4332 :マルーン:2010/05/03(月)
13:39:45 ID: Vs15VkomkB
(ブラン城、吸血鬼の本拠地であるここを、一人の西洋妖怪が歩いている)
(彼女の名前はマルーン、吸血鬼の同盟種族『バンシー』の女性だ)
全く人使いが荒いんだからよぉ、『月』様はさぁ
(愚痴りながら回廊を歩く)
(同盟の盟主でもある『月』に頼まれた仕事を終えた帰り)
(人使いの荒い女吸血鬼の文句を言いながら歩くのはいつもの事だ)
4333 :アレキス:2010/05/03(月)
13:45:21 ID: 44jq0YEVAv
>>4332
(いつもこの城には寄り付かない彼)
(ところが、今日は何故かふらりとやってきていた)
……。陰気なところだよな。
(ふと、上階からマルーンを見下ろし)
…………あの女(かた)は見たことがないな……。吸血鬼じゃァないが……。
(下へと声をかける)
そちらのお嬢様。お名前はなんと仰りますか?
(と、下へ叫ぶ)
4334 :マルーン:2010/05/03(月)
13:51:38 ID: Vs15VkomkB
>>4333
(上から降ってきた声に上を見上げると)
(男の吸血鬼が自分を見下ろしていた)
(はて、あんな男の吸血鬼はいただろうか?と思った)
(そもそも、この城には基本的に男が居ない)
(城主の趣味か、意味あっての事か、ブラドやヒューロ以外の男を見かけるのは随分久しぶりであった)
(でもあんまり男は好きではなかったので)
(とりあえず)
名前を聞く前に、自分が誰なのかを教えるべきだろうよ?
(文句を言ってみた)
4335 :アレキス:2010/05/03(月)
13:56:34 ID: 44jq0YEVAv
>>4334
(上階から)
(ストッと飛び降りる)
(そして慇懃に)
コイツは失敬致しました。俺はアレキス・グレンシールというしがないデイウォーカーです。
(一礼をし)
いえ、難しい顔をされていたのでね。何かお手伝いでも出来れば光栄だな……、と。
(微笑む)
4336 :マルーン:2010/05/03(月)
14:03:33 ID: Vs15VkomkB
>>4335
ああん?
(胡散臭げな眼差し)
(デイウォーカーにこんなのが居るというのは初耳だ)
(でも一応名乗られたので、返しておく)
あたしはマルーン、性は無いよ。ただのマルーン
手伝いね…残念だけど、あたしの仕事はさっき終わったところさ、今は『月』様の人使いの荒さに愚痴ってただけだよ。
4337 :アレキス:2010/05/03(月)
14:09:10 ID: 44jq0YEVAv
>>4336
そうですか。まあ、「月」様もお考えあってのことでしょうから……。
(笑みを崩さずに)
マルーンさんはお綺麗ですから、あまり無理をなさらないように……。
4338 :マルーン:2010/05/03(月)
14:12:21 ID: Vs15VkomkB
>>4337
な、いきなり何を言うんだい!
そんな綺麗だなんて…う…
4339 :アレキス:2010/05/03(月)
14:15:57 ID: 44jq0YEVAv
>>4338
おっと。
(軽く動揺したのか)
重ね重ね失敬致しました。いえいえ、正直に言葉を紡いでしまいましたよ。
もう少しお互いのことについて知らなければね。
(と、微笑みながら言うのだ)
4340 :マルーン:2010/05/03(月)
14:22:09 ID: Vs15VkomkB
>>4339
あ、あんまりそんな事初対面の女性に言うもんじゃないよ
気をつけな…
(まだ照れが残っている)
4341 :アレキス:2010/05/03(月)
14:32:16 ID: 44jq0YEVAv
>>4340
ええ。肝に銘じさせていただきます。
この後のご予定はいかがです?
4342 :マルーン:2010/05/03(月)
14:41:29 ID: Vs15VkomkB
>>4341
え?
