代表:沼○霧○
戦国学園で無数の勝利を掲げ、その名声を侵奪することを命ぜられたある学校からの編入者達。秘密部隊員を募集します。詳しい設定は、以下の通りです。
※なお、入隊条件は特にありません。名簿設定欄で「京哭学園編入部隊所属」と書いて頂ければ、それで即入隊決定です。
モノローグ:遥か北限の地にある学園より、戦国学園へと密かに複数の学生が派遣された。その目的は、戦国学園の制圧。その学園の名は、「京哭学園」といった。
京哭学園設定
所在地:北海道奥地、頑丈な城壁に覆われた要塞都市の中
運営:戦争請負会社
学園長:陸奥畑次郎(54歳 人好きする雰囲気の小柄な壮年。その実態は独占欲の強い冷血漢だが、好々爺の外見と他人の心をつかむのがうまい言動で、相手にそれと感じさせない。新興宗教の教祖にも似た人垂らしスキルを持っているといえる闇のカリスマ)
表の顔:身寄りのない子供に手に職をつけさせる慈善学校
裏の顔:寄る辺のない身寄りのない子、難民、犯罪者の子らを集めた暗殺者・傭兵の育成を行う軍事学校
運営方針:戦国学園同様の弱肉強食。ただし、違うのは殺人が許されているということ。
今回の作戦の概要:戦国学園の権限を取得するのっとりが最終目標。それが無理な場合は、京哭学園の優位性を顕示すべく圧倒的な勝利を収めよとのこと。なお、殺人は、今回の作戦では許可されていない(京学外なので隠蔽が難しいため)。また、今回派遣された部隊は、幹部候補生も含まれているせいか、組織連携についての学園からの指示は受けておらず、連携の是非も含め、現地に置いて、個々人で考えて行動せよと言われている。
親衛隊:陸奥に忠誠を誓った生徒は、親衛隊と呼ばれ、身体に動物の刺青が隠れているらしい。普段時は見えないらしいが、体温が上がったときなど、各種条件によって現れるようになっているようである。ちなみに、親衛隊=幹部候補生ということではない。
今回の戦学への派遣を巡る噂:今回の京学から戦学への派遣については、指揮下を離れた学生(傭兵・暗殺者候補生)がどれだけ自身の判断で行動できるかを検証するためだといわれていて、実績次第では、ヒラ学生でも幹部候補生として取り立てられるという話もある。その一方で、ここで戦力にならないと思われたものは、幹部候補生でも切り捨てられるとの噂も(ちなみに幹部候補生もヒラ学生も、学園が管理するために設定しているものであり、本人に知らせる形式は取っていない。そのため、学生自身では自覚していないケースも多い)。
編入部隊設定
組織編制:上でも述べたように、特に上下関係、組織編制はなく、現地で判断しろとの指示(一部教師より、特定の幹部候補生の指示に従うようにとの指示もあったようであるがこれは勇み足であり、現在、連絡がつく生徒にはその指示を訂正する旨の通達を行っている最中)。そのため、入学時点において、基本的には、学生同士のつながりはなく、あっても、知人、友人などといったつながりが多いようである。
『補足設定その1』
<京哭とは?>
京哭について、主に認識いただいているのは、「生死不問」のところや、陸奥学長の実は独占欲が強い冷血漢な性格のところとかであろうかと思われます。
しかし、この学校の本質は「傭兵派遣会社」の育成部門というものです。そう、京哭は、単に陸奥学長の「趣味」で行っている「道楽」ではなく、顧客がいる立派な「事業」の一部なのです。
その特性は、当然に、京哭のありよう等に様々な影響を与えることとなります。
<京哭が求める「圧倒的な勝利」とは?>
それは、陸奥学長がいう勝利条件の一つである「圧倒的な勝利」についてもいえます。「傭兵派遣会社」という事業が本体なのですから、素性を確認できる顧客に「京哭生は有能」とアピールできれば、及第点は満たせるわけです。
だから、名前を出さずとも、武会で勝つ、日々の仕合で圧倒的に勝ち越す、生徒会抗争で勝つ等しても、条件は達成できるわけで…。
もちろん、「京哭」の御旗を掲げて抗争し、完全勝利すれば「腕力」を示すものとしては満点でしょう。しかし、反面、必ずしもそれに拘る必要もないということです。
<京哭における「処罰」の軽重>
京哭における「処罰」は、一見、「処刑」等の「重い処罰」が与えられるように思われますが、実際は、少なくとも公式の「処罰」に関していえば、そうではありません。
