蒼き狼1260『狼の血脈』

あらすじ

チンギス=ハーンの末子トゥルイの長男モンケはハーン位に、次男フビライ
は長兄モンケから疎まれることもあったが、伐宋軍を率いることとなり、
三男フラグは西方遠征へ、末弟アリクブカは首都カラコルムの留守役と
なった。

モンケは伐宋戦の最中に病没、末子相続の習慣のあるモンゴルでは、
カラコルムにおいてアリクブカを推戴する動きが起った。しかし、実力
をもつフビライは自らハーン位に就く。一方、フラグはペルシアで自立し、
イル=ハーン国を建国。突如南に国ができたキプチャク=ハーン国とイル=
ハーン国の間では、国境をめぐる争いが勃発。東方では雲南、大理、
チベット、ヴェトナムにまで遠征し、支配領域を拡大させた。
                            (OPより引用)

備考

777氏作成の「蒼き狼1260『狼の血脈』(ver0.11)」を元に、水銀氏がSE版対応に移植したもの。

入手先


攻略難易度表(難 S ~ F 易)


キャプチャ画像


リプレイサイト


関連項目


以下、加筆求む

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最終更新:2017年03月31日 21:34