ディーゼルレッシャー

【名称】 ディーゼルレッシャー
【読み方】 でぃーぜるれっしゃー
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー
【初登場話】 第7駅「やるせなく、やる気なく」(烈車)
第8駅「レインボーライン大爆破」(トッキュウレッシャー)
【分類】 烈車(サポート烈車)/トッキュウレッシャー
【出力】 830万馬力
【合体】 ディーゼルオー
【モチーフ】 ディーゼル機関車、コンテナ
【カラー】 赤茶

【烈車】

ディーゼル(烈車牽引)のイマジネーションをモデルにし、サポート用として開発された内燃機関車系烈車。

トッキュウスチール強化合金製、3両編成。

他の烈車と比例して遥か昔に開発されたもので、ライトから「じいちゃん(烈車)」と呼ばれている。
その出力はレッドレッシャーを凌駕、他の烈車の牽引を担い、極寒地などの(普通の烈車では運行が)厳しい過酷な環境でも運行を行える。

「シャドーライン」の侵略が激化し行方不明になってから長期間もレインボーラインから脱線、永久に機能停止する恐れがあった。
だが、第8駅で博物館の裏側で発見したライトが再起動し、その後は放置場所だった博物館が待機場所となる。

巨大ロボへの合体時はディーゼルオーの上半身の部分を構成している。

【トッキュウレッシャー】

ディーゼルレッシャー(DD51型ディーゼル機関車)の模型。
ディーゼルレッシャー(烈車)の呼び出しに用いる。

発見当初はディーゼルレッシャー(烈車)のコクピットに放置されていた。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年03月09日 06:17