ミン帝国史 ~東西朝の始まり~

あらすじ

クルク内海に浮かぶ一つの大陸がある。

その名をミン大陸。
この大陸の全土を統べるのがリゥ王朝ミン帝国である。

第23代ハイセリ(皇帝)となったリゥ・ランは、
双子の弟で丞相のリゥ・レムルと共にこの巨大な帝国を治めていた。

帝国暦331年5月。ランは弟レムルを事故で失う。
悲痛のあまり、ランはレムルの子を皇太子に立てようとし、
その決着を見ずに彼もまた落馬による死を迎えた。

レムルの子は東中原一の大貴族、ルクセン公の孫でもあり、
またランの子は西中原一の大貴族ドレッド公の孫であった。
ランの立太子の意思の正統性をめぐって、両者は対立。
ついにド公が武力行使に訴えるも失敗、領地に逃げ帰る。
ル公はレムルの子パリアを即位させ、ド公を朝敵とした。
激怒したド公はランの子を西中原で即位させ、
西中原諸侯の兵を帝都に向かわせた…
         (OPより引用)

備考

城数:74 大名家数:38 武将数:146

入手先


攻略難易度表

低い:ルクセン公、ドレッド公
普通:4王
なかなか:レニー大公、ラウフ公、レッドルー諸侯
クリアできたらすごい:諸侯・直轄領太守
草原諸族でのプレイは想定してません。
         (OPより引用)

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最終更新:2018年10月18日 10:01