蒼き狼1246『孤狼たちの狩り』

あらすじ

チンギス=ハーンの第三子オゴティは耶律楚材などを登用し、帝国の体制
を整える一方、バトゥを 欧州征討に派遣するなど領土的にも拡大したが、
1241年に死去した。その妻トゥラキナの尽力で 子グユクがハーン位に就く
が、元来病弱な上に酒などの不摂生により短命で死去する。

バトゥは西方遠征でオーストリアやハンガリー、セルビアを席捲した。
バトゥはその遠征により実力をつけ、その封地ジュチウルスで、サライを
国都と定めるなど、事実上独立国家を持つようになり(キプチャク=ハン国
)、それまでのウルス(領地)が徐々にハーンを持つ国となっていく。
                             (OPより引用)

備考

777氏作成の「蒼き狼1246『孤狼たちの狩り』(ver0.13)」を元に、水銀氏がSE版対応に移植したもの。

入手先


攻略難易度表(難 S ~ F 易)


キャプチャ画像


リプレイサイト


関連項目


以下、加筆求む

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最終更新:2017年03月31日 21:33