シノビマシン

【名前】 シノビマシン
【読み方】 しのびましん
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー
【初登場話】 巻之ニ「巨人とカラクリ」
【所有者】 ハリケンジャー
ゴウライジャー

【詳細】

ハリケンジャーなどが操縦する動物型の巨大カラクリメカ。

ハリケンジャー3人が操縦するマシンは日向おぼろが新世代のハリケンジャー支援用に開発した。
内部の駆動機構にカラクリ技術が応用されており、現代のアクチュエーターよりも効率よく起動でき、
構造材に超軽量、超硬質の特殊セラミックが使用されており、装甲はハリケンファイバー、特殊セラミック、チタン合金の積層型となっている。

ゴウライジャー2人が操縦するマシンは迅雷の谷に封印されていたが、雷神エネルギー誘導装置を装備されて復活した。
設計者と開発者が誰かは不明だが、地上戦に特化しハリケンジャーのシノビマシンを遥かに上回る戦闘能力を発揮、装甲もかなり頑丈となっており、コクピットにはターゲットスコープが装備される。
更に両機体は昆虫系のモチーフ。

生身でも操縦は可能だが、シノビマシンの合体や変形に発生する衝撃は生身では耐えられないらしい。

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最終更新:2020年12月15日 22:12