「連関図」も「アロー
ダイアグラム(PERT図)」もつまるところネットワークであり、有向グラフ。
系統図はツリー。
「表記法」としては難しいものではない。ただしグラフを作る際の着眼点やものの見方が違う点に注意。
親和図(KJ法)
- KJ法の考え方・作業手順に(登録商標との衝突を避けるため)別の名前を与えたもの。
- 「異なるカードの内容に親和性を認める」のが最大のキモで、最も難しいところ。
連関図
- 当面の関心事である結果と、その結果に帰結する原因をグラフで表したもの。
- 結果を帰結する原因は、それ自体が別の(複数の)原因からの帰結と見ることができるものが多い。
- そのようにして、結果を導く原因を次次と掘り起こし、グラフを太らせてゆく。
- 考え方としての「なぜなぜ分析」に通じるものがある。
- 閉路を許す(原因も結果も複数あってよい)のが面白いところ。
系統図
- ロジックツリー、またはデシジョンツリーそのもの。
- 連関図(有向グラフ)のうち、「原因から結果への辺がたかだかひとつしかない場合」と見ることができる。つまり、
- 連関図を使いこなせれば、系統図は使えなくても困らない。
最後の点が乱暴な議論なのは承知。図法が異なれば、扱うのに適した問題も異なるのは確か。でも、「ありあわせの道具をうまく使いこなす」ことも大切。
マトリックス
アローダイアグラム
- 紛うかたなきPERT図。
- しかも古式ゆかしいAOAなりよ。
PDPC法
- これも有向グラフ。
- 「活動をしながら随時グラフを作り、修正する」というのが目新しい。
マトリックス・データ解析
最終更新:2009年11月09日 17:55