ウォーターメロンガトリング

斬月「威力はあるが、負担も大きい…。」

【名前】 ウォーターメロンガトリング
【読み方】 うぉーたーめろんがとりんぐ
【登場作品】 鎧武/ガイム外伝 仮面ライダー斬月
【分類】 アームズウェポン
【対応ロックシード] ウォーターメロンロックシード
【使用者】 仮面ライダー斬月

【詳細】

ウォーターメロンアームズ時に使用する専用武器。

メロンディフェンダーの下部にガトリング砲を合体させたような外観をしている。
ガトリング砲以外の形状はメロンディフェンダーと同様だが、カラーリングや表面の模様は異なり、
小玉スイカをイメージしたものとなる。

メロンディフェンダーと同様、盾として使うことも可能な他、ガトリング砲から砲弾を連射することで遠距離戦にも対応可能。
それ以外にもメロンディフェンダーと同様両側面部に装備される小玉スイカの果肉を模した刃「サイドカット」にて近距離戦にも対応でき、攻撃の他、相手の武器を破壊できる。

遠距離武器としての威力は単時間の照射で森の木々を次々になぎ倒すほどで、集中砲火により仮面ライダーイドゥンを変身解除させるほど、威力が高い反面。
大型の武装故に取り回しに難があることや、上記の台詞にもあるように、使用者の身体にも多大な負担をかけてしまう欠点がある。

【余談】

撮影用のプロップはメロンディフェンダーを改造したもの。

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最終更新:2024年11月25日 22:20