いや、これから家に帰ろうかと思ってたとこだよ
4343 :アレキス:2010/05/03(月)
14:47:29 ID: 44jq0YEVAv
>>4342
ふふ、でしたら途中までお送りいたしますよ。
お互いのことを話したりしながら、ね。
(彼に他意はないのである。一応)
4344 :マルーン:2010/05/03(月)
14:51:03 ID: Vs15VkomkB
>>4343
え、あ、ああ
お願いするよ
(なんかペースの崩れる男だな…と思った)
4345 :アレキス:2010/05/03(月)
14:56:41 ID: 44jq0YEVAv
>>4344
ふふふ。
(にやけ面。しかし決して不快なものではない(と思う))
マルーンさんは……、バンシーですか?
4346 :マルーン:2010/05/03(月)
15:00:42 ID: Vs15VkomkB
>>4345
ああ、吸血鬼とはそれなりによろしくやらせてもらってるよ。
4347 :アレキス:2010/05/03(月)
15:05:24 ID: 44jq0YEVAv
>>4346
バンシーか……。ふふふ。
(彼はこの時代にしてはかなりラフというか浅薄な格好をしていて)
(街のどこにでもいそうな若者の風貌をしていた)
それで、「月」様のお手伝いをなさったりしているわけですね。
マルーンさんの趣味はなんですか?
4348 :マルーン:2010/05/03(月)
15:08:48 ID: Vs15VkomkB
>>4347
あたしの趣味…?
そうだねぇ、掃除とか、洗濯とか、料理とかかねぇ…
4349 :アレキス:2010/05/03(月)
15:11:14 ID: 44jq0YEVAv
>>4348
へえ……。所謂家事、ですか。家庭的なんですね。
ははは。俺もマルーンさんに世話されてみたいものです。
(笑いながら)
4350 :マルーン:2010/05/03(月)
15:12:58 ID: Vs15VkomkB
>>4349
別にしてやってもいいよ?
あたし、ハウスキーパーの仕事もたまにやってるんだ
(話すと意外にいい奴だ…と思った)
4351 :アレキス:2010/05/03(月)
15:16:22 ID: 44jq0YEVAv
>>4350
え、本当ですか?いやあ、でも悪いなあ。
(後頭部をぽりぽり掻きながら)
……俺も最近は街を塒にしているし、お願いしてしまおうかな。
4352 :マルーン:2010/05/03(月)
15:18:26 ID: Vs15VkomkB
>>4351
そうかい?
じゃあ仕事ついでに世話してやるよ
(こいつとなら別に友人になってもいいと思って)
4353 :アレキス:2010/05/03(月)
15:24:05 ID: 44jq0YEVAv
>>4352
ふふふ。ありがとうございます。
(この女性は本当に、なんだか母親みたいだなあ)
(そんな風に思いながら)
(そもそも彼が物心付いた頃には母親はすでにこの世を去っていて)
(母親というものがどんなものかもよく分からないのだけれども)
楽しみだなあ!
(伸びをしながら)
マルーンさんのお宅はどちらなんですか?この先なんでしょうが。
4354 :マルーン:2010/05/03(月)
15:30:18 ID: Vs15VkomkB
>>4353
そんなに期待されるような事はしてやれないけどね
あ、そこの屋敷に住んでるんだよ…正確には取り付いてるんだけどさ
(バンシーは旧家に代々棲みつくのだ)
4355 :アレキス:2010/05/03(月)
15:34:22 ID: 44jq0YEVAv
>>4354
へえ……。なるほどねえ……。
俺はお暇したほうが良さそうだ。失礼します。
俺は向こうの街の裏通りの辺りを塒にしてますので。あ、迎えに来たほうがよろしいでしょうかね。
4356 :マルーン:2010/05/03(月)
15:36:23 ID: Vs15VkomkB
>>4355
いや、大丈夫さ
あたしたちバンシーは一回認めた奴の居場所はそいつが故郷から遠く離れててもわかるんだよ。
4357 :アレキス:2010/05/03(月)
15:39:02 ID: 44jq0YEVAv
