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世界が氷河期となるまえにあったと伝えられる兵装具。

この文献はそれに関するデータを載せていく。

 

■古代魔兵装とは?

かつて別のセフィロトから持ち込まれたという技術を、このセフィロトの人間が応用してできたのが

「古代魔兵装」である。

この当時は「神具」などとも呼ばれ、圧倒的な力を使用者に宿すことができたという。

この技術は使用者の魔力をコントロールしつつも、使用者の魔術の補佐をするというものである。

人によっては圧倒的な力を持つ場合もあるため、まさにこれは魔の兵装であったのだ。

これの最初の製作者は諸説あるが、一番有力なのは「ブラック・スミス」と呼ばれた人物である。

彼の妻である「グリモア・スミス」と共同となって出来た、というのが現時点での有力候補。

■現代の魔兵装へ至るまで

この古代魔兵装は「既存の物質」に組み込むという形でしか起動不能という欠点があった。(例:カルマ使用のドラゴンバレッタは箒の内側に機構が組み込まれている)

さらにある一定量まで使い込むと熱暴走をおこし、一気に崩壊するという弱点がある。

しかしこの弱点がある人物が解消、ここからさまざまな製造工程や派閥がうまれ、そして今の魔兵装にいたる。

このころ世代交代などがあったと思われ、さまざまな名匠や巨匠がうまれた。

またその影で古代魔兵装に関する書物は姿を消していったのだった。

 

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最終更新:2009年09月19日 17:55