蒼き狼1218『破壊の胎動』

あらすじ

チンギス=ハーンは周囲の諸部族、すなわちメルキト部、オイラート部、
ナイマン部、そしてウイグルを征討し、遊牧民族国家として、西夏、金への
圧迫をはじめる。

金との戦いの中で、次第に契丹人、漢人を包含し、こうした東方攻略の
一方で、西方へも勢力を拡大しはじめていた。

一方中央アジアでは、ホラズム帝国がゴール朝を滅ぼし、アッバース朝
領にも足がかりを確保していた。

その折、モンゴルの隊商がオトラルで殺害されたとの報がチンギス=
ハーンのもとに届くが。
                           (OPより引用)

備考

777氏作成の「蒼き狼1218『破壊の胎動』(ver0.18)」を元に、水銀氏がSE版対応に移植したもの。

入手先


攻略難易度表(難 S ~ F 易)


キャプチャ画像


リプレイサイト


関連項目


以下、加筆求む

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最終更新:2017年03月31日 21:32