【詳細】
時間保護局とインターシティ警察が対凶悪犯罪者用に秘密裏に開発していた自律型戦闘ロボット。
最高速度マッハ3での飛行ができ、細身の体型を生かした高速戦闘を得意とする。
ステルス戦闘機のステルスモードからロボット形態のバトルモードへ変形、日食となった太陽を時間移動の出入口として現代に移動してくる。
ステルスモードの武器はタイムボーテックスエネルギーを発射する「シャドウブラスト」、5連装の「パルスビーム砲」、対地機銃「ビームレールガン」。
バトルモードの武器は両肩の5連装エネルギーミサイル砲「ライトニングシュート」、指先の「パルスビーム砲」、両腕のクリアニウム製の刀「シャドウセイバー」。
タイムロボαの
時空剣を持っての
二刀流などの多彩な攻撃手段があり、単体での圧縮冷凍の能力はない。
その代わりに副次的な能力として「タイムロボとの合体による圧縮冷凍能力の付与」を考えられ開発、タイムロボαだけでなく単体で圧縮冷凍の術を持たなかった
タイムロボβも合体、囚人を圧縮冷凍できるようになった。
本来はユウリたちがいた時間から10年後に完成予定だったが、リュウヤの策略もあって早々に完成となった。
最終更新:2025年04月26日 19:04