【名前】 |
ヒーハックガン |
【読み方】 |
ひーはっくがん |
【登場作品】 |
仮面ライダーフォーゼ |
【初登場話】 |
第9話「魔・女・覚・醒」 |
【分類】 |
フォーゼモジュール |
【対応】 |
右腕/ファイヤースイッチ |
【モチーフ】 |
消火器 |
【名前の由来】 |
火吐く銃(ガン) |
【詳細】
前部のフロントユニット、後部のリアユニットで構成され、炎を操る効果や炎を打ち消す効果を持つ。
両ユニットを接続した状態の火炎モードでは火炎弾を発射し、分離した状態の消火モードでは消火弾が発射、更に他のモジュールへ炎のエネルギーを付与することも可能。
スイッチをセットした際には消防車のサイレンのような音が鳴りひびき、銃口部分がパトランプのように赤く発光するエフェクトがある。
消火モードは『スーパーヒーロー大戦』での対(ゴーカイレッドが豪快
チェンジした)マジレッド戦使用以後は登場しなくなり、代わりに高圧水流を噴射する
ウォーターモジュールが導入され、もっぱらヒーハックガンは火炎モードの射撃戦のみに使用されている。
最終更新:2024年08月18日 23:22