八代淘子

【名前】	八代淘子
【読み方】	やしろ とうこ
【俳優】	佐藤寛子
【登場作品】	仮面ライダーディケイド
【初登場話】	第12話「再会 プロジェクト・アギト」
【分類】	人間

【詳細】

『仮面ライダーディケイド』に登場する「アギトの世界」出身の住人。

G3システムの開発に携わる警視庁未確認対策班所属の女性警察官。
「クウガの世界」の八代藍と瓜二つの姿、
同姓だが関係性はなく別人。

グロンギとの戦闘が続く中、新たな脅威のアンノウンの存在を察知、G3-Xの現場運用に強く拘っている。

パワーを制御できず部下の警察官も装着者を棄権したことから、業を煮やし市民の中からG3-Xの装着者を募集し始める。
やってきた海東大樹、小野寺ユウスケを採用した。

アンノウンが本格的に出現し始めたため、G3-XをバージョンアップさせるG4チップを搭載するか迷うが海東大樹にチップを狙われて破壊。

かつてG3システムの装着者でアンノウンに狙われたため、自分の前から姿を消した芦河ショウイチにアンノウンも倒せる力を作り出し、
「バッファローロード タウロス・バリスタ」が倒された後、戻ってきたショウイチと共にアギトの世界を守っていくことを決めた。

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