覇権のゆくえ1582

冬至楼均氏による1582年開始のユーラシアシナリオ。NAGAICHI Naoto氏「覇権のゆくえ~17世紀シナリオ~」の改造版。

あらすじ

天正10年、本能寺はなかった。
光秀の援軍を受けて毛利家は領地の東部を割譲して降伏、光秀は直ちに四国へ転進する。
阿波方面で抵抗を続けていた長宗我部軍も土佐一国の安堵を提示されて臣従する。
東方では上杉家がその軍門に降り、信長の天下布武はいよいよ秒読みの段階に入ってきた。

ユグノー戦争のまっただ中のフランスは三アンリの対立が鮮明に成っていた。
そして大西洋の覇権を巡ってスペインとイングランドの決戦が間近に迫っている。

一方、明帝国では鉄腕宰相張居正の死によりゆるみが生じ始めていた。
そして山海関の北では一人の英雄が頭角を現そうとしていた
                      (OPメッセージより引用)

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最終更新:2022年04月01日 10:51