保安部隊
名前こそ「保安部隊」だが、設立当初より様々な作戦行動の支援から、果ては敵対勢力の殲滅まで、多岐に渡る任務をこなしてきた。
だが、現在は「フェルドキルヒ陸戦隊」や「特殊部隊OST」などに、その役目を奪われ、主だった作戦行動に参加する事は少ない。その為、「雑用部隊」などと呼称される事もあり、内部の極秘監査すら無意味だとして行われないとまで言われている。
また、カノッサ機関の支部では無く、独自の拠点に常駐している点から見ても、かなり異端の組織であることがうかがえる。
独自の部隊構成をしており、代表者である「総司令官」の元に、実質的な指揮官である「総隊長」、さらにその下に「師団」という単位で兵隊が所属。それぞれに「師団長」がいる。
現在は第一から第八師団まであり、一師団につきだいたい数十名の兵士が所属しており、中には邪気眼の所有者もいるが、構成員の多くは非能力者で占められている。
また、部隊ではコードネームを使用しており、隊員同士はコードネームで呼び合っている。