へえ……。なるほど……。
それでは、お待ちしていますね?これで、失敬しますよ。
(ニコリと笑うと、普通に歩いて去っていく)
4358 :マルーン:2010/05/03(月)
15:40:45 ID: Vs15VkomkB
>>4357
ああ、ありがとうよ
(不平の多いタイプの彼女だが、この日は珍しく気分よく塒に戻った)
(やはり友人ができるのはいくつになっても嬉しいものだと思って)
(まあ、少し未来、一旦の破局を迎えることになるのだが)
4359 :マルーン:2010/05/03(月)
21:08:53 ID: Vs15VkomkB
(それからしばらくの間友人づきあいが続いて)
(彼女の家事手伝いも結構な時間になっていった)
(そして今日も彼女は彼の家を訪れた)
4360 :アレキス:2010/05/03(月)
21:12:53 ID: 44jq0YEVAv
>>4359
(彼の住居はまあ、貧相なただの小屋だったけれど、二人でそこにいるには十分な空間で)
(何しろ、アレキスはマルーンがこの家を清潔に保ってくれるので嬉しかった)
おお、マルーン。いらっしゃい。茶も出せないが……。
(この頃にはアレキスもすっかりマルーンに打ち解けていた)
(ちょっとした恋愛感情を抱いていたのかもしれない)
4361 :マルーン:2010/05/03(月)
21:17:29 ID: Vs15VkomkB
>>4360
いやいや、別に構いやしないよ。
(彼女は完全にアレキスを気の置けない友人としてしか見ていなかったのだ)
4362 :アレキス:2010/05/03(月)
21:23:10 ID: 44jq0YEVAv
>>4361
ふふふ。すまんね。
(といつものにやけ面で)
(マルーンには本当に少し特別な感情を抱いていて)
(彼女もまた同じだろうと信じて疑っていなかった)
この部屋をまだ掃除する気か?細かいんだな……、掃除って……。
4363 :マルーン:2010/05/03(月)
21:23:45 ID: Vs15VkomkB
>>4362
まああたしの趣味だからね、掃除は。
いいじゃないか、綺麗になると気持ちいいだろ?
4364 :アレキス:2010/05/03(月)
21:29:59 ID: 44jq0YEVAv
>>4363
俺は家事は苦手だしな……。
うん、やっぱりマルーンがいてくれると嬉しいねえ……。
(椅子に座りながら、そう顔を綻ばせる)
4365 :マルーン:2010/05/03(月)
21:33:19 ID: Vs15VkomkB
>>4364
そう言ってもらえるとあたしも嬉しいよ
(彼女も花が開くように綺麗に笑う)
4366 :アレキス:2010/05/03(月)
21:37:54 ID: 44jq0YEVAv
>>4365
ふふふ……。
(なおも笑いながら)
……。
(マルーンがアレキスの目の前でアレキスに背中を向けた)
(彼はただのスキンシップのつもりだったのだ)
(そう、彼は)
……。
(彼女のそのやわらかそうな臀部に手を……)
4367 :マルーン:2010/05/03(月)
21:41:23 ID: Vs15VkomkB
>>4366
(一瞬彼女は自分が何をされたのか理解できなかった)
(その一瞬の後、自分が背を向けた男が『何をした』のかを理解して)
(薄ら寒いような、燃えるような、そんな『悲しみと怒り』を感じて)
…ッ!何するんだいこの糞吸血鬼!
(そういって、思い切り彼の頬をはった)
4368 :アレキス:2010/05/03(月)
21:45:09 ID: 44jq0YEVAv
>>4367
……!
(頬を張られた瞬間)
(彼も自分が何をされたのか理解できなかった)
(そして、同時に、彼女が見ている関係と自分が見ている関係がずれている事を悟る)
……あ、そ、その……。
(女性は恐ろしい生き物でもあることを失念していた)
(そして、頭の中が真っ白になった)
4369 :マルーン:2010/05/03(月)
21:50:36 ID: Vs15VkomkB
>>4368
失望したよ…!
あんたはいい友人だと思ってたけど、「そういうつもり」だったってわけかい!
