【名前】 |
バイオロボ |
【読み方】 |
ばいおろぼ |
【登場作品】 |
超電子バイオマン ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 |
【初登場話(バイオ)】 |
第1話「謎の巨大ロボ出現」 |
【分類】 |
巨大ロボ |
【合体コード】 |
「合体、ハイパークロス」 |
【構成マシン】 |
バイオジェット1号 バイオジェット2号 |
【武器】 |
スーパーメーザー など |
【必殺技】 |
スーパーメーザー・バイオ粒子斬り など |
【テーマソング】 |
「バイオロボの歌」 |
【超電子バイオマン】
2機のバイオジェットが合体し完成するジルバイオン製の巨大ロボ。
バイオ星平和連合が「ピーポ」や「バイオドラゴン」と共に製造。
バイオ粒子エネルギーを動力としている。
スーパー戦隊シリーズにおいて初の自我を持ったロボットとなり、言葉は話せないものの動作や機械音で意思表示を行う。
構成メカについても、自我があるかは不明となり、企画段階の名称は「バイオキング」だった。
自律行動ができ、5人の地球人にバイオ粒子を浴びせ、500年後にその子孫をバイオマンとしてスカウトした他。
標的の攻撃で操縦席のバイオマン5人に危機が訪れると彼らを守ろうと脱出させる。
ジルバイオンは宇宙一硬いバイオ星の特殊金属だが、10万Vのビームには耐えられない。
更に合体時には「
バイオジェット1号を操縦するレッドワンとピンクファイブがバイオジェット1号のコクピットからバイオジェット1号を見ている」というミスがある。
構成メカが合体する際に軌道がワイヤーフレームで描かれる。
【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】
「玩具へ人々の思いが宿り実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。
最終更新:2023年04月23日 16:53