尾州史

戦国時代、没落する斯波家を描く尾張のシナリオ

あらすじ(1531年)

没落の一途を辿る名家・斯波家。
その斯波家にとって、最後の領国となった尾張においても、 下克上の嵐が吹き始めていた。
このころの尾張には、守護・斯波家のもと、 上四郡守護代=織田伊勢守家と下四郡守護代=織田大和守家が勢力を誇っていた。
さらに、織田大和守家には、その勢力を支える三奉行がいた。
因幡守、藤左衛門、弾正忠の三家である。
そのなかでも弾正忠家は、尾張最大の湊、津島を勢力下に置き、 その威は主家・大和守家をしのぐ程であった。
先年、父・信定より家督を継承した信秀は、海西・海東両郡のほぼ全域の 領有化に成功し、続いて愛智郡への侵攻を開始した。
まず目標としたのは、今川領となっている那古野荘である。
(OPより)

備考

1531年、1552年、1556年の3シナリオセット。
シナリオ名: 尾州史
作者: youki
現バージョン: - 最終更新: 2003年1月9日更新
動作環境: SE○ FE◎ 旧◎ 規模: 尾張周辺
開始年月: 1531年1月 大名家数: 43
城数: 65 武将数: 201

入手先


攻略難易度表(難 S ~ F 易)

S: 
A:  
B:  
C:  
D:  
E:  
F:  

キャプチャ画像


リプレイサイト


関連項目

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2022年03月25日 10:22