(彼女の周りにいくつもの死霊が湧いて出る)
(それがアレキスに襲いかかり)
(結果を見届けずに彼女は家を飛び出した)
(そしてもう彼と会うことは…数百年間なかった)
4370 :アレキス:2010/05/03(月)
21:58:55 ID: 44jq0YEVAv
>>4369
(とりあえず、彼は死霊から逃げる)
(彼女に大変なことをしでかした。と、そう思いながら)
(そして、また彼も数百年彼女と会うことは無かった)
(彼は、山奥に籠もることにし)
(約百年山から出ることは無かった)
(この先また新たな女性との出会いが待ち受けているのだが)
(それはまた別のお話)
―おまけ―
―約数十年前・ブラン城―
アレキス「いやあ、この城に来るのも久しぶりだなあ」
イザベル「あ、あの……、アレキス……?」
(イザベルはドレスを着ている)
アレキス「どうかしたかい?イザベル」
イザベル「その格好……」
4371 :エミリア:2010/05/03(月)
22:02:35 ID: Vs15VkomkB
>>4370
おやアレキス、久しぶり…です…ね…
(アレキスの姿を見て声をかけたエミリアだったが)
どうしたのですか?その格好は…
4372 :アレキス:2010/05/03(月)
22:07:04 ID: 44jq0YEVAv
>>4371
アレキス「エミリア様お久しぶりです。え、いやあ。ちょいとね。イメージチェンジですよ。ふふふ……」
(頭をぼりぼり掻きながら)
(彼の格好はバンダナ、Tシャツに下ジャージを穿いている)
(全くブラン城とは場違いな……、格好。いつものジャージ姿でも相当場違いなのに)
イザベル(どうすればいいかわからずにおろおろしている)
4373 :エミリア:2010/05/03(月)
22:10:51 ID: Vs15VkomkB
>>4372
アレキス、悪いことは言いませんから今日は帰りなさい。
今日はブラドとヒューロが揃ってきていますから…
4374 :アレキス:2010/05/03(月)
22:15:03 ID: 44jq0YEVAv
>>4373
アレキス「え?どうしてですか?」
(いや、実際彼は鈍いし、他人の目を気にしないのであまり効果が……、薄く)
(しかもTシャツはピンク地……)
イザベル「あ、あのね……、そういう問題じゃなくてね……」
アレキス「最近のマイブームカラーはピンク色なんですよ!」
(何故か楽しそうに)
4375 :エミリア:2010/05/03(月)
22:19:05 ID: Vs15VkomkB
>>4374
いえ、マイブームがどうのという問題では無く…
(彼女はテレパシー使いである)
(ゆえに、他の人間の思考にもまた敏感で)
(こちらに近づいてくる男を確認した)
本当に不味いのですよアレキス、早く帰った方が…
―少し離れた廊下―
ヒューロ「本日はアレキス様もいらっしゃっているそうですよ」
ブラド「ふん、挨拶程度ならしてやらんでもない」
4376 :アレキス:2010/05/03(月)
22:25:42 ID: 44jq0YEVAv
>>4375
アレキス「い、いえ、しかし、今更帰るというわけにも」
(本当に分かっていない)
(その方面は本当に鈍いようで)
(恐ろしいことにTシャツは白い「m9」柄)
(普通の感性ならこんなものを着てこんなところに来ない)
イザベル「お、お願い……、帰ろう……。恥ずかしいよぉ……」
アレキス「んー……?イザベルがそこまで言うなら……、帰るかな……?」
4377 :エミリア:2010/05/03(月)
22:29:43 ID: Vs15VkomkB
ええ、それがいいですよ。
是非そうしてください
(珍しいことに彼女が冷汗をかいている)
―すぐ近くの廊下―
ブラド「む、エミリアも挨拶に来たのか」
(彼はエミリアを見つけた)
(まだエミリアに隠れて彼の服装には気づいていない)
4378 :アレキス&イザベル:2010/05/03(月) 22:36:22 ID:
44jq0YEVAv
>>4377
アレキス「お、おや?汗などおかきになられて……、どうかなさいましたか?」
イザベル「あ、あのね……というかね……。うん……、エミリア様、すいません……」
アレキス「……?」
(首をかしげながら)
アレキス「え、ええと、お体ご自愛ください。では、失礼致します」
イザベル「あ、失礼します……」
(アレキスが帰ろうと振り返ったとき)
アレキス「うん?靴紐が……」
(と言ってしゃがんでスニーカーの靴紐を結ぼうとする)
(背中にはひときわ大きい「m9」)
4379 :エミリア:2010/05/03(月)
22:43:10 ID: Vs15VkomkB
(彼女は知っていた)
(完全に今、アレキスの背中がブラドに見えている)
(だって、後ろからすさまじい殺気が流れてくる)
…ブ、ブラド様…?
