Conflict is my business.
- 管理者は葛藤が起こる状況とその解決方法とを知っていなければならない。
■葛藤の先行条件(p.112)
- 曖昧な権限
- 利害の衝突
- 意思疎通不全
- 特定グループへの依存
- 組織の分化
- グループ間の関係
- 合意の必要性
- 行動規範
- 過去の未解決葛藤
■発生しやすい状況(p.121)
- ストレスの高い状態
- 曖昧な役割と責任
- 上司が複数いる!
- 先端技術の導入
■葛藤の解決方法5種(p.43, p.99, p.115)
- 対決(問題解決)
- 最も望ましいが、相互信頼と時間が必要。実際は他の手法を全部駆使
- 妥協
- 鎮静
- 一時的な対処であり、問題の解決になり難い。しかし鎮静効果はある
- 強制
- 撤退
- 一時的な対処であり、問題の解決にはならない。ただし冷却効果はある
■葛藤と対応策の相関(p.129)
- 強制、撤退は新たな葛藤の増加と正の相関
- 問題解決、妥協、鎮静は負の相関
■対葛藤戦略(p.132-)
- win-lose。権威による強制、多数決等
- lose-lose。妥協、仲裁等。「何も得られないよりマシ」
- win-win。当面の課題・対策でなく、達すべき結果やゴールを見る。コンセンサス、統合意思決定等。相互信頼と時間が必要
■葛藤は悪いことばかりじゃない(p.114)
- 深刻な葛藤の緩和
- 新しい方法を見つける刺激
- 団結力の強化
- グループ間の力関係の評価
最終更新:2008年03月28日 18:25