ブレア島の反乱

あらすじ

ここはプレア諸島・・・
本土ブラクス島、マロット島、スレバ島の3島では壮絶な戦闘が行われていた。
天下は誰の手に渡ってくるのか・・・
(OPより)

入手先


備考

シナリオデータ

シナリオ名: プレア諸島の戦乱
作者: Tm
現バージョン: - 最終更新: 2002年7月30日更新
動作環境: SE○ FE◎ 旧◎ 規模: ブレア諸島
開始年月: 247年4月 大名家数: 12
城数: 17 武将数: 53

紹介

<<本土ブラクス島>>
  • バラムス王家・・・元スペリア王家のバラムス将軍は、スペリア王の勝手を度々諫めたのであったが、スペリア王は全く相手にしなかったという。そこで武将や民たちのためにスペリア王に反旗を翻した。
  • スペリア王家・・・スペリア王は自分の武を頼りに勢力拡大を行った。その結果、民や武将からの信頼が薄くなり、結果としてスペリア家第一の実力のバラムスに反旗を翻された。
  • ムッシュ家・・・バラムスに臣従した諸侯の一つ。ムッシュはスペリア家時代は、はじめのうち無能のように思われていたが、バラムスはムッシュの才能に気づき、重用するようにスペリアに勧めた。その恩義を感じ、バラムスに仕えることにした。
  • バリアン家・・・バラムスに臣従した諸侯の一つ。バリアンはスペリア家の中では怪力の持ち主で、他国にも「怪力のバリアンに敵う者なし」と畏れられていた。しかし、バリアンもスペリアの独断政治に不満を持っており、バラムスの徳にひかれてバラムスに仕えることを決意した。
  • ポラント家・・・スペリア王に臣従していた大名。ポラントは政治に関しては右に出るものはなかった。ポラントはバラムスの謀反の可能性を度々スペリアに伝えていた。
  • ミリタ家・・・スペリア王に臣従していた大名。249年にはバリアン侯の猛攻を防ぎきる。
<<マロット島>>
  • マロット王家・・・バラムス王とは元々友好的な大名であった。バラムスが謀反してからも友好的な関係を保っている。
<<スレバ島>>
  • スレバ王家・・・南の別天地、スレバ島の大名。交易による莫大な収入を持ちながら、好機に恵まれなかった。
(OPより)

攻略難易度表(難 S ~ F 易)

S: 
A:  
B:  
C: 
D: 
E: 
F: 

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関連項目

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最終更新:2022年05月21日 08:26