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著:1スレ目>>641殿



〃人^ヾ 昌景の妻でございます…
リ・ω・川  今宵は我が夫の昔について話とうございます…

私は尾張の産まれでございます。甲斐へ来たのは十五の時でしたか…。

(`・ω・´) 昌景「今帰ったぞ」
リ・ω・川 上村氏「源四郎様…おかえりなさいませ」

あの頃は先代様がまだ晴信と名乗られて、信濃制圧に家中揃って
燃えておりました…。源四郎様は知久氏の居城神之峰城攻めの際、
一番乗りの手柄を立てたのでございます…。

リ・ω・川 上村氏「義兄上様が先程からいらっしゃってお待ちでございますよ」
ばあんっ!       
(`メω・)虎昌「源四郎!いつまで待たせるのだ!碁を打とうではないか!」    
ジャーン!ジャーン!ジャーン!    
(´・ω・)昌景「げぇっ、兄者!」



-虎昌が帰り、夜になって-
(´・ω・)昌景「ふう…兄者と碁を打つのは疲れるわい…」
リ・ω・川 上村氏「もうお休みなさいませ」
(`・ω・´) 昌景「いや、お主を抱く。本当は帰ってきてすぐに抱きたかったのじゃ」
リ///川 上村氏「まあ・・・」
ばあんっ!       
(`メω・)虎昌「源四郎!聞き捨てならんな!ワシとの碁を嫌がっておるのか!?」    
ジャーン!ジャーン!ジャーン!    
昌景&上村氏「げぇっ、兄者!空気嫁!!」

虎昌もやっと帰り、“うわあ…上村氏の中とても温かいなりぃ…”
な事があって、二人は閨物語に耽っていた…
(`・ω・´) 昌景「どうじゃ、お主の故郷について話してはくれんか」
リ・ω・川 上村氏「はい…。尾張は甲斐とは違い暖かい国にございます」
(`・ω・´) 昌景「うむ、海もあり商いも盛んじゃと聞いておる」
リ・ω・川 上村氏「はい、甲斐には海が無いので尾張が懐かしゅうございます…」
昌景は思案顔で天井を見つめ、しばらくの沈黙の後切り出した。
(`・ω・´) 昌景「………よし、お館が天下を取った暁にはワシは尾張をもらおう!
       そこでお主と静かに余生を送ろう。お主が生まれた土地じゃ、きっといい所に違いない」
リ;ω;川 上村氏「源四郎様…嬉しゅうございます…」

その時外では、飛びこむタイミングを失った虎昌が夜風に吹かれていた。
  (・ωメ')三(`メω・)



〃人^ヾ 今宵はここまでにいたしとうございます…
リ・ω・川  と言うか作者のタイピングが遅いものでもう朝でございます…

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最終更新:2009年12月16日 23:08