蒼き狼1206『群狼の宴』

あらすじ

ヨーロッパでは引き続き十字軍が派遣されていたがその矛先はコンスタ
ンティノープルに向き、一時ビザンティン帝国の代わりにラテン帝国を
建国するなど、宗教的な目的とはずれていた。

そのころ中央アジアでは1200年以降、ホラズム帝国がペルシア、
中央アジアへ領土を拡大、インドではゴール朝のムハマンド=ゴーリー
が暗殺されて分裂。初のイスラム王朝となるデリー=スルタン王朝が
成立した。

そのころ北方アジアでは、遼、金と北方民族の王朝が続き、モンゴルでも
氏族間の争いが激しくなり、部族の統合化が進みはじめていた。そのような
情勢を背景としてモンゴルはテムジンをハーンへ推戴する。
                   (OPより引用)

備考

777氏作成の「蒼き狼1206『群狼の宴』(ver0.192)」を元に、水銀氏がSE版対応に移植したもの。

入手先


攻略難易度表(難 S ~ F 易)


キャプチャ画像


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関連項目


以下、加筆求む

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最終更新:2017年03月31日 21:32