梅盛 源太

【名前】 梅盛源太
【読み方】 うめもり げんた
【俳優】 相馬圭祐
【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー
仮面ライダーディケイド
【初登場話(シンケン)】 第十七幕「寿司侍(すしさむらい)」
【分類】 人間、戦隊ヒーロー

【詳細】

シンケンジャーのシンケンゴールド。

「光」の電子モヂカラを使う。

本業はゴールド寿司という屋台の寿司屋を営む寿司職人。

元々は志葉家の近所にあった寿司屋の息子で、丈瑠とは幼馴染。
幼い時から侍になるのが夢であったが、十数年前に実家の店が潰れ、家族全員で夜逃げをして以来音信不通となる。
小さい頃に丈瑠からもらった烏賊折神を元にモヂカラを解析し、電子メールによる電子モヂカラとして発展させスシチェンジャーを始めとした武装も独力で開発した他、

折神を「文字のプログラムのようなもの」と解釈して活用するなど、モヂカラの扱いにおいて別の方向で異色の才能を見せる。
かなりのお調子者かつ目立ちたがり屋で、流ノ介と共にシンケンジャーの良きムードメーカーとなっている。

握る寿司はまずくはないが取り立ててうまくもない至って普通の味で、第三十六幕にて本人曰く、
生まれて初めて作ったというカレーは抜群においしく、テレビ番組で取り上げられるほどの好評を得て(本意ではないが)専門店を出しかけるまでに至る。

居合を得意とするが、独自に修行した我流の逆手による目にもとまらないスピードの居合い斬り。

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最終更新:2024年05月18日 21:02