ドリルレッシャー

【名称】 ドリルレッシャー
【読み方】 どりるれっしゃー
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー
【初登場話】 第17駅「雨上がりの空に」(トッキュウレッシャー)
第18駅「君の名を呼べば」(烈車)
【分類】 烈車/トッキュウレッシャー
【出力】 130万馬力
【モチーフ】 ドリル
【カラー】

【烈車】

シャドーラインがドリルをモデルに開発した地底車両系烈車。
当初は「ドリルクライナー」と呼ばれていた。

1両編成で車体はシャドースチール強化合金製。
車両先端に装備した「巨大な二段ドリル」で掘り進む。

虹野明(ザラム)が元々所有している烈車で、「シャドーライン」を離脱した後、レインボーライン仕様に改造された。
よく言えばトッキュウジャーがシャドーラインに支配された街への突入手段として用いられるが、悪く言えばクライナーロボが強制武装して危機的状況を招く場合もある。

第29駅ではシュバルツ将軍に強奪される。
後の第35駅で返却されたが、取り戻す際に明はシュバルツ将軍に「時が来た際にシュバルツのもとに下る」と交渉していた。

【トッキュウレッシャー】

ドリルレッシャーの模型。

アプリチェンジャーと併用してドリルレッシャー(烈車)を呼び出す他。
ユウドウブレイカーにセットすると突貫力を追加した必殺攻撃「トルネードビーム」を発動。

経緯は不明だが、虹野明(ザラム)がトッキュウ6号に選ばれる前からすでに所持していた。

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最終更新:2022年07月17日 23:22