なぜなら、そんな「重い処罰」を乱発すれば、窮鼠猫を噛む事態が生じる恐れがあるからです。人たらしである陸奥畑次郎としては、そのあたりのことは十分に理解しています。また、京哭は傭兵派遣会社であり、生徒は大事な商品なのですから、その観点からも「重い処罰」は控える傾向があります。
京哭において、正式に「処刑」という罰が与えられるのは、よほど重大な失態をした生徒に対してたまにある程度と考えて下さい。特に強力な能力を持つ生徒や学外に出たことのある生徒については、素直に帰還し反省さえすれば、「禁固」「鞭打ち」等の一定の処罰は受けても、「処刑」まではされないと考えて良いでしょう。
ただそれだけに、「重大な問題をやらかして、かつ、処罰を逃れるために更に裏切った」ような場合に受ける「報復」は非常に重いものとなります。親戚縁者から親しい人まで、様々な手法を使って悲惨な状況に追い込まれることになりかねません。京哭生としては、そのことはよく知っている「常識」だと思ってくださいって結構です。
<「暗殺」「私刑」>
ただ、京哭において、「処刑」が滅多にないからといって、「死が間近にない」かといえば嘘になります。「仕合での死」がありえますし、「暗殺」も十分ありえます。また、「京哭の上官・教師」による「私刑」もありえます。特に「力ない者」「裏切り者」は、「私刑」により嬲りものや惨殺されることも(多いとまではいえないまでも)珍しくはないでしょう。そのあたりも「ヤクザ」的な組織運営といえる部分です。
なお、惨殺された鏡さんの一族や、諏訪さんがよく処刑を執行させられていた相手については、「処刑」よりも「私刑」(又は「暗殺」)の可能性が高いように思われます。
<京哭生の自己防衛手段>
このように死が間近にある京哭生ですが、もちろん、自衛の手段、「逃げ道」はきちんと作られています。例えば、「仲間」を見つけて大なり小なりの集団を作ることは許容されていますし、上官からの「私刑」に対しては、行き過ぎたものについては、部下からの抵抗も認められています。また、上官の「私刑」を受ける前に「処罰」を受けた場合は、上官の「私刑」はかなり限定されたものとなります。
<京哭の「悪」とは>
「悪役」には色んなパターンがあると思いますが、「京哭」については、(通り魔、殺人鬼、ショッカーのような)日常を害することが主目的の「悪」つまり、(映画等では悪いことをして倒されてそれでおしまいという)「自滅的」「せつな的」、「反日常的」な非日常の「悪」ではなく、ヤクザやマフィア、死の商人のように、「継続」することに重点が置かれた日常に紛れ込んだ「悪」というイメージなのではないかと考えております。
だから、「処罰」についても、上で書いたように(ヤクザ的なレベルで)ある程度常識的な範囲に収まることとなります。
【京哭生褒章基準】
2009年1月、京哭学園編入部隊の構成員に対し、褒章基準に
ついて、おのおのの担当教官・上官より、以下の説明がなされた。
(今後は、編入時に説明されるものとする)
1.幹部候補生昇格
(1)武会で一度以上優勝
(2)京哭生とのペアで双龍杯で一度以上優勝
(3)京哭生以外とのペアで双龍杯で二度以上優勝
(4)戦学の生徒会長を3ヶ月以上勤めたこと
(5)3年間で250勝以上
(6)勝率8割(通算試合数100試合以上)
(7)その他、武功、名声に関し上記に準ずるもの
2.褒章対象
(1)1.に該当するもの
(2)武会ベスト8
(3)双龍杯準優勝
(4)その他の大会での好成績
(4)戦学の生徒会役員への就任
(5)3年間で100勝以上
(6)年間150試合以上(勝率不問)
(7)その他、武功、名声に関し上記に準ずるもの
※1,2共に辞退可能(辞退しても実績ある一専門官として十分な配慮は
なされるので安心すること)
※上記1.の基準は、幹部候補生の十分条件ではあるが必要条件ではない。
1.にあたらぬものでも組織構成力、人格、智謀、組織への忠誠などを
考慮し、幹部候補生となることがある(その逆もありうる)ので、留意
すること。
※上記1.の基準を複数満たす場合には、在学中の幹部昇格もありうる。
※本基準の書き取りは暗号文など第三者に決して解析されない方法にて
行うこと。
※本気準は、専門窓口にて再確認が可能
最終更新:2010年01月22日 21:06