とりあえず表題ページ、簡単な説明だけ。
「合戦時イベント」が発生する場合があります。
- → 「イベント情報まとめ」も参照。
- 発生タイミングは戦闘開始前か戦闘終了後。
- 発生条件は特定武将(ユニーク)同士が対戦したり、味方で同じ戦場へ出陣した場合など。城(古戦場)によっても発生する?
- 史実で対戦経験のあった武将同士が発生しやすいようです。全般にイベントの少ない男性ユニーク武将の「戦場の華」を探して下さい。
「野戦」
- 合戦ターンは最長20。(1ターンは四半刻から半刻に相当?)
- 敵味方最大6部隊ずつ、最大30,000 vs 30,000で合戦します。敵の1部隊でも士気を「0」にした合戦ターンで勝利。味方の1部隊でも士気「0」にされれば敗北です。(敗北した側は自動的な敗走/追撃処理で更に兵を減らされる)
- 20合戦ターン経過までに守備側の士気を1部隊も「0」にできなければ攻撃側が退却となります。守備側優越。
- 野戦で勝利すると内部データの大名家士気が上がり、敗北すると下がる。
- 野戦に入ると、その戦場の天候が表示される。晴れの日は制限なし、雨の日は鉄砲が撃てません。また霧の時は別働隊(伏兵)が使えず鉄砲の威力も下がります。天候は乱数で決まっているので、もし天候を変えたい場合はロードして攻め込む武将の組み合わせを変えましょう。
- 陣形を選び、前衛3人を選択。鉄砲戦なら(第1合戦ターンは絶対に敵と隣接しない)横陣がベター
- 後衛は別働隊に1つまで、残りは前衛部隊の交代要員となります。
- (以後、野戦の詳細……は枝ページへ)
「攻城戦」 (*守備側なら篭城)
- 城攻めは3合。「強襲」と「包囲」が選択でき、毎回選べます。
- 「強襲」はそのまま力攻めのこと。費用ゼロで城レベルを大きく下げられる反面、自軍武将の兵数も大幅に減りやすいです。統率の高い武将がいると攻撃力アップ?
- 「包囲」は兵を減らさず搦め手から攻撃する総合的な城攻めの抽象化。包囲費用は、智謀の高い武将がいると安くなります。
- 寄せ手は3回の行動で城の耐久度(城レベルの半分)を削り取れば城を奪取できます。落城した城はレベルが元の半分(端数切り上げ)になります。
- 守り手は同じく3回を凌ぎきったら防衛成功。ただし敵方の攻撃力によって城レベル・兵数が減ります。次のターン軍備・政略フェイズに回復しましょう。
- ゲーム上は武将のいない城も無人の空き城ではなく、守備兵や城の構(かまえ)の耐久度があります。バグではありません。
- ゲーム後半など兵力・士気に極端な差(大名家の威光も影響?)がある場合、3ターンを経過する前に相手方が開城降伏してくることもあり。
最終更新:2014年07月31日 21:03