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永劫書庫の世界 

『永劫書庫』の面々は異世界からやってきた。この世界とは色々と異なる法則が働いている。

属性
『永劫書庫』の世界の人々が生まれながらに持つ能力適性。遺伝性なので、子の属性は基本的に親に依存する。
炎・水・風・地・雷・木・氷・鋼・光・闇・無の11の属性が存在する。

炎:火を扱うことに特化した属性。魔力の攻撃的使用を得意とする。
水:水を扱うことに特化した属性。回復などの補助系統の能力に適正がある。
風:風を扱うことに特化した属性。飛行能力への適正がもっとも高い。
地:土を扱うことに特化した属性。動植物への干渉が得意で、魔力の防御的使用も得意。
雷:雷を扱うことに特化した属性。もっとも素早く、鋭利な魔力を持つ。
木:木を扱うことに特化した属性。生命を生み出すことができる希有な属性だが、魔力保有量は少ない。
氷:氷を扱うことに特化した属性。魔力保有量は多い。
鋼:鋼を扱うことに特化した属性。攻撃・防御ともに優秀だが、魔力感知能力が低い。
光:光を扱うことに特化した属性。精神干渉が得意で、回復系の能力に適正がある。
闇:闇を扱うことに特化した属性。精神干渉が得意で、呪詛系の能力に適正がある。
無:もっとも希有な属性。複数の属性を切り替えることが可能。

特性
魔力特性。その人がどういったことに魔力を使用するのが得意かという先天的才能を示している。

アーキタイプ(元型)
世界最初の能力者の魂を分割し、結晶体として形成したもの。草凪龍之介が用意し、桐彦たちが住む街の人間たちの中から、適正を持つ者に密かに与えられた。
アーキタイプ因子の持ち主は自身がそれを持っている事に気づくことはないが、因子を持つ者同士が近づいた時、お互いに「なにか」を感じ取ることはあるらしい。アーキタイプ因子覚醒の条件は不明だが、命の危険が迫ったときなどに覚醒するというケースが多い。
アーキタイプに覚醒すると、適合者には「能力強化」と「感覚肥大」の2つが与えられる。
アーキタイプに関する事例は過去に何度か起こっており、桐彦たちは3度目の事件。この後、桐彦の後輩達が巻き込まれる4度目の事件が起こる。

ナビゲーター
鏡花のこと。龍之介が用意したアーキタイプ事件を円滑にすすめるためのモノ。
これが桐彦の元に送られたのは他の適合者とは違って、1番鏡花に心を許しそうな性格だったからだとか。

 超能力
『永劫書庫』の世界で人々が生まれながらに持つ力。現実に超能力と呼ばれるようなサイコキネシスやテレパシーなどといった能力から、ワンオフの特殊な能力まで様々な種類が存在する。

魔術 
古来より伝わるもの。

 

 

 

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最終更新:2014年08月27日 23:37