められており、序列に逆らうことは死を意味する。

それに加え、現在は『監督者』としてヒューロという吸血鬼が存在している。

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最終更新:2010年05月20日 18:30