【名前】 |
ハーレー・ヘンドリクソン |
【読み方】 |
はーれー・へんどりくそん |
【俳優】 |
大月ウルフ |
【登場作品】 |
仮面ライダードライブ |
【初登場話】 |
第13話「私の弟にはなぜブレーキがないのか」 |
【分類】 |
人間 |
【詳細】
クリム・スタインベルトの恩師の科学者。
豪快な性格の老人で、現在は愛車のサイドカーに乗って世界を巡る旅行を楽しんでいる。
クリムの関係者だがロイミュードの抹殺対象にはなっておらず、「ネクストシステム(仮面ライダーマッハ)」を開発したが、資格者の剛が訓練半ばで無断帰国したので、システムは未完成のまま。
それと前後して自らも世界旅行の途中で来日し最終調整を行った。
その際にドライブピットに手作りのパイを残していったが、このパイのパッケージ裏にはトレーラー砲の完成に繋がる方程式やピットクルーとされるマンターン・ジャッキー・スパーナの設計図が描かれていた。
ロイミュードとの戦いが終わった後、放浪の旅に出ようとしていた剛を迎えに来た。
【余談】
大月ウルフ氏は過去作でも仮面ライダーを生み出す科学者の役を演じている。
最終更新:2024年07月02日 17:44