統計図表。いわゆる
グラフ。なぜ日本語でチャートのことをグラフというのか、少し調べたけれど判らない。
グラフの注意事項は『やさしいQC七つ道具』(日本規格協会)から。今やスプレッドシートなんかで自動的に作れるから気にしないだろうけど。
グラフ(チャート)の特徴と適性
棒グラフ
- 棒の幅は揃える
- 棒の間隔は棒の幅の1/2程度
- 棒の途中を省略しない
折線グラフ
円グラフ(パイチャート)
- 基準線は時計の12時の線
- 比率が大きいものから並べ、最後に「その他」
- 扇形の幅が狭い場合は円の外に見出しを書く(指示線つける)
- 「パイチャートは錯覚を誘うから使うな」という説もあり。
帯グラフ
- 左から順に、比率が大きいものから並べ、最後に「その他」
組合せ
- 棒グラフと棒グラフ
- 棒グラフと帯グラフ
- 折れ線グラフ×N
- 棒グラフと折れ線グラフ
- 帯グラフと帯グラフ
パレート図
- 対象量の支配的要素を見る
- 構成要素
- 棒グラフ:量(値)の降順
- 折れ線グラフ:量(値)の累積百分率
- パレート図のパラドックス
- 対象の最も支配的な要素を削除すると、残ったもので別のパレート図ができる。
- ワインバーグの法則の別表現ですな
- 棒グラフの単位は考えて決める
- 失敗コストの総額を削減したい時に失敗件数で棒グラフを作ったら問題を見誤る
度数分布図(ヒストグラム)
散布図
- 2変数の相関を見る
- 異常点に注意
- 符号検定
- 簡単に相関の有無を判定できてよい
- 検定表持ち歩くのは大変(このwikiに作っておくか)
最終更新:2009年11月10日 16:34