恐惶
(キョウコウ)
(ID:qo+zCzAyXP)
概要
かつて「世界樹」の大アルカナの一員であったが、現代ではそれを裏切り、「伊吹冥」一派の元に身を寄せていた。
「聖戦」の頃に人間たちの活動を目の当たりにしたことが裏切りの理由であるようだが……。
「隣町」の戦闘において、自らの能力の暴走を抑えるために「金鶏」に魂を供与し、死亡。
性格
威圧的でやや格式ばった言葉遣い、相手と自分の「立場」や「格」に非常にこだわる性格。
お互いの立場がはっきりしている時には冷静に受け答えするが、そうでない時――特に、格下だと見ていた相手に反抗されると、頭に血が上る。
能力
「供与」の邪気眼を持つ。覚醒は「第七段階」。
力の一部を他者や魔兵装に供給する能力で、それ自体は然程戦闘向きではないが、魔兵装との相性は抜群。
相手の制御の限界を超えて力を注ぎ込むことで暴走させるといった使い方もできるが、制御に成功された場合は後がないので滅多に使わない。
また、自らの邪気眼の意味を反転させる「逆位置」という技術を用い、他者から強引に力を吸い上げることも可能。
「逆位置」は「世界樹」のほぼ全てのメンバーが可能らしい。
魔兵装
その能力特性から、「恐惶」は様々な魔兵装で武装している。
ここでその一部を紹介しておく。(それぞれ個別ページを作るのが面倒だっt)
「熾天」
主兵装。圧縮した空気に高エネルギーを与えてプラズマ化し、目標に向けて発射する携行砲。
これを用いた技は、広範囲を焼き払う「熾天灼炎砲」、プラズマを極限まで圧縮して敵に叩きつける単体攻撃「熾天降魔陣」がある。
「金鶏」
千年前の「聖戦」時に作られた要塞で、恐らく世界でもトップクラスの巨大さを誇る魔兵装。
強固な装甲、多種の攻撃兵器、高度な自己判断能力を持つ制御頭脳、戦闘の度に学習し自らの姿を変える自律進化機能など、非常に優秀な性能を持つ。
その反面エネルギー消費が激しく、ロシアで「器」を手に入れるまでは「供与」の邪気眼をもってしても100%の性能は引き出せていなかった。
また、基本的に一人でコントロールする為、所有者が頭に血を上らせていたりすると簡単に敵の侵入を許してしまう。
「遠雷」
邪気眼のエネルギーによって空気の振動を増幅し、一定方向に収束させて飛ばす魔兵装。
簡単に言うと、指向性メガホン。 収束の幅はある程度コントロールできる。
隣町での戦闘の際は、これを用いて「外れし破壊者」に話しかけていた。
数ある魔兵装の中でも、かなり気に入っているらしい。
外見
黒髪黒目の青年風。顔立ちは整っているが、つねに厳しい表情をしているため近寄りがたい……というか、ぶっちゃけ怖いです。目つきが悪い。
編集者のコメント
れすといんぴーす。