ブラド「こんばんはエミリア、いい夜だな。それはそうと、随分と愚かな服装をしている男が私の視界に入っているのだが」
4380 :アレキス:2010/05/03(月)
22:47:02 ID: 44jq0YEVAv
>>4379
…………!!
(殺気にはなんとなく気付いていたが、自分に向いているとは気づかなかった)
あ、あの、ぶ、ブラド様、ですか?
(とりあえず、よく分からないけれど殺されるかな。と)
(それだけを思って)
え、ええと……。こんばんは。
(振り向かずに、しゃがんだまま)
4381 :ブラド:2010/05/03(月)
22:51:03 ID: Vs15VkomkB
>>4380
アレキス…ここが何処か、貴様のその海綿状の脳でも理解できていよう?
4382 :アレキス:2010/05/03(月)
22:53:57 ID: 44jq0YEVAv
>>4381
う、あ、はい。い、いやですね。今の時代はあのですね。服装の自由も権利として確立されていると……。
(よく分からない言い訳)
(そもそも、そういう柄のTシャツを着ている時点でそういう言い訳をするのはどうかと思うのだが)
4383 :ブラド:2010/05/03(月)
22:57:12 ID: Vs15VkomkB
>>4382
ああ、自由は大切なことだ
素晴らしい事だと思うぞ
だがな…TPOの三文字を忘れては、ならんな
4384 :アレキス:2010/05/03(月)
23:00:23 ID: 44jq0YEVAv
>>4383
タイム、プレイス、オケイジョンですね。へへへ……。
(まあ、吸血鬼に対する反抗心も有るのだろうが)
(それにしても酷い)
(しかも、完全にアレキスは空気を読めていなかった)
(イザベルは相変わらずおろおろしていて)
あ、あの、本日はですね。帰らせていただきます。ええ。
(殺気に完全に圧倒されている)
4385 :ブラド:2010/05/03(月)
23:04:26 ID: Vs15VkomkB
>>4384
まあ待て、今日はそうだな
貴様に貴族としての振る舞いというものをみっちり教育してやろう。
貴様もあまり外で恥をかきたくはあるまい?
(断ればコロスと顔に書いてある)
4386 :アレキス:2010/05/03(月)
23:08:02 ID: 44jq0YEVAv
>>4385
え…………。
(ブラドを省みると)
(その顔が見えて)
あ、あのですね。お、俺自身は恥かいてももう大丈夫……、な、慣れてますので……。
(それでも二の句が次げるのは流石の肝っ玉ではあるが)
(イザベルはいろいろな意味で泣きそう)
4387 :ブラド:2010/05/03(月)
23:11:10 ID: Vs15VkomkB
>>4386
いやいや、遠慮することは無い。
それに…身内の恥は私の恥でもある…強制せねばなぁ?
(殺気にのまれているのは何もアレキス達だけではない)
(エミリアもプルプル震えている気がする)
ヒューロ「やれやれですね…」
(ヒューロは呆れているが)
4388 :アレキス:2010/05/03(月)
23:14:13 ID: 44jq0YEVAv
>>4387
う、く、そんな理屈……、う。
(流石にどこの世界でも上級者の言うことには逆らえないと知っていたので)
……お、お世話になります。
(と言うことしかできなかったと言う)
4389 :ブラド:2010/05/03(月)
23:19:20 ID: Vs15VkomkB
>>4338
よしよし
(そういって薄ら寒い笑顔を浮かべると)
(アレキスの首根っこをつかんで彼の自室へ消えていった)
エミリア「…イザベル、今日の事は忘れましょう。」
(アレキスがブラドの部屋から解放されるのは、この三日後)
4390 : アレキス&イザベル
:2010/05/03(月) 23:23:46 ID: 44jq0YEVAv
>>4389
アレキス「うわあああああああ…………」
(引きずられていき)
イザベル「う、うう……。は、はい……。忘れます……」
(三日後、解放されたアレキス)
(彼は完全に憔悴しきっていた)
(その後基本的な行いはちっとも変わらなかったけれども)
(Tシャツの上には必ずジャージを着るようになったという)