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『組織デザイン』(沼上幹、日経文庫)

組織デザインの要諦は「分業と調整」。その調整に二種類あり。(p.88)

  1. 標準化
    • 事前の調整・統合手段
  2. ヒエラルキー
    • 事後の調整・統合手段

で、リスク対策に同型対応?が見られる。(これを書き留めておきたかった)

JIS Q 2001“リスクマネジメントシステム構築のための指針”は次に紹介するように、リスク対策全般は“事前対策”と“事後対策”とに分けることができ、後者には“緊急時対策”と“復旧対策”とが含まれるとする。
(『JIS X 5080:2002 情報セキュリティマネジメントガイド』(日本規格協会)p.218より抄出)

同型対応というのは言い過ぎの気がするけど、「事前の手」「事後の手」というのは何にでも通用しそうだし、策を練る時に常に心に留めておくべきことだと思う。


最終更新:2008年04月21日 11:39