爆竜ディメノコドン

【名前】	爆竜ディメノコドン
【読み方】	ばくりゅうでぃめのこどん
【声】	岸尾大輔（現：岸尾だいすけ）
【登場作品】	爆竜戦隊アバレンジャー
【初登場話】	第12話「アバレノコギリ、京都を斬る！」
【分類】	爆竜
【出力】	不明
【合体】	アバレンオーノコドン マックスリュウオー など
【口癖】	「～デメ」

【詳細】

ダイノアースの環境でディメトロドンが超ノコギリ進化した爆竜。
愛称は「ディメノコ」。

最初はジャンヌに操られていたが、アスカの吹くダイノハープの音色で自身の心を取り戻した。
背中の回転ノコギリを武器とし、超高速回転し巨大な標的も切り裂く。

最初に京都の街を蹂躙していたからか、関西弁を喋る熱血漢でもある（爆竜プテラノドン曰く｢争い事が嫌い｣、アスカ曰く「優しい性格」）。
第23話で爆竜バキケロナグルスと共にアバレキラーへ拐われてしまうが、第31話で救出された。

アバレンオーへと爆竜コンバインすることで、アバレンオーノコドンとなり、他にマックスリュウオーの右脚の部分を構